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先取りビジネストレンド

11/05
2019

tremain

注目!“データサイエンティスト”

“データサイエンティスト”をご存知だろうか?
この単語の印象からすると、限られた業界の特殊な人たち
だと思われがちだが、今や注目の職業である。

大澤昇平氏著『AI救国論』に書かれていたことだが、
これからは、WebとAIが融合する新しい時代となる。
そのようなとき、新しいテクノロジーを
役立たせる“思考”が大切である。
そして、“文系脳”と“理系脳”を融合した「水平思考」のできる
データサイエンティストが活躍することが、
“日本再生”につながると書いてあるのだ。
ゆえに、本のタイトルが、『AI救国論』なのである。

さて、データサイエンティストとは何か?
まずは、データサイエンティストに必要なスキルを
あげておく。

*マーケティングや営業、ファイナンスなどの
 ビジネスマンとしての基礎知識
*専門的な言葉を使わずにわかりやすく説明できる
プレゼンテーション能力
*統計学や機械学習などのアルゴリズムに関する知識
*実際に大規模データを分析するための
コーディングスキル

このように“文理融合型”の“マルチな知識・スキル”が
求められる職業なのである。
そしてこの職業に従事する人は、あらゆる業種、
あらゆるビジネスニーズに適合して活躍するのだ。

では、実際の業務内容はというと、

*業務システム、SNSなどからデータ収集・整理
*データベース環境の構築
*データ分析業務
*課題の抽出、解決策の提示
*データ分析結果に基づく施策、企画の立案

である。

エンジニアリング、マーケティング、ファイナンスなどの
様々なビジネスに関する“データを科学“することで
多方面から課題を解決してゆくのである。
とはいえ、どの業種業態でも必要となるわけだから、
それぞれ求められる業務は違ってくるだろうけど・・・。

すなわち、高度なデータ分析技術を駆使し、
ビジネスシーンにおけるあらゆる角度から、
データをビジネスにつなげていく “橋渡し役”
だと説明すればおわかりいただけるだろうか。

これからはどのビジネスにおいても
“データサイエンティスト”が活躍する時代になっていく。
そうであれば、この人たちを活かして私たちの
ビジネスを科学していかない手はないだろう。


tremain

大澤昇平氏著『AI救国論』

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