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先取りビジネストレンド

11/02
2020

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“サクラマス降海理論”の実践

2ヶ月前に“サクラマス降海理論”として、
“陸封型ビジネスから降海型ビジネスへ”
“LocalビジネスからGlobalビジネスへ“
と発信した。

私のふるさと“美生川”にいる15センチほどの
“ヤマメ”たちの一部は海へ行き、
戻ってくる時は30センチから60センチの
“サクラマス”になる。
“陸封型”とは、海に行かず淡水で一生を終えるヤマメたち。
“降海型”は海に降り、大海原を1~2年泳ぎ、
大きく成長しサクラマスとなり戻ってくる魚たち、
と捉えてほしい。
このことに準え、“陸封型ビジネスから降海型ビジネスへ”
としたわけだ。

さて、“サクラマス降海理論”をビジネスにどう活かすかだが
ここで“降海型”の企業を紹介する。
今回、ビジネスイノベーションに登場していただいたのが、
株式会社モンスター・ラボ、代表取締役CEOの
鮄川 宏樹(いながわ ひろき)氏。
“モンスター・ラボ”は、デジタルコンサルティング事業・
企画設計から開発・運用までを請負い、
RPA(ロボティスク・プロセス・オートメーション)ツール開発も
しているという。

すなわち、メガプラットフォーマーや次なるプラットフォーマー達
(ZOOM、ショピファイ、ドキュサイン等)や
さまざまなIT技術を活用し、それぞれの地域それぞれの
ビジネスにあわせたデジタル化、オンライン化を進めていく
事業をしているのだ。

現在、世界15カ国、26都市の拠点で展開しているという。
アジア・太平洋地域、ヨーロッパ全域から中東を対象とし、
北米においてもニューヨークに本社を置く会社と
提携し事業を展開しているという。
とにかくグローバル企業である。

“モンスター・ラボ”のような会社が、
世界のエンジニアやクリエイターを採用し、
地球規模でデジタル化・オンライン化を進めていくことは、
まさに地球規模で“事実上の標準”と言われる
ビジネスが推し進められているということ。
言い換えれば、世界的“ディファクトスタンダート”の進展なのだ。
そしてこのディファクトスタンダード化は
コロナ禍によりスピードが早まったわけ。

さて、ヤマメの話に戻るが、
ヤマメが淡水から海水へ適用する期間を
“銀毛化→スモルト化”という。
この時代においては、“モンスター・ラボ”のような会社が現れ、
地球規模で“スモルト化”をお手伝いしているわけだ。
ということで、私たちのビジネスを大きく成長させるためにも、
新しい時代のビジネスに適応するためにも、
“スモルト化”をどんどん進めて
いかねばならない時期ということ。

AI技術も取り入れプラットフォームも活かし、
日々の働き方から、商品やサービスも
デジタル化オンライン化を進めていく時期ということ。
さて…今まさに“スモルト化”の時で、
これを“今”どんどん進めていかないと、
やがてくる“ディファクトスタンダード”に
適応できなくなりますよ。


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“サクラマス降海理論”

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株式会社モンスター・ラボの 鮄川氏

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