これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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2600年の価値観をその先へ

この怖い顔の方がアマテラスを見つけ出す
手力雄(たぢからお)の舞。
そして、おかめ顔の方が天岩戸(あまのいわと)より
アマテラスを誘い出す鈿女(うずめ)の舞。

もうひとつの田舎者風の2人が
あやしく演ずるのが“御神体の舞”!?
そう、ご神体の舞だから当然2人が
仲良くなり楽しそうに演ずるわけだ。
(最初は誰もがワクワクドキドキして楽しいから…)

すでに知っている人も多いかと思うが…
これが宮崎県の高千穂に伝わる日本の神話の神楽(かぐら)。
還暦を過ぎてやっと日本の源と言われる高千穂に
足を踏み入れる機会ができ、ついに“天照大神”であり、
神武天皇がどんな存在だったかがわかった次第。
(久保田さん、いい機会ありがとうございます)

スサノオのあまりもの乱暴に困りおびえたアマテラスが、
天の岩屋の戸を開き中に入り、
戸をピシャリと閉めてしまったという。
日の神:アマテラスが隠れてしまうと、
高天原(たかまがはら)はあっという間に暗闇となり、
神々もザワザワと騒ぎ始め、悪いことが次から次へと起こり始めたのだ。

そこで、アマテラスに天の岩屋から
出てきてもらうために先程の舞になったというわけ。
思わず集約的に語ってしまったが、
ご理解いただけただろうか。
(詳しくわかっている方には端折り過ぎの内容とは思うが…)

初代である神武天皇が即位したと言われているのが2600年前。
すなわち紀元前の600年ということ。

すご~い昔の話だから“神話”しか残っていなくてもしかたないわけだ。
何につけても、この2600年の日本の歴史では、
どこからも支配されることなく今に至っている。
いや、1945年から数年間だけは支配されたのかも知れないが…

それにしても、極東の美しい国とか黄金の国と言われながらも、
誰からも支配されなかったことが、
これらの神話が残り、さまざまな神社が日本中にあり、
日本の文化も連綿と今に繋がっているってことの訳。

すなわち、私たちが大切にし、
その先の代に継がなければならないものは、
モノや経済ではなく、この日本の文化と
神々の存在から創り出された日本人ならではの価値観。

まさに、このところ私が語っている
ヨコではなく“タテの発想”こそが重要なのだ。
(その来た道を見て、次なる行く道を発想すること)

いろいろありながらも2600年続いてきた
日本の文化と価値観をその背中で伝えよう。
アマテラスがまた岩屋のなかに入ってしまわないように
ビジネスもプライベートも美しく生きようではないか。

ところで“天照大神”は、
男の神様、それとも女の神様?
いまだにわかってないのは私だけ!?

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これが“御神体の舞”

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御神体の舞では田舎風の演者が怪しく舞う

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やがて2人は仲良く…

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2600年に及ぶ“タテの発想”とは!?

先日、宮崎県の高千穂町へ行ってきた。
なんとこの町は、あの『古事記』上巻の
日本神話において、“天孫降臨”の地と
されている場所なんだとか。
すなわち、神が住む天上界から人が住む地上に、
天孫が降りてきたところということなのである
(歴史を感じますねぇ~)。

高千穂神社の宮司・後藤さんの話にも出てきたが、
例の天照大神(アマテラスオオミカミ)が
一度姿を隠した「天岩戸」もこの地にあるそうだ。

そして、これらの日本の神話を物語として楽しめるのが、
町をあげて展開する“高千穂神楽”なのだ。
私たちは、その貴重な神楽を
夕食の場で体験させてもらった。

実は、天照大神の時から4代ほど進むと
天皇家の初代“神武天皇”に
たどり着くという話も耳にした。
神武天皇即位から現在までは、
なんと2600年もの時が経っているということ。

ここで私は気が付いた。
『古事記』など、今も言い伝えられているいくつかの神話。
これらが私たちに伝えてくれているものは、
見えないものに対する“畏敬の念”ということでは…。
この“畏敬の念”こそが、今を生きる私たちが
忘れてはいけないものではないだろうか。

私たちは、つい目に見えるものであり、
数値に頼ってしまい、
俗っぽいものに足をとられてしまうのだ。
しかし、そうしている間にも
大切なものを見失おうとしているかもしれない。

いま多くの人たちが追い求めているものは、
あくまでこの200年くらいで出てきたもの。
その昔から求められてきたものではないのだ。
では、長きに渡って求められてきたものは…。

今私たちが勉強会を開いて
その価値を学ぼうとしている“石門心学”さえ、
たった300年前の話なのだ。
そこからこれからの時代を捉えようとしていたはずが、
今回高千穂町に行ったことで、
その奥行きは2600年になってしまったのである!

そこで、「Think long range , Act Tomorrow」。
過去も未来もロングレンジで考え、明日からを行動する。
今まで捉えようとしていた300年前ではなく、
明日からの行動は2600年前からを
振り返って考え、その先を
見据えるべきなのではないだろうか…!?

これぞまさに、“タテの発想”!

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天岩戸の踊り

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静謐な高千穂神社の境内

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高千穂神社の後藤宮司

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iPhoneXからNakajima Xへ

とうとう発売されたiPhoneX!
もちろん私も事前予約をして、発売日と同時にゲットした!!(ふっふっふ…)

なぜ、こんなにも急いで手に入れたのかというと、
従来のiPhoneとの違いをいち早く体感し、
時代の流れを掴んでおきたかったからだ。
(実は、私のiPhone5が壊れかかっていたことも)

ビジネスの在り方や
情報の価値を変えるきっかけとなったiPhoneだからこそ、
このバージョンアップにも次の時代を掴むヒントがあると考えた。

では、今回は何を目的に進化したのか。
それはiPhoneXのWebサイトにはっきりと書いてある。
少し長くなるが紹介したい。

「私たちはずっと変わらないビジョンを持ち続けてきました。
すべてがスクリーンのiPhoneを作ること。
デバイスそのものが体験の中に消えてしまうほど夢中になれるiPhoneを作ること。
あなたの指や声、さらには視線にも反応できるインテリジェントなiPhoneを作ることです。
iPhoneXが、そのビジョンを全て現実のものにします。
iPhoneXへようこそ。ここから未来が始まります。」

最も耐久性のあるガラスのディスプレイ使用や、
ワイヤレス充電、フェイスI.D.、ホームボタンの廃止…など、
進化したポイントは多いものの、
それらは全て「デバイスが体験の中に消える」
というコンセプトを中心に設計されているのだ。

いざ使ってみると、
まさに生活の自然な動作の中にiPhoneが溶け込んで、
一生懸命扱っているという感覚がほとんどない。

試しに「hey siri.気分はどう?」
と話しかけてみたが「爽快です」と返ってきた。
なんとも粋な返事ができるものである。

今後はiPhoneに限らず、
あらゆるテクノロジーが生活の中に溶け込んでくるだろう。
(私の知り合いの中にも、空中ディスプレイを開発している企業があったり…)

テクノロジーの進化は、なぜ追う必要があるのか。
それは、次の時代の消費者である“新生活者”の考えを理解し、時代の流れを掴むヒントがそこにあるからだ。
冒頭でも述べた通り、iPhoneはその最たるものということ。

さて、iPhoneのバージョンに負けじと私自身も進化していきたいところだ。

そろそろ私も、バージョンXの頃だろうか?!
しかし、60代になってから、体力も運動能力も落ちてきたと感じる今日この頃。体力勝負でないところのどの方向に進化しようかなぁ…

Nakajima Xに乞うご期待!

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まさに、新生活者の目線を知るにふさわしいデバイス!

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沈魚落雁 閉月羞花とは!?

私は“美しさ”にはダマされない。
けっして惑わされもしない。
あくまで、ちょっと顔が緩むだけ。

先日、私たちの前に
ミスインターナショナル世界大会での上位5人の美女が登場。
うんうん、やっぱり美しい。
美女が並ぶだけで、こんなに絵になるとは…

その顔カタチもスタイルも、そのオーラまでも美しい。
でも、私はその“美しさ”にはダマされないのだ。

(はっはっはっ…)

ところでなぜ、人は美女に引きつけられるのだろう。
(もとい)
いや、男はなぜ美女に引きつけられるのだろう。
これが男の“サガ”と言われれば、
それで終わってしまう話なのはわかっているが…

ところで、中国四大美人を知っているだろうか。
春秋時代の西施(せいし)、漢の時代の王昭君(おうしょうくん)、
後漢時代の貂蝉(ちょうせん)、
そしてみなさん何度も耳にしたことがある唐の時代の楊貴妃である。

すなわち、紀元前の春秋時代からず~っと
国のまつりごとにも“美女”の存在が影響してきたということ。

これらの絶世の美女を表わす四字熟語があるという。
それぞれ「沈魚(ちんぎょ)美人」「落雁(らくがん)美人」
「閉月(へいげつ)美人」「羞花(しゅうか)美人」だ。

「沈魚落雁 閉月羞花」とも言うようだが…
その大げさ加減が面白い。

あまりの美しさに、
魚が見とれ泳ぐのを忘れてしまい沈み、
雁は飛ぶことを忘れ落ち、
月は恥じて姿を隠してしまい、
咲いた花は恥じてしぼんでしまったということ。

その昔の詩人たちもその美しさを後世に伝えるために
いろいろと言葉を駆使して表現したのだろう。
とにかく、時代は変われども、美女の存在は常に意識され、
この時代まで続いてきているということだ。

ここまで、あれほど“美しさ”には
ダマされまいとしてきた私だが…
そろそろ“美しさ”にダマされてもいいのかもしれない。

ところで“美しさにダマされる”ってどういうことだろう!?

美女のためにたくさんお金を使っちゃうこと!?
(そんなお金ないし…)
地位を利用して、美女を登用して…
(そんな地位も立場もない。
そして、もうヤンチャする若さもないし…)

え~っ、ダマされる前の美女を引きつけるモノが何もないのだ。

これじゃ、ダマされようがないということ。
なさけない…(- -;)

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世界上位5人の美女たち!

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23回目のThink Global, Act Local

ついに、
23回目となる海外研修ツアーの行き先が決定した!

この海外研修のコンセプトは“Think Global, Act Local”、
地球規模で物事を捉え、
自分の日々の活動にどう反映させていくか、という意味である。

海外に目を向け、
世界の動きと時代の流れをも掴むからこそ、
今自分がやるべきことが見えてくるものだ。

さて、23回目にあたる2018年度の行き先はというと…
スペインのバルセロナとサンセバスチャン(ドノスティア)である!

バルセロナでガウディを体感し、
サンセバスチャンでは世界最高峰の料理を堪能する予定だ。
スペインに8件ある三ツ星レストランのうち、
4件が揃うサンセバスチャン(2014年)。

そこは「食の聖地」とも呼ばれ、
世界中から人々が集まる街である。

バルセロナも含め、
そんな食に精通したサンセバスチャンに今行かずして、
いつ行くのだろうか!
(ピンチョスが美味しい!)

振り返れば、
2015年はイタリア・トスカーナ地方を訪れ、
2016年はフランス・ボルドー、
2017年はアメリカ・サンフランシスコ、ナパバレーと、
この3年間は常にワインと食に関する土地を訪れてきた。

もちろん、日々のビジネスに関わる視察もするのだが…
やっぱり世界を知るには、“ワインと食”なのだ。
ということでここ数年は、
ワインと食に関する地へ足を運んでいるわけである。

アジアの2ヶ所から始まった海外研修だったのだが、
そのほとんどがアメリカとヨーロッパだ。

ここまで世界の距離感がなくなった今、
時代の変化や兆候を掴むにはどうすれば良いのか。
そのヒントは間違いなく海外にある。
そう考えるからこそ、
たとえ国際情勢に変化があったとしても22年もの間、
この研修ツアーを続けてきたのだ。

今は、75年周期で大きく価値観が切り変わる
“パラダイムシフト75”の過渡期でもある。
だからこそ、広く世界に目を向けて
「今自分は何を優先すべきなのか」と考えることが大切だろう。

まさに“Think Global, Act Local”ということ。

さあ、2018年は情熱の国スペインへ!!
参加を希望される方は、ぜひ早めに手を挙げてくださいね!!

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フランス、ボルドーでの海外研修。

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ボルドーの有名なシャトーの前で、1枚。

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こちらはナパバレーでの研修。

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学べば学ぶほど、その世界の深さに気づかされる。

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