これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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07/09
2018

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“スマホビズ依存症”の前始末

ゲッ! スマホがない。
(((;゚Д゚)))タラ~~~~
もしかしたら、新幹線に忘れてきたのでは…

この”タラ~~~”は何回あっただろう。
実際に座っていた席にスマホがぽつんと残されていたこともあった。
(たまたま停車時間が長かったので、
関西方面まで運ばれずにすんだが…)
スマホの写真を見せ合い楽しく過ごした懇親会の後、
スマホの行方を探して店に戻ることも何度か。

なぜ、こんなに”タラ~~~~”となるのか。
その瞬間、心臓の鼓動が早くなっているのが
わかることさえある。
スマホがないだけで、なぜ、こんなになってしまうのか。

これぞ”スマホ依存症”。
通常世間で言われているスマホ依存症とは少し違うが、
これも依存症であることは間違いない。
中島流では、「スマホビズ依存症」と呼んでいる。

スケジュールもスマホだし、重要書類のファイリングも、
航空券の予約番号も、そしてSuicaもスマホ仕様にしてしまったし…
セミナーや講演会で投影する写真や資料まで
スマホを活用することも…
(通常はiPadなのだが…)

もし失くそうものなら…(((;゚Д゚)))タラ~~~~
となってしまう。

ここまでビジネス需要もスマホに集約されているわけで、
今やスマホの存在はとにかく大きい。
私がここまでiPhoneXとiPad proに依存することになるとは…。

先日、あのIT化社会の申し子落合陽一氏の講演会で
ある事実を目撃したのだ。
落合氏の身体にカメラもスマホもしっかり繋がれていて、
落合氏が動くときは、カメラもスマホも一緒に動いていた。

移動中のタクシーの中でもあれこれ仕事をする落合氏にとっては
スマホもカメラもパソコンも常に必須アイテムであり、
身体から離してはいけないということの現れなのであろう。

私はその事実を見た瞬間「これだ!」と思った次第。
ちょっとぐらいカッコウ悪くても、落として壊したり忘れたりするより
常に元気なスマホが手の届くところにある状態を維持する。
すなわち、”タラ~~~~”とならないための前始末であり、
スマホビズ依存症の維持を優先したいと考えたわけだ。

というわけで、軽さを追求しながらスマホカバーを選び、
70センチ伸びるワイヤーを取りつけ、
懐中時計ならぬ”懐中スマホ”に行きついたということ。
”スマホビズ依存症”は仕事柄も修正は難しいが
前始末をどこまで徹底するかだ。

ところで、ここまでスマホ依存している割には、背中のバッグが軽くならないのは…なぜ⁈

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今やスマホの存在はとにかく大きい

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懐中時計ならぬ”懐中スマホ”

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目からウロコのおすすめ本

07/09
2018

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「SUSHI POLICE」

「我々は、間違った寿司を決して許しません。」
「まさか…モンキーロールを
出しているのではないだろうな!?」
(バナナを酢飯で巻き、
チョコレートソースをつけて食べるという…)

寿司の伝統を守るべく
戦っている彼らの名は「SUSHI POLICE」!
と、いうわけで今週は
目からウロコのおすすめ“ムービー”。

先日、海外ツアーの帰りの飛行機で
本を読むか、映画でも観るか…と悩んでいた時
偶然見つけたのが「SUSHI POLICE」。
これは、日本政府がかつて海外メディアからバッシング
された「スシポリス事件」に着想を得たアニメシリーズ。
なんとカンヌ国際映画祭のフィルムマーケットにて
ポスター賞を受賞したんだとか!

どのようなストーリーなのか、皆さんにもご紹介しよう。

2020年東京五輪を目前にしながら、
全世界には空前の寿司ブームが到来。
しかしそこには、信じがたい寿司があちこちで現れ始めていた。
見かねた日本政府は各国に呼びかけ、
自国の食文化を守り、他国との正しい食文化の交流を
目的とした“世界食文化保存機関”を発足。
通称「スシポリス」は世界のいたるところで蔓延する
“間違った寿司”を一掃しようと乗り出したのだった…。

このスシポリスのリーダーは、ホンダ。
脇を固めるのが、スズキとカワサキ。
(あ! 日本を代表するバイクメーカーでは…!?)
3人ともユニークな顔立ちだが、
“間違った寿司”を見たら容赦はない。
ワサビ銃が火を吹くのだ!
と、このように設定もストーリーも、
キャラクターもクリエイティブで面白い。

本当に日本の寿司と違うからといって、
根こそぎダメといってもいいのか?
「SUSHI POLICE」は日本政府がしようとしていた
ことへのアンチテーゼを含んでいるのだ。
しかし私自身も海外で寿司を口にする機会も多いが、
その違いにがっかりすることが多いのも確か。

まずは、美味しい本当の寿司を食べてほしいと思うねぇ~。
いやいや、そんな結論ではなく
ムービー「SUSHI POLICE」の話。

様々な価値観を持つ人がいると思うが、
ぜひ一度WEBで「SUSHI POLICE」を観てほしい!
そのストーリー含め、面白さはクリエイターの私が保証しよう。
日本人が考えなければいけないメッセージが
たくさん詰まっているかも…!?

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寿司の伝統を守るべく戦う「SUSHI POLICE」

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面白い作品だった!

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熟ジュクア・ラ・カルト

07/09
2018

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海外ツアーの副産物“difference”

“Our People Make The Difference.”
これは、海外ツアーで行ったウォルマートで、
スタッフのTシャツに書いてあったメッセージである。
(私は実にユニークなメッセージとして記憶したのだが…)
20年以上海外ツアーを続けていると、
思わぬところで国ごとの「違い」が見えてくるものだ。

今回のツアーでは、スペインのサン・セバスチャンとバルセロナへ足を運んだ。

フランスのシャルル・ド・ゴール空港を経由して
スペインへ行ったのだが、
この空港には2016年の海外ツアーで欠航トラブルに巻き込まれた苦い思い出がある。
今回も予定していた飛行機が1時間半(いや、2時間近く?!)も遅れ、
後ろの予定をリカバリーする必要があった。
どうにかして問題なくスペインに着いたものの、
これは今回の飛行機トラブルの始まりにすぎなかったのだ…!

問題は、美食の街サン・セバスチャンからバルセロナへ向かう日だった。
余裕を持って空港に着けるようホテルを早朝に出発した。
そして余裕を持って私たち11人は搭乗手続きの開始を待っていたわけだが…
電光掲示板にはまさかの「キャンセル」の文字が!

もちろん飛行機は欠航という意味なのだが、
キャンセルの文字だけで航空会社からのアナウンスはない。
カウンターへ詰めかけるも、
詳細を話せるスタッフはいない状態。
しばらくして、航空会社からリカバリーの提案があるのかと思ったのだが、
そこで言われたのは
「バスで向かうか、明日のこの時間の飛行機に乗るか」(何という究極の選択…)であった。

私も長年経営をしている身であるから、
その会社が掲げる理念が違えば、
働く人が大切にする価値観も大きく異なるということは理解している。
さらに国が違えば、文化的背景も合間って、
自分たちの「当たり前」が通用しないということも承知の上である。
しかし、今回利用したエア・フランスもイベリア航空も、
欠航のアナウンスが不十分で、そのリカバリーも利用者が納得しにくいお粗末な提案だったのだ。

冒頭で紹介した、ウォルマートの“difference”は、
「良い意味での違い」だが、
今回の「違い」は私たち日本人の価値観との大きなギャップなのだ。
これは、国の文化の違いでは済まされない“difference”ということ。

地球規模でとらえると、
当たり前だと思っていた価値観が、全く違うこともある。
このことを、身をもって学べたのだから、これぞまさに海外ツアーの副産物である。

私もまだまだ勉強中…!

これからもっと多くの“difference”に出会うことだろう!

(それにしても、日本人の美学や価値観は、
これからの地球における人類の継続に重要な役割を担っているのではないかと…)

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飛行機トラブルには動揺しなくなってきたものの…

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バスに詰めかける人々。いやあ~困るねえ

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朝食をテイクアウトしてまで、空港に急いだのに残念。

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