これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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ビジネスの達人

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05/31
2021

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話は“セルフ・アウェアネス”から鍵山掃除道へ

今回のリーダーズセミナーも恒例の
臨済宗建長寺派 林香寺19代目住職 川野泰周先生の元へ。
いつものようにマインドフルネスと坐禅体験をテーマに
お邪魔したわけだが…

林香寺で川野泰周先生に会い、お話し始めると何気に落ち着く。
だから冷静にフラットな状態でお話できるわけだが、
これもマインドフルネスの状態なのかもしれない。

川野先生は話の中で“セルフ・アウェアネス”という
キーワードを口にする。
(私にとっては何度目かなのだが…)

今思えば、前回お会いした時も“セルフ・アウェアネス”について
語ってくれていたのだが…
そして今回も、川野先生は“セルフ・アウェアネス”を強調する。

「こんなに新しいものが次々に出現し、混沌とする時代は
外部からの情報に翻弄されることが多く、
ついつい自分を見失いがちになってしまうわけです。
だからマインドフルネスによる“セルフ・アウェアネス”が重要に…」

この地球規模でのパラダイムシフトの時代は、
私たち自身が自分を理解しコントロールしないと
どんどん流されてしまうというわけ。

だから、自分はどう考え何を求めているのか⁈
こんな時こそ自分という存在をしっかりと把握しておく必要があるという。
これが川野先生の語る“セルフ・アウェアネス(自己認識)”の重要性
ということなのだろう。

そしてここに鍵山秀三郎相談役が登場するのだ。
川野先生は、鍵山相談役が率先垂範するトイレ掃除こそ
“セルフ・アウェアネス”への行為だとという。

徹底してトイレを磨いている時、人は磨くという行為に集中することで
自分に意識を向けることとなり、結果として自己認識
すなわち“セルフ・アウェアネス”に通ずるというのだ。

まさか川野先生のマインドフルネスから、
このところ繰り返す“セルフ・アウェアネス”へと繋がり
そして鍵山掃除道の徹底したトイレ掃除につながる!?

今回こそ、“セルフ・アウェアネス”が分かった気分だが…
果たして!?

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今回のリーダーズセミナーのゲストは川野住職

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鍵山秀三郎相談役

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“セルフ・アウェアネス”とは?

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先取りビジネストレンド

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2021

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“60歳未満”、事業承継のすすめ

“Change Leaders!”
先日東京NBCの“事業承継の実際について”というフォーラムにて
現クォーターバック社長と共にパネラーとして登壇し、
事業を“譲る側”と“譲られた側”のリアルな話をさせてもらった。

すでに6年経ったわけだが、私は60歳で現社長へ事業を承継した。
この決断の理由は、
その1 鮮度が求められるクリエイティブ系の仕事
私が創業したクォーターバックはクリエイティブ系会社で
常に時代の先端を意識した制作活動が求められる。
私自身が60歳近くになり、若い人達との差が出てきたと
感じての判断だった。
その2 もしもの時の逓増定期保険が60歳でピークになったこと
その3 北海道十勝めむろ町のまちづくり
“Memuroワインヴァレー構想”が2015年(60歳)から
動き出したこと。
その4 会社における年齢バランス
スタッフの平均年齢が30歳前半で、
社内におけるイニシアティブも30代中心になっていた。
クライアント担当者も30代中心。
私との差が25歳程もあり、スムーズな打ち合わせが
やり難そうにも感じていた。
その5 中島流“パラダイムシフト75”
このビジ達でも、75年周期でのパラダイムシフトの
時期だと語っている。
このパラダイムシフトにより、今までとは全く違う
ビジネスが動いていく時代に。
それまでと同じビジネスモデルでははいけないと
判断した。
実はここが大きなポインだった。

さらに今、世界的な若返りが迫っている。
それは、日本は最長寿国で、平均年齢
(国の人口の人数で半々になる中央値の年齢)はなんと48.3歳。
2位のイタリアが47.2歳、4位ドイツが45.7歳、
47位の中国は38.4歳、アメリカが38.3歳で日本と10歳程違う。
ちなみにインドは102位で28.4歳。
これだけ世界は日本より若いということ。
そんな日本でも、労働人口の半分以上を、
ミレニアル世代とZ世代が占めているという。
これからはもっと、ミレニアル世代以下の人たちが
社会の大半を占めてくるのだ。

現在、地球規模でデジタル化、オンライン化が進み、
若い世代がイニシアティブをもっていると言っていいだろう。
日本では、デジタルシフトもビジネスシステムの変革も
60歳以上の経営者がイニシアティブを
持っているとすると、当然遅れていく。
繰り返すが、世界は若いのだ。

新型コロナウィルス禍により、ビジネスが10年前倒しと
なったと言われていることを考えると、
私の事業承継はまさしく“グッドナタイミング”だった。
30代40代前半の人たちがイニシアティブを
取っていかなければ、新しい技術も産業も
産まれてこない。
世の中を前に進めるためにも、“60歳未満、事業承継のすすめ”なのだ。
いや・・・、
60歳未満といっているが今となっては、55歳くらいのほうがいいかもね?!

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“60歳未満、事業承継のすすめ”

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世界の国々の平均年齢は…!?

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目からウロコのおすすめ本

05/31
2021

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清風掃々WEBマガジン“ONE by ONE”

ついに“日本を美しくする会”のWEBマガジン“ONE by ONE”が
公開された。
“ONE by ONE”とは“日本を美しくする会”の鍵山秀三郎相談役の、
「一つ拾えば一つだけきれいになる」という言葉から
“ひとつずつ”という意味で名付けた。

“清風掃々”は“日本を美しくする会”のメンバーと賛助会員、
国内の“掃除に学ぶ会”に配布されている機関誌で
おおよそ5000部発行されている。
これまでもこの冊子が、“掃除に学ぶ会”から
その先の人たちにどのくらい配布されているかが疑問だった。
5000部印刷しても、本当の意味で“掃除”に興味を抱いた人たちに
届いているかどうか・・・?と思っていたわけだ。

・“掃除”の関係者
・鍵山秀三郎相談役と“掃除”について興味を抱いた人
・鍵山相談役から学びたい人
・掃除に興味のある人
こんな方々に確実に届く情報を発信していきたい。
そしてまだ掃除の可能性を知らない人や若い人たちに
情報を届けたく、“清風掃々”を
WEBマガジン化することになったというわけ。
既に掃除と取り組んでいる若いメンバーに
もっと活躍して欲しいという期待もあってのことだ。

さらに、鍵山相談役ももうすぐ米寿を迎えようとしている。
相談役から学んだ経営者も、相談役同様に年齢を
重ねている。今ここで、“掃除”をその先に繋げていくためにも
若返りが求められている。
次世代へバトンを渡すことも考えてのWEBマガジン発行なのだ。

このWEBマガジンは、
・相談役の本を読んだ人や相談役についてキーワード検索
してのアクセス 
・冊子や他の紹介から、URL入手
・YouTubeや他のSNSとの連動
と様々な可能性があり、これからどんどん拡がっていくだろう。
(拡がっていかせたいわけだが・・・)

すでに掃除と取り組んでいる国も、
台湾、中国、イタリア、ルーマニア、アメリカ、インドと
世界に拡がっている。
一部を英語にするだけでも、可能性はどんどん拡がるということ。
すでにイタリアとやり取りをしていて、
イタリアからこのWEbマガジンに記事を
掲載してくれることになっている。
改めて、限定されていた人たちへのリアルの冊子配布から
オンライン化による効果は、その10倍の5万人以上、
もしかしたら100倍を超す50万人以上に拡がる可能性があるのだ。

SNSや検索による様々な人たちからの興味の拡がりを期待したい。
魅力あるマガジンとして発信することでより多くの方々に
見てもらえるようになっていくだろう。
高齢化が始まった“日本を美しくする会”も
次なる時代の“日本を美しくする会”にスタートを切ったということ。

魅力ある“清風掃々WEBマガジンONE by ONE”
掃除に興味のない“あなた”もぜひご高覧あれ!!
新たな気づきや出会いがあるかも!?

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“ONE by ONE”ついに公開!

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05/24
2021

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早速届いた、日本講演新聞!!

これが“なぜ宮崎の小さな新聞が世界で読まれているのか”
の日本講演新聞だ。
ネットで注文してから2日後にはお手紙付きで届いた。

今や発行部数は数万部と聞くが、受け継いだ1993年頃は
何と500部だったというから、スゴい成長である。

あくまで“宮崎中央新聞”というローカル新聞だったのだが、
地道な営業活動と心揺るがす編集…!?が、
世界にまで読者が存在する新聞へと成長したということ。

とはいえ、この時代になっても生き残る“ローカル新聞”
というだけでもスゴいのだが…

→いい話だけの新聞社
→伝えたいのは情報の“情”
→いつでもどこでも心トキメク情報を!
→ときめきと、学びを世界中に

どのタグラインやキャッチフレーズも
この新聞の理念が明確である。
“ニュースが載らない新聞”とも書いてあったような…
当然、大手新聞社とは戦わないランチェスター的
“弱者の戦略”ということ。

今どきは大手新聞社だけでなく、SNSや動画サイトがあっても
選ばれるものでなくてはならないわけだ。

以下の新聞1面の見出しを読んでもらうと…

◆「幸せは“学んだこと”ではなく、学び続けることで…」
作家/北川泰

◆9年の歳月をかけて、千日間歩き続ける修行
“大峯千日回峰行”とは~
福聚山 慈眼寺住職/塩沼亮潤

◆「あなたの職場は何を一番大切にしていますか?」
ステキな組織をつくろう
理念と仕組み研究所代表/加藤八十司

この新聞の発信理念であり、存在理由が伝わっただろうか!?

そして私は社説の“小学生にはお駄賃も悪くないだろう”を読んで
目頭を熱くしてしまった。
ここにこの新聞が選ばれる理由があるのかもしれない!?

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この新聞が選ばれる理由とは!?

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シナジースペシャル

05/24
2021

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繋(つな)がる“恩送り”のシナジー

お世話になった人に返すのは“恩返し”。
“恩送り”とは誰かから受けた恩を別の人に送ること。
先輩から受けた恩を後輩につなぐことは“恩送り”となる。
このように、直接受けた“恩”を
別の誰かへ違うカタチで返すのが“恩送り”である。

ビジ達でも紹介した大里綜合管理の経営計画発表会。
その時に来賓として同席した方から、月刊CDのゲストとして
紹介して頂いたのが、宮崎中央新聞社会長の松田くるみ氏。
この方の本を早速注文し読んだ。
本のタイトルは
『なぜ宮崎の小さな新聞が世界で読まれているのか』、
サブタイトルは、「購読者500人からの飛び込み営業で
1万7千人のハートをつかんだ感動サービス」とある。

この本が出版されたのは7年前。
そこには、様々な人からの支援を得られた話がたくさん掲載
されているのだが、なぜか私がよく知っている人が多くいたのだ。
その方々を紹介しよう。

①社会教育家の田中真澄先生 
膝をペンペンたたきながら熱烈な講演をされる先生で
松田会長もその先生の姿に感動したと書いている。
②八起会の野口誠一会長 
倒産110番を開設し、会社の整理や社長の再起の
ための相談されていた方。
③音楽評論家の湯川れい子氏 
音楽関係だけでなくその他でも取材させてもらった。
④名古屋の志賀内泰弘氏 
コラムニストで著述家
⑤株式会社船井本社代表取締役船井勝仁氏
⑥イエローハット創業者で日本を美しくする会の鍵山相談役
相談役は、松田社長と直接の面識は無いのだが
サポートされているという。
⑦株式会社タニサケの松岡浩会長 
実際に宮崎へ行き、指導をしてもらったという。
この方も掃除の会の関係者だ。
⑧“読書のすすめ”店主、本のソムリエとしても活躍する
清水克衛氏

実は私もこの人たちにはいろいろとお世話になっている。
すなわちこの方々は見返り関係なく、応援支援してくれる
方々なのだ。

振り返ると、私もいろんな人たちから助けてもらった。
仕事でも、何故私に発注してくれたのか・・・、
と思うことがたくさんあった。
そして、節目節目でいろんな先輩方に支援してもらった記憶がある。
そう思うと、私も“恩送り”をしてもらっていた
のではないかとこの本を読んでいて行き着いた感想だ。

“恩送り”は次なる人たちにつながっていく。
“恩返し”と違い、次なる世代にその“恩”は
どんどん拡がっていくのだ。
先達たちは、松田さんのように真摯で一生懸命な姿を
見た時に、支援しようと思うのではないか。
すなわち過去に恩を受けた多くの先達たちは、
“恩送り”の先を探しているのかもしれない。
正直・勤勉・倹約をモットーとし、ひたむきに努力する人を
探して恩送りしているのではないか。
(石田梅岩的発想だが・・・)
果たして多くの先達達が支援したくなる
この“宮崎中央新聞”とはどんな新聞なのか!?
今は、“日本講演新聞”という名前に変わったと聞いたが、
早速私もこの新聞を申し込んでみた。
手元に届いたらビジ達で紹介しよう。
どうぞお楽しみに。

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“宮崎中央新聞”とはどんな新聞なのか!?

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