これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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02/04
2013

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つぼだいの焼き過ぎに注意!

「置いていたことは、あるんですがねぇ~」と
鮮魚売り場のスタッフ。

たぶん言いたかったのは、
「置いていたけど、売れなかったので
置くのをやめたんです…」
という事だろう。

本当に売れないサカナなのだろうか?

私が近所のスーパーで尋ねたのは
“つぼだい”のこと。
実は置いている所では、かなり売れているのだ。

新宿のある百貨店地下食品売り場でも、
かなり売れている所を何度か見ている。
干物タイプのつぼだいも美味しいが、
西京漬けのつぼだいが人気のようだ。

私が好きだからというだけでなく、いろいろな人に
つぼだいを食べてもらっての結果がみんな
「美味しい!」だったのだ。
今度、自分で買って食べたいとまで言っていた。
他のサカナにはない美味しさがあるのだ。

ということは、きちんとその美味しさを
伝えさえすれば、売れるということ。

そう、先のスーパーの鮮魚売り場では、
対面販売もしないし、POPで美味しさ
紹介もしていない。

すでに、その味が伝わっている
ポピュラーなサカナはともかく、
つぼだいのように、それほど
知られていないサカナは、
やっぱりその美味しさをPRしないと売れないのだ。

そこで、中島流ポイント!
“伝えなければ、売れない”ということ。

もっともっとその“こだわり”や特徴を
伝えなければ売れない。
小阪流で言うところの“価値創造”だ。

どんな時に、どんな風にして食べると一層美味しく、
そして食卓が盛り上がるのか。
つけ合せや食べ方のコツもいいだろう。

私は、つぼだいのその鯛らしい立派な背びれの付け根あたりが大好きなのだ。
ときには、そのプリプリの身を骨ごとしゃぶってしまうのが美味しい食べ方。
(骨はしっかり硬いので気をつけて!)

たとえ、女性でもつぼだいを食べるときは、
厚い身の部分だけを優雅に食すのではなく、
(もちろん身も美味しいが…)
開いてあるつぼだいの“ヘリ”に気を集中させ、
ワザを駆使して無心になって食べるのが、美味しいつぼだいの食べ方。

そう、我を忘れて、食べてしまうほど
美味しいということ。

話は、だいぶ逸れてしまったが…
ここまで成熟し、複雑化した社会では、しっかり方向性やコンセプトを持って、
それなりに手間をかけ、しっかりコミュニケーションを取らなければ、
喜ばれるビジネスは展開できないということだ。

ちなみに…つぼだいの焼き過ぎは、
美味しさを半減させるので気をつけて!

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意外とお手ごろ価格

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普通に並んでても売れるところでは 売れるよね

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