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THIE WEEK

No. 1645

自転車保険

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No.
1645

自転車保険

各自治体で義務化が広まる
自転車マナーの悪化を受けて

近年の自転車ブームに伴って問題視されているのが、自転車利用者の交通マナーについてだ。そんな中、自転車運転中の自身の怪我や他人を巻き込んだ事故、器物の損害などを補償する『自転車保険』の加入を義務化する自治体が増えてきているという。
片手でスマートフォンを操作し“ながら”といった、「ながら運転」による自転車運転は後を絶たない。そういった事故で、全国の裁判所で多額の賠償金を命じる判決が相次いでいることも、自転車保険加入の義務化の背景にあるという。加入者数も増えているとのことだが、まず必要なのは交通マナーへの意識の向上だろう。

【参考URL】https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/2017_0929.html

No. 1644

MMJ

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1644

MMJ

農協を介さない生乳流通
質を高め自力で売る

農協など、酪農専門の「指定団体」などを通さず、自らの力で販売する酪農家が徐々に増えてきている。『MMJ(Milk Market Japan)』は、そのような指定団体を介さない生乳流通マーケットだ。
酪農家で生産された生乳は、9割以上が指定団体を通じて管理・流通されている。だが指定団体へ出荷した場合、生乳の販売地域も加工方法も全て指定団体が決定するため、酪農家が、いくら牛の飼育法などを工夫しても、結果として独自性が出せない。加えて、指定団体に生乳を廃棄する指示を出され負債を負い、廃業に追い込まれる酪農家があることも問題となっている。組織の硬直化が指摘される農協を離れ、独自路線で生乳の質を高め新たな販路を確保する酪農家は、今後も増えてゆくだろう。

【参考URL】http://www.milkmarket-japan.com

No. 1643

AIタクシー

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No.
1643

AIタクシー

乗車実績や天気予報から利用客数を予測
労働環境の改善に期待

近年、テクノロジー分野の技術開発が進み、特にAI(人工知能)への注目度は、日に日に高まってきている。そんな中、NTTドコモが公開したのが『AIタクシー』だ。
「AIタクシー」は過去の乗車実績や天気予報を参考に、利用状況を予測し、効率的に客を拾うことができる情報システムのこと。これにより、タクシー会社は空車での走行を減らすことができ、利用者もタクシーをつかまえやすくなるという利点がある。今までは利用客を探しながら走ることもドライバーの負担となっていたが、AIを取り入れることで、労働環境の改善にも期待ができそうだ。

【参考URL】https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17H9S_X10C17A2000000/

No. 1642

カズオ・イシグロ

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No.
1642

カズオ・イシグロ

長崎県出身の日系英国人小説家
ノーベル文学賞受賞で人気過熱

スウェーデン・アカデミーは今月5日、2017年のノーベル文学賞を『カズオ・イシグロ』氏に授与すると発表した。
イシグロ氏は長崎県生まれの日系英国人ベストセラー作家。主な著作には『日の名残り』や『わたしを離さないで』などがある。受賞後、日本語版を出版する早川書房では、全国の書店から注文の電話やファクスが殺到したという。書店でも完売が相次ぎ、図書館でも貸し出しの予約に長い列ができている。出版社は急遽、既存の作品の増刷を決めたが、「早く読みたい」という人々の熱は、日に日に高まっているようだ。さらに、最新長編の文庫発売日も繰り上げになったという。日本と関係が深い作家の受賞をきっかけにして、出版不況に苦しむ書店業界からは「イシグロ効果」に期待する声があがっている。

【参考URL】https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/365333/

No. 1641

ロコモティブシンドローム

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1641

ロコモティブシンドローム

運動器の衰えが引き起こす不全
「要介護」のリスク高まる

超高齢化社会の日本で、人口の3分の1が予備軍だといわれているのが『ロコモティブシンドローム(運動器症候群)』だ。
「ロコモティブシンドローム」とは、筋肉や骨、関節などの運動器の障害のために移動機能が低下した状態をいう。進行すると、「立つ」「歩く」といった機能が低下し、日常生活に支障をきたす。また骨が弱くなることで、背骨や脚の付け根が骨折しやすくなる。すると、骨折で動けない期間が長くなり、結果的に認知症になる可能性が高まるという。つまり、運動器の機能不全は相互に影響を与えて、要介護や寝たきりのリスクをさらに高めるのだ。現在、日本人の平均寿命は上がり続けている。今後は、国民一人ひとりが運動器の機能低下に気をくばり、進行を予防するための運動習慣を早い時期からスタートさせることが大切になるだろう。

【参考URL】https://www.houdoukyoku.jp/posts/19376

No. 1640

スタディクーポン

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No.
1640

スタディクーポン

高校受験に向けた学習支援
意欲のある学生に提供

NPO法人が中心となり渋谷区と協働して、『スタディクーポン』の提供を行うと発表した。これは、家計が苦しく塾などに通えない中学3年生の学習支援を目的とする取り組みだ。
クーポンは1人あたり年20万円の配布を想定しており、事業に協力している塾や通信教育の費用として利用できる。希望者を募り、その世帯の所得や学習への意欲などを考慮して対象者が決定するという。現在はクラウドファンディングで寄付金を募集している段階だが、渋谷区で成功例が提示できれば、他の自治体にも広がる可能性がある。今後このような支援が浸透していけば、拡大しつつある各家庭の教育格差に歯止めをかけられるかもしれない。
【参考URL】
http://www.asahi.com/articles/ASKBD4F9NKBDUTIL012.html?iref=sp_new_news_list_n

No. 1639

ユネスコ脱退

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No.
1639

ユネスコ脱退

アメリカ、イスラエルがユネスコ脱退
「米国第一主義」の姿勢を強調

世界遺産の保護などを行っている国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)。世界で195もの加盟国を抱えていたが、この度、米国とイスラエルが相次いで『ユネスコ脱退』の意向を表明した。
米国は2018年12月31日、正式に脱退し、その後は加盟国としてではなく、ユネスコが取り組む重要な問題について、知識などを提供していく考えだという。予算分担金の約22%を占める米国の脱退は、ユネスコにとってかなりの痛手。両国の脱退の理由として、ユネスコが反イスラエルに偏っていることや、分担金の滞納増大などが挙がっている。この出来事で、反イスラエルへの問題提起だけでなく、「米国第一主義」を掲げるトランプ政権の姿勢が改めて示されたといっていいだろう。

【参考URL】http://www.asahi.com/articles/ASKBF25YHKBFUHBI003.html

ONE WEEK BEFORE

No. 1638

脱家電

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1638

脱家電

家電に限らない異業種展示会
新たな生活スタイルを提案

先日、最新のデジタル家電やIoTを展示する「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2017」が行われた。
シーテックは今まで、大規模な家電展示を行うイベントとして知られてきたが、近年の白物家電の売り上げ不振から軌道を変更。住宅設備業界や旅行業界など、家電業界に限らずIoT技術を活用した様々な業種の製品を展示する展示会『脱家電』路線を明確に打ち出した。市場を席巻してきた日本の大手家電メーカーの勢いが衰えたことで、IoTなどの新たな市場を開拓するねらいだ。ブースにもIoTやAIに関する展示が溢れ、新たな生活スタイルの提案が行われている。このように、次世代技術の普及に合わせて、私たちのビジネスの形も変化していく必要があるだろう。
【参考URL】https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000001-fsi-bus_all

No. 1637

自販機募金

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No.
1637

自販機募金

愛知県にある明治村の自動販売機
文化財保存のために募金が可能

愛知県の明治村で行われている『自販機募金』が、インターネット上で話題を呼んでいる。これは、一部商品の代わりに10円、50円、100円の募金用ボタンが用意された自販機のことだ。
現金以外にも、電子マネーの募金も可能だという。集まった募金は、明治村にある重要文化財の保存修理費用に使用される。一時期客足が遠のいてしまったことから、建造物の保護のためにこのアイデアが採用されたという。2016年からの1年間で約7万円の募金が集まっており、今後も継続して行えば貴重な文化財保全に一役買うことだろう。
【参考URL】https://irorio.jp/nagasawamaki/20171001/419029/

No. 1636

体内時計

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1636

体内時計

生物の体内時計の仕組みを解明
2017年ノーベル医学・物理学賞

先日、生物の『体内時計』の仕組みを解明したとして、米国の遺伝学者や時間生物学者の3名に2017年ノーベル医学・物理学賞を授与することが発表された。
人間を含むほとんどの生物は、地球の自転に同調し24時間周期で変動する時間測定機構である「体内時計」が生まれつき備わっているという。今回受賞者した3名はキイロショウジョウバエの遺伝子を調査し、分子レベルで体内時計が決まるメカニズムを明らかにした。これにより、睡眠障害で苦しむ人たちなどの助けになるのではないかと考えられている。今後このように明らかにされてこなかった分野の研究が進み、病気で苦しむ人々に新たな救いの手が差し伸べられることを期待したい。

【参考URL】http://www.sankei.com/life/amp/171002/lif1710020027-a.html

No. 1635

駅ナンバリング

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No.
1635

駅ナンバリング

鉄道駅を「英字+数字」の組み合わせで表示
訪日客向けのサービス向上に活躍

増え続ける外国人観光客らのため、駅の案内標識をより分かりやすくする『駅ナンバリング』が広がっている。
駅ナンバリングとは、鉄道駅に対して、通常の駅名とは別にアルファベットとアラビア数字等からなる駅番号をつける制度。世界的に普及している文字を使うことで、どの国の旅行者でも駅を識別しやすくなる利点がある。JR東日本では、2020 年の東京五輪・パラリンピックを見据えて昨年8月から開始し、すでに79駅に導入した。今では運賃表や車内外の路線図だけでなく、乗り換え案内アプリなども駅ナンバリングでの検索にも対応している。この制度は、今後も訪日客向けサービスの向上など多彩な応用方法が考えられ、観光業界をより活性化させてくれることだろう。
【参考URL】http://www.sankei.com/life/news/171002/trv1710020001-n1.html

No. 1634

ほぼ紙トイレ

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No.
1634

ほぼ紙トイレ

「トイレの備蓄」を実現する紙製仮設トイレ
女性や子どもでも組み立て可能

自然災害が多発する近年の日本において、「防災」は通年で意識すべき課題の1つだ。そんな中、東京・月島にあるカワハラ技研は、備蓄型の紙製仮設トイレの試作品『ほぼ紙トイレ』を完成させた。
これはその名のとおり、ほぼ紙で出来ている仮設トイレだ。省スペース設計で、軽さを追求したつくりのため、避難所にいる女性や子どもだけでも組み立て可能だという。電気や下水は不要で、便槽は満杯になったら封をして保管した後、焼却処分できる。「防災」は、基本的には自らの責任で行う必要があるが、個人での備えには限界がある。特に避難所のトイレの確保・管理は、水・食料等のライフラインと同様に重要だ。復旧まで間、被災者の心身の衛生のために役立つ「ほぼ紙トイレ」の備蓄も、各自治体や企業で検討する必要があるのではないだろうか。

【参考URL】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000024313.html

No. 1633

新専門医制度

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No.
1633

新専門医制度

医師の一定以上の知識・技術を保証する制度
制度導入は来年から

来春の制度導入に向け、『新専門医制度』認定を目指す医師の募集が今月より始まった。この制度は、それぞれの診療領域において、その医師が一定以上の知識・資格・人格などを有する医師であることを保証する制度のこと。
専門医とは、通常の医師免許に加え、小児科や内科などの各専門領域において、それぞれの学会が独自に設けた基準を満たした医師を指す。だが、そこには領域を超えた基準が存在せず、専門医と言っても分野ごとにレベルのばらつきがあった。これを解消するため、各診療領域の学者が集まり、統一した基準を設ける「新専門医制度」認定が始まったという。資格は2段階制で、基本分野の上に臓器別など、より専門的な資格が設けられている。多くの医師がこの認定を受けるとの見込みもあり、医療業界に大きな影響を及ぼすことは間違いない。
【参考URL】http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011165831000.html

No. 1632

レンタルヤギ

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1632

レンタルヤギ

ヤギを貸し出して雑草駆除
企業・法人向けの貸し出しも

雑草駆除のためヤギを貸し出すユニークなサービス『レンタルヤギ』が人気を集めているという。
ヤギは他の家畜と比べ体が小さく、飼育しやすい。しかも食欲旺盛で、雑草の好き嫌いがほとんどないため除草サービスに最適なのだという。芝刈り機で除草を行うよりも騒音やゴミが出ず、急傾斜の除草も可能で、なにより動物と触れ合うことで癒されるというメリットが評判を呼んでいる。ヤギの貸し出しを行っているのは、長野県の農産物直売所「産直市場グリーンファーム」。主に家庭向けに始まったサービスだが、要望が多くあったため現在では企業にも貸し出しを行っており、現在では長野県だけでなく東京からも貸し出し希望があるほどの人気だそうだ。どんな草も食べるヤギの特性を、除草という思いもよらないサービスへ結び付け成功した好例と言えるだろう。
【参考URL】http://www.asahi.com/articles/ASK9N3PKNK9NUOOB00D.html

TWO WEEK BEFORE

No. 1631

グローサラント

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No.
1631

グローサラント

食品売り場の新事業形態
自宅でもレストランでもない、第三の選択肢

アメリカ発の食品売り場『グローサラント』が、日本でも広まり始めている。これはグロサリー(スーパー)とレストランを合わせた造語で、その名の通りスーパーにレストラン機能が併設されているものである。食材や既製品の販売に加え、オーダーを受けてから惣菜を作るレストラン機能と、イートインスペースがあることが特徴だ。
売り場を狭めてもイートインスペースを持つ方が顧客に喜ばれる、というのが最近の食品売り場の潮流である。グローサラントは、従来の質素なイートインスペースとは異なり、レストランのようなくつろげる空間の提供を目指す。外食にかかる時間を負担に感じるサラリーマンや、自炊の暇がない共働き夫婦など、顧客のライフスタイルの変化が背景にあるようだ。自宅でもレストランでもない、第三の場所として今後が楽しみである。
【参考URL】https://www.fashionsnap.com/the-posts/2017-02-21/grocerant/

No. 1630

ホームステージング

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No.
1630

ホームステージング

中古物件の販売促進
インテリアで内装を演出

中古の空き家物件が増加するなか、中古の物件を販売するための工夫として『ホームステージング』が注目されている。
ホームステージングとは、部屋に家具や小物を配置して、物件がより魅力的に見えるよう演出する手法のこと。新築住宅でいうモデルルームのようなものである。中古の場合、家具などが全く置いていない状態で販売されることが多い。しかし、ホームステージングで空間を演出することにより、実際に生活をした場合のイメージがしやすくなるという。さらに、演出に使用されたインテリアが気に入れば、その新品を優待価格で購入することも可能だ。ホームステージングによる販売促進が成功すれば、各地に増加しつつある空き家や中古物件をより有効的に活用していけるだろう。
【参考URL】http://www.sankei.com/life/news/170925/lif1709250018-n1.html

No. 1629

クローン文化財

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1629

クローン文化財

高精度な文化財の複製
文化財の価値を共有する

劣化や損傷してしまった文化財を、最新の技術を駆使して再現した『クローン文化財』に注目が集まっている。
たとえば壁画の場合、その場所から取り外すことも出来ず、カビなどで劣化が進みやすい。そのため恒久的な保存が困難で、後世に残していくことが難しい。そこでクローン文化財を製作し保管することで、いずれかは見ることが叶わなくなる文化財を半永久的に保存することができるのだ。本物は展示中にも損傷する危険性があるが、クローン文化財であればその心配はなく、文化財を間近で鑑賞することも可能だ。さらには触れられるものもあり、より身近に文化財を感じることができるという。今後クローン文化財は、貴重な文化財を後世に残し、多くの人々と共有する技術として一役買うことだろう。
【参考URL】http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/23/news015.html

No. 1628

ロボット専門売り場

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1628

ロボット専門売り場

百貨店業界初の試み
年間売上3000万を目指す

テクノロジーの進歩により、私たちとロボットが、暮らしの中で共存している未来がより明確に描けるようになった。そんな中、大手百貨店の高島屋は、百貨店業界初の『ロボット専門売り場』である「ロボティクススタジオ」を新設すると発表した。
「ロボティクススタジオ」は、対話型ロボットを中心に、家事の負担を軽減したり、プログラミングを学べるロボットなどを取り扱う売り場だ。まず10月に東京・新宿店で新設し、来年度中に関西にも店舗を設ける方針だという。新宿店では、22種類を展示販売し、年間で3000万円の売上高を目指す。売り場担当者は「ロボットをどこで購入するか分からなかった人や、使い方を体験したい人に来てほしい」と語る。さまざまなニーズに応えるロボットが、私たちの生活において欠かせないパートナーになる日はそう遠くないだろう。
【参考URL】
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ25IK8_V20C17A9TJ2000/

No. 1627

Hanabi

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1627

Hanabi

東京五輪・パラリンピックの新グラフィック
花火をモチーフにした7種類をお披露目

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は先月25日、大会開幕まであと1000日となる節目を前に、新たなグラフィックデザイン『Hanabi』を発表した。
「Hanabi」は大会公式エンブレムをもとに、花火のイメージの赤や黄、青などの色使いを加えたグラフィック。藍と白の2色で構成される公式エンブレムと比べてだいぶ鮮やかな印象になった。この新グラフィックは五輪とパラリンピックで計7種類あり、組織委員会と委託先のデザイナーが共同開発したという。今後は横断幕やSNS、動画などでの活用が予定されている。この新たなグラフィックが街中に登場したとき、国民の期待は2020年の開催に向け、より一層高まるだろう。
【参考URL】https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092501187&g=spo

No. 1626

キロクアメ

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1626

キロクアメ

1時間で100ミリを越す短時間強雨
年々増加傾向にあり

1時間で100ミリを越すような「記録的短時間大雨」いわゆる『キロクアメ』が今年90回に達した。これは近年では最多記録で、年々増加傾向にあるという。
この背景には、日本周辺の海面水温の上昇がある。海面水温の上昇により大量に発生した積乱雲によって、同じ場所に大雨が降るという。多発する「キロクアメ」は今まであまり警戒されてこなかった小川の氾濫をもたらし、甚大な被害を及ぼしている。小川に豪雨が降ると、水勢が増し川底が削られ、川岸の地盤を崩して住宅を次々と飲みこむまでに至るという。これからもキロクアメは増加していくと見られており、インターネットでの危険情報の確認や避難体制の整備など、総合的な対策を拡充してくことが重要だろう。
【参考URL】
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4031/

No. 1625

希望の党

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1625

希望の党

小池百合子都知事が新党立ち上げ
「脱しがらみ」を掲げ安倍政権と対決

2017年9月25日、小池百合子東京都知事が国政政党『希望の党』を立ち上げた。小池氏に近い議員を中心メンバーに「しがらみのない政治づくりと大胆な改革による既成政治の打破」を目的に掲げている
小池氏は自民党とは連携はしない考えを表明し、「脱しがらみ」を掲げている。これにより、森友問題などで批判を集めている安倍政権との対決姿勢で解散総選挙に臨むという見方が強い。希望の党は民進党と合流し一大勢力になると思われていたが、民進党からリベラル系の議員らが独立し「立憲民主党」を立ち上げるなど、新党立ち上げが相次ぐのではという意見もある。また、北朝鮮情勢が不安定な現状において、国民が新党を支持しないとも予測されている。22日に投開票予定の衆院選に向け、「希望の党」ほか各政党の動きに注視していきたい。
【参考URL】https://www.houdoukyoku.jp/posts/19030

THREE WEEK BEFORE

No. 1624

急ぎません。便

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No.
1624

急ぎません。便

ネットショップ業界に新しい風
注文日から配達までの時間に余裕を

現在、ネットショップ業界の「当日配達・安値競争」激化による、配送業者への負担増加が問題視されている。そんな中、ネットショップ運営を行う株式会社ロコンドが、注文日から2、3日の余裕を持たせた配達形式、『急ぎません。便』を用意し、話題となった。
ロコンドの田中社長は「企業が過剰な競争をしているだけで、配送業者に極端な負担を強いてまで、ユーザーは最速・最安を求めていないのでは」と考え、「急ぎません。便」を追加したという。実際に追加初日の利用率は全体の20%、日時指定便と大差がないそうだ。SNSでは「社用は当日配達、私用は急ぎません。便を使いたい」など好意的な反応が見られ、業界全体での導入に期待の声もある。
【参考URL】https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/locondo-isogimasen?utm_term=.xlQ4ja0YN#.lyP72zG0a

No. 1623

しきさい

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1623

しきさい

温暖化予測の気象衛星
環境問題に改めてフォーカス

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、観測衛星『しきさい』を公開した。しきさいは、地球温暖化の予測に役立てるため開発された観測衛星
機体は高さ約5メートルほどで、太陽電池を広げると全長約17メートル、重さは2トンにもなる。近紫外線や熱赤外線といった様々な波長を測ることができる「多波長光学放射計」などを搭載しており、植物や海のプランクトンの分布を調べ、温暖化ガスをどれくらい吸収しているかを推測することができるという。今まで観測が難しいとされてきた、大気中に浮遊するちりなどの微粒子「エーロゾル」も、しきさいの探知により浮遊量が推定しやすくなる。しきさいの活躍により、深刻化している環境問題によい進展が起こるかもしれない。
【参考URL】http://www.sankei.com/smp/life/news/170918/lif1709180020-s1.html

No. 1622

全巻一冊

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No.
1622

全巻一冊

1冊で漫画全巻が読める
紙の書籍の新しい進化

漫画全巻を1冊で楽しむことができる新しい電子書籍デバイス『全巻一冊』の先行販売が開始された。
その第1作目となるのが、不朽の名作『北斗の拳』シリーズ。「全巻一冊 北斗の拳」として発売され、中には「北斗の拳(究極版全18巻)+我が背に乗る者(特別読切)×日米版」が収録されている。外装は紙でできており、表紙カバーもついている。電子ペーパーに映る画像を極限まで美しくすることにこだわり、デバイスに紙の筐体(きょうたい)を使うことによって、紙の書籍のような質感も感じられるという。さらに日本語だけでなく英語にも対応しているため、国内外から多くの反響を得ている。日本の高い製本技術を注ぎ込んだ全巻一冊は、今後“ジャパニーズカルチャー”を世界に広めるのに一役買うことだろう。
【参考URL】https://www.kickstarter.com/projects/196861017/fist-of-the-north-star-innovative-ebook?lang=ja

No. 1621

iPhoneⅩ (iPhone10)

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1621

iPhoneⅩ (iPhone10)

11月に発売されるiPhone10周年記念モデル
歴代iPhoneで「最も高精細」と話題

米アップル社は新製品発表会を開き、同社スマートフォンの最上位機種であり、初代iPhone発売から10周年を記念したモデル『iPhoneⅩ』を発表した。その一番の特徴は、ホームボタンがなくなり、端末の表側全体を画面で覆うデザインに変更したこと。またワイヤレス充電や、人の顔を認識してロックを解除する機能も搭載しているという。
アップル社の売り上げの半分以上を占めるというiPhone。初代発売から10年がたち、スマホの市場価格は下落傾向にある。だが、アップル社は既存機種の刷新とは別に、デザインを大幅に変えた高額のiPhoneⅩを発表した。日々進歩し続けるIT業界の高級ブランドとして、あえて単価引き上げに動いたこの決断の結果がどう出るのか、今後に注目だ。
【参考URL】https://www.apple.com/jp/iphone-x/

No. 1620

スーパー台風

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1620

スーパー台風

風速約70m/s以上の台風
50年以内に日本にも到来すると予想

日本は古くから台風の被害を受けてきたが、近年は更なる威力を持つ『スーパー台風』の到来が想定されている。
スーパー台風とは風速が約70m/sを超える台風のこと。世界的に知られるスーパー台風は2013年のフィリピンで発生したもので、最大瞬間風速105m/sを記録し、甚大な被害をもたらした。台風は風速40m/sの時点で「住家が倒壊する」「鉄骨構造物が変形する」と想定されている。このまま地球温暖化が進めば、海面温度が高くなり、勢力の強い台風が生まれやすくなる。専門家によると、日本にも50年以内にスーパー台風到来が予想されているという。台風情報の伝達や防災態勢は進んでいる日本。しかし、さまざまなシミュレーションをふまえ、将来必ずやってくるであろうスーパー台風に備える必要があるだろう。
【参考URL】
https://40exchange.com/supertyphoon3102https:/40exchange.com/supertyphoon-3102

No. 1619

ロヒンギャ問題

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1619

ロヒンギャ問題

ミャンマー国境に居住するムスリム
人権侵害が深刻化

ミャンマー国境北西部に居住するムスリムへの深刻な人権侵害が『ロヒンギャ問題』として、世界から注目されている。
ミャンマーでは少数派のムスリムであることや、歴史的立ち位置から、ロヒンギャは国民として認められず迫害を受けてきた。現在はロヒンギャを迫害から守るという名目で建てられた、劣悪な環境の居住地区内で暮らすことを余儀なくされているという。今年8月より迫害が再激化し、約12万人が隣国へ避難する事態から世界の注目を集めることとなった。この現状において沈黙を守る国家顧問兼外相アウン=サン=スーチー氏に対し批判が高まっているが、不安定な国内状況においてスーチー氏は慎重に動かざるを得ないという声もある。現在も多くの近隣諸国を巻き込み拡大しているロヒンギャ問題の今後の動向に注視していきたい。
【参考URL】
https://www.refugee.or.jp/jar/report/2016/06/01-0000.shtml?gclid=EAIaIQobChMI1MHm0PHB1gIVRB5oCh1uKg46EAAYAyAAEgI37vD_BwE

No. 1618

ブルーキャブ

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1618

ブルーキャブ

濃い藍色の新型タクシー車両
五輪に向け車両のバリアフリー化

都内タクシー会社の多くが、トヨタから今年の10月に発売される、車体を濃い藍色で統一したミニバンタイプのタクシー車両『ブルーキャブ』を導入するという。
この車両は車内空間が広く、車いすに乗ったまま乗車できるスロープやドアの手すりやなどを備えた「ユニバーサルデザイン(以下UD)タクシー」の基準を満たしている。この基準は国土交通省によって設けられたもので、基準を満たした車両を購入する場合、タクシー会社に購入費の補助金が支払われる。この背景には、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを機に、高齢者や障がい者に配慮した社会づくりを目指すという政府の方針がある。都内で見かけるタクシーの形もミニバンタイプが主流になっていくかもしれない。
【参考URL】http://www.sankei.com/economy/news/170913/ecn1709130019-n1.html

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