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米粉やじゃがいもを材料とした生地に、マッシュポテトを餡として包んだじゃがいもにそっくりの見た目の韓国発のパン『カムジャパン』が、SNSを中心に注目を集めている。
見た目の映えだけでなく、新感覚のもちもち食感と甘じょっぱい味わい、グルテンフリーパンであること、自宅でも比較的簡単に再現できチーズ入りやベーコンマヨなどのアレンジも可能な点なども人気を後押ししている。本当に見た目がじゃがいもそっくりなので、ぜひ一度画像検索してみてほしい。
【参考URL】
https://www.cotta.jp/tomorrow/column/?p=211&srsltid=AfmBOooBD2526WOnXgCiJkyp-XTQeNDDp_vkZONXHrKLfR5ARpYG6rC-
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世界最大のIPと言われる「ポケモン」をテーマとした体験型施設『ポケパーク カントー』がよみうりランド内で開業。全長500mのポケモンフォレストではポケモンの生態観察が楽しめながら、600匹以上のポケモンに出会えるという。富士急ハイランド×サンエックスやハウステンボス×エヴァンゲリオンなど、近年はテーマパークと人気IP・キャラクターの連携が相次いでおり、日本の強みでもあるコンテンツ力を生かしたIPファンの集客や客単価向上を狙っている。今後もテーマパークとコンテンツとのタイアップは増えていきそうだ。
【参考URL】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2449861?display=1
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「A BATHING APE」を立ち上げたNIGOの新ブランド、『HUMAN MADE』が国や世代を超えて支持を拡大。様々なブランドや著名人とのコラボで常に話題を提供し、2025年11月には東証グロース市場に新規上場を果たすなど、破竹の勢いを見せている。
「The Future is in the Past(未来は過去の中にある)」をコンセプトに、象徴となるハートのモチーフとレトロ×ストリートデザインを様々なアイテムに展開。そのデザイン性やNIGOの影響力のみならず、広告に頼らずにタイアップや限定供給などで常に話題性と熱力を高めるマーケティング手法でも注目されている。SNS時代のアパレルマーケティングとして今後のベンチマークとなっていきそうだ。
【参考URL】
https://kaitorisatei.info/bwn/humanmade-article682
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残業も少なく、人間関係も穏やか。それでも若者が去っていく。今、そんな企業は「パープル企業」や「ゆるブラック」と呼ばれている。法律違反レベルの過酷さはないが、その分、成長やキャリアアップの機会が乏しい職場を意味する言葉だ。調査では、転職を考える20代の約7割が自社を「ゆるブラック」と感じているという。背景には、終身雇用への不安と「市場価値」を重視する意識の高まりがある。居心地の良さだけでは、将来への安心にはつながらない。いっぽう企業側は、ハラスメントを恐れて指導を控え、波風の立たない環境を選びがちだ。しかし、成長には適度な負荷が欠かせない。若手をつなぎ止めるには、管理職の意識改革や背伸びを促す目標設定、1on1による対話の充実など、「働きがい」を設計する視点が求められている。
【参考URL】
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9e304c6b8b8adb9373b9659cd60eb594e1264b5b
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モズクやメカブなどの“ヌメヌメ食材”を日常的に取り入れる『ヌメ活』が、新たな健康習慣として注目されている。九州大学大学院の広瀬直人教授と宮崎義之准教授は、海藻に含まれるヌメリ成分「フコイダン」に免疫細胞を活性化させる作用があることを研究で示し、冬の感染症対策として提唱する。寒暖差や乾燥で免疫力が落ちやすい季節こそ、腸内環境を整えることが重要だという。モズクやメカブのほか、なめこやオクラなどに含まれる天然多糖類も同様の働きが期待される。動物実験ではインフルエンザ感染予防効果も報告されており、科学的根拠に基づく点も特長だ。手軽に入手でき、鍋など日常の食事に取り入れやすい「ヌメ活」。自然由来の力で体を守る、実践しやすい冬の健康習慣として広がりを見せそうだ。
【参考URL】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240604/k10014470901000.html
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『越境EC』とは、国境を越えて商品を売買する電子商取引のことを指す。国内向けのネット通販と異なり、海外の消費者に直接商品を届ける仕組みだ。近年、この市場は世界的に拡大している。背景には、インターネットやスマートフォンの普及により、海外商品を手軽に購入できる環境が整ったことがある。中国やアメリカではECが生活インフラとして浸透し、価格や利便性を重視する購買行動も広がっている。日本は「買い手」としては規模が大きくない一方、「売り手」としては海外からの需要が高い。訪日客が帰国後に日本製品を再購入する動きも増えているという。国内市場の成長が鈍化するなか、越境ECは新たな販路を広げる選択肢として、ビジネスの可能性を秘めた分野といえそうだ。
【参考URL】
https://ja.komoju.com/blog/cross-border-ec/market-2/
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中学受験を巡り、『ゆる受験』と「ガチ受験」という言葉がSNSで議論を呼んでいる。「ゆる受験」は、のんびり勉強する、本気度が低い受験と誤解されがちだが、本来はそうではない。名付け親である「進学個別桜学舎」塾長の亀山卓郎氏によれば、志望校を絞り、基礎力を重視し、習い事も続けながら無理のない2年間で準備する受験スタイルを指す。首都圏模試で偏差値60以下を目安とするが、模試によって偏差値の水準が大きく異なるため、それを混同して「その偏差値はゆるではない」といった批判が出ることもある。また「ガチ受験を否定している」という声もあるが、トップ校を目指す受験を軽視する意図はなく、子どもの特性に合った選択肢を示すことこそが、本来の狙い。子どもの中学受験を考えている親にとって、一度は向き合っておきたいテーマだ。
【参考URL】
https://hanasone.mainichi.jp/articles/20250804/wom/00m/402/020000c