これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

01/18
2021

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売って終わりの時代から、売ってからがスタートの時代へ!

私たちはつい、“売ってしまったらそれでOK!”みたいな考えがあった。
しかも長いスパンの期間で一度買えばいい高額の商品は
その傾向があからさまにあったと思う。

だが今、プラットフォーム企業や、D2C企業の進出により、
オンラインのやりとりで、人の介在が少なくなった分、
どのようにしたらお客様が気持ちよく、楽しく、スムーズにお買い物を
してくれるかが大切になってきている。
さらにいえば、“サブスク“提供含め長い付き合いの
お客様になってくれるかが大きなテーマだ。

そのキーワードが
UI(ユーザーインターフェイス)
UX(ユーザーエクスペリエンス)
CX(カスタマーエクスペリエンス)
の3つ。

GAFAをはじめ、D2C会社はこの3つを
かなり意識した展開をしている。

個別に説明すると、
◆UI(ユーザーインターフェイス)は
お客様との接点をどうするのかということ。
お客様にとってわかりやすく、気持ちよく買ってもらうか
がポイントだ。
例えば、ネットで注文したくて入力し始めるのだが、
注文完了までなかなかたどり着けないサイトはUIがダメな事例。
パスワードに記号入力不可とか、大文字は不可とかで、
戻ることを繰り返さねばならないサイト。

◆UX(ユーザーエクスペリエンス)
ユーザーとしての体験をUIも含め、
より楽しく、高いレベルで満足してもらうための展開。
アップルはこれをテーマにしている。

◆CX(カスタマーエクスペリエンス)
UI、UX含め、より高いレベルでの顧客体験を意識し、
長いお付き合いにするためのもの。
“ワオ!”な体験をしてもらうことも一例だ。

前にもビジ達で紹介したことだが・・・、
アマゾンへの注文では、私が説明をしっかり読んでいなかったこともあり、
実際には使えないもが届いた。問い合わせをしたところ、
わずらわしい返品も不要で返金をしてくれた。
まさにアマゾンはCX重視の対応だった。
アップルでもiPadProのバッテリー交換をした時に
気持ちよい対応をしてくれ、新しいiPadProを手に入れることになった。

私たちはD2C企業が実践している
“売って終わりの時代から、売ってからがスタート”
をさらに意識していく必要があるだろう。
そこでは、人間的で、お客様の心に響く
コミュニュケーションを展開をすることが
結果的としてお客様のもっと素晴らしい体験につながるのだ。

“UI”“UX”“CX”を大事にすることでそれぞれから
相乗効果が生まれよりよいサービスへとなり
お客様が喜んでくれるということ。
“売ってからがスタートの時代”を意識することに
しようではないか!

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“UI”“UX”“CX”

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12/21
2020

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“三ツ子の魂、百までディズニースタイル”

10年ぶり、いや15年ほどぶりになるかもしれないが
ディズニーへ行ってきた。
久しぶりに行き、デイズニーも“時代を反映している”と
学ぶことができた。
コロナ禍により、入場制限があったことにより
人気のアトラクションをゆったり
体験することができたのもよかった。

人気No.1の“ソアリン:ファンタスティック・フライト”は
世界の絶景を飛びながら楽しむことができるアトラクションで、
ドローンを使った映像も駆使し、五感(三感?)
をも楽しませるアトラクション。
人気No.2の“トイ・ストーリー・マニア”は
3Dを使ったシューティングアトラクションだ。
どちらも先端技術が活かされている。

日本のデイズニーランドが営業を始めたのが1983年4月。
私が“クォーターバック”を創業したのが1982年9月。
すなわち、私が創業したその半年後にデイズニー開業と
いうことで、ともに創業して38年目ということだ。
1982~1983年というと、まさにミレニアル世代の
人達が生まれた頃だ。
こう考えると、“デイズニー”も“クォーターバック”も
ミレニアル世代の人達の成長と共に
歩んできているということになる。

ミレニアル世代の人達は物心ついた頃から
デイズニーがあったのだ。
同時にコンビニもゲームもあった。
これらがあるのが“あたりまえ”として育っているのだ。
自動販売機やファミコンもあり、学校では、
コンピューターやインターネットが登場してくる。

1980年過ぎたころから日本は経済的に豊かな国になっていた。
この環境で育ったら“どういう人”になるかということで、
タイトルにある、“三ツ子の魂、百までディズニースタイル”となったなのだ。

私が、しばらく前に創った
“三ツ子の魂、百までライフスタイル”というフレーズがある。
これは、どんな時代背景で過ごし、どんな境遇で子どもの頃を
過ごしたのかがその後に大きく影響するという意味だ。
そう「三ツ子の魂百まで」という言葉があるがそれに倣ったフレーズ。

さらに、江戸時代の庶民の間で語られていた段階的教育法は、
「三ツ 心
六つ 躾(しつけ)
九つ 言葉
十二 文
十五 理(ことわり)で末決まる。」
その昔から小さい頃の育ち方で、その後が決まってくると
言われてたわけである。

これを踏まえ、
「三つ 心
六つ ゲーム
九つ YouTube
十二 デイズニー
十五 YouTuberかオンラインゲーム」
とミレニアル世代の育った環境について中島流に創ってみた。

おそらく親から教わることは少なくなる時代に突入した。
これからはさらに1995年以降生まれのZ世代も活躍する時代に
なってくる。
成熟した社会で育つてくると当然“昭和の価値観”とは大きく
違ってくるわけだ。
どんな時代背景で生まれ、幼少をどんな背景で育ったかが
ビジネスにも大きく影響してくる。
ということで、昭和とは違うビジネススタイルになるのは必然で
“新しい価値観”のビジネスへと進んでいく。
これらを踏まえた上で、これからのビジネスを
考えていかねばならないということだ。

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ディズニーへ行ってきた

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デイズニーも“時代を反映している”

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11/09
2020

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オホーツクの斜里町で“三平汁交流会”!

今や自治体もオンライン化・デジタル化の促進が決め手だ。
今回、経営者の会のリトリートとして、北海道の北見市と
斜里町を訪問した。
この2つのまちが、新たな“まちのブランディング”として
活性化をテーマにさまざまなチャンレンジをしていた。

北海道、オホーツク地区とは、世界遺産登録をされている
“知床”がある地域。斜里町では“ウトロ”という街で、
町長を交え、美味しい北海道の海産物、農産物に
舌鼓をうちながら交流会を開催。
ちなみに“三平汁”とは、北海道の海の幸、山の幸を
ふんだんに入れた冬の名物料理のこと。
(久々に味わったわけだ)

この北見市も斜里町も東京からのリモートワーク先として
企業誘致をし、結果的にまちの活性化やデジタル化促進を
図っているのだ。
実は今回のリトリートのアテンドをしてくれた
東京の経営者は既に北見市と斜里町と
リモートワーク先として既に連携を取っているという。
特に北見には国立の“北見工業大学”があり、
学生の就職先をも見据え、能動的に、IT企業を中心に
東京からの企業誘致をしているということ。

まちのデジタル化・オンライン化をいち早く促進
することで、リモートワーク先としても選ばれ、
ひいては交流人口の増加にもつながるのだ。
これらはまさに今、地方自治体が取り組む課題ということ。

現在、日本にある市町村の数は1741自治体。
2045年には、日本の人口は、今から2000万人減り
1億人になると言われている。
それに伴い、地方の市町村の人口は2/3近くになっていくという。
その自治体の環境によっては、半分以下にもなるかもしれないとも・・・。
北海道の各市町村にしてみれば、死活問題なわけで、
なるべく今の住民数を減らさずに、交流人口を増やし、
移住者を増加させるための工夫をしていかねばならない。

ここで、中島流“α力学”が活かされる。
(相変わらず、いいネーミングだが・・・)
実は、国内を対象にアピールしても
効果があがらないのだ。
地球規模でグローバルに“まちの良さや特徴”を
発信することにより、結果として世界だけでなく
国内にも注目されるというわけ。
(これがα力学の発想!)
北見市にはカーリングの“ロコソラール”もあり、
豊かな自然があり、人間らしい生活ができ、
世界に発信する材料はたくさんある。

デジタル化・オンライン化で世界の人々へ
その豊かさを発信して、最終的には世界の人々が振り向き、
国内から人が集まる地域へとなっていくのだ。
地球規模で見れば、オホーツクは北の果てでない。
北海道のこの地でもこれだけがんばっているのだから
これからの“まちづくり”はチャレンジしない地域が
活性化することはない!と言っていいだろう。
“これからのまちづくり、まちの活性化のために
どういう取組をするのか“のベクトルが
このオホーツク、北見市と斜里町にあったのだ。

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“三平汁交流会”!

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オホーツクの斜里町で

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新たな“まちのブランディング”

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10/12
2020

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“SO Good!”のご利益

私は何かいいことがあると手帳に“So Good!”と書き込む。
それもあえて大きな字で・・・。
(ピンクのアンダーラインを引くことも)
この1週間はいつもより多く5個も
“So Good!”と書いていたのだ。
それでは“So Good!”の中身をいくつか紹介しよう。

その1、αクラブの会員増!
それも若い経営者が参加してくれることに・・・。
アップデートコーチングへの問い合わせ経営者が
結果的にαクラブの会員にもなってくれた。
So Good!

その2、ヤマト宅急便間一髪でセーフ!
午前中指定の時間内にマンション1階にゴミ捨に。
すると、ヤマトのユニフォームを着た人が眼に入った。
「もしかして?」と思い声がけをしたところ、
案の定私だったのだ。
不在連絡票をポストに投函したところとのこと。
紙一重、間一髪で荷物を受け取りができたので、
So Good!

その3、急な思いつき登山でも、50分登頂!
コロナ禍でどこにも行けないでいたが
急に思い立ち高尾山へ登山に向かった。
やや重(おも)とういこともあり、
ゆっくり行こうと思っていたが、なんと50分で登頂成功。
過去の最短は45分なので、なかなか早く登れたのだ。
このことも手帳にSo Good!

このように、仕事でうまくいったことや、ラッキーなとき、
ヤマトの宅急便の受け取りやあきらめていた朝顔の花が咲いた
という些細なことでも手帳に“So Good!”
と書くのだ。
すると、手帳を開いて、この言葉を見て思い出すだけで
“高揚感”がわきあがる。

リアルの手書きの手帳だからこそ、開きやすいし
目的以外のページも自ずと目に飛び込んでくる。
手書きの“So Good!”を目にしたら、
その時のよかったことを思い出し、
その時の気持ちを反芻し
また“So Good!”の快さを追体験できるということ。
これはスマホのスケジュールではなかなか味わえないのだ。

数年前に『ツキを呼ぶ魔法の言葉』の
五日市剛(いつかいち つよし)氏を
αクラブセミナーでお呼びしたことがあった。
五日市氏は、何か嫌なコトがあった時に
あえて言葉に出して“ありがとう”と言い、
いいことがあった時は、
“感謝します”と言おう!というお話。
これが“ツキを呼ぶ言葉”だというのだが、
私の場合、“ツキを呼ぶ言葉”は“So Good!”になる。

調べたらこのビジ達でも“So Good!”について
3年ほど前にも発信をしていた。
(いつの間にかまたくり返すわけだ)
ネガティブな言葉よりポジティブな言葉の方が
大きな影響を与えるという“ポリアンナ効果”として、
アメリカの心理学者が証明していると発信していた。

皆さんも自分なりの気持ちが高揚する“幸運の言葉”を決め、
あちこちに展開したら気持ちよく日々を送れますよ!
ということで、ポジティブな
“So Good!”を目にするとそれだけでSo Good!
になるというSo Good!なご利益のお話でした。

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急な思いつき登山でも、50分登頂!

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so good!

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09/14
2020

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“プール冷えてます”は感性思考シナジー

8月31日で“としまえん”が閉園となった。
1926年からの営業で94年目にしての閉園だ。
名残を惜しむ多くの人が最終日に訪れたとニュースになっていた。

私にとっての“としまえん”といえば、1986年の
「プール冷えてます」のポスターが印象深い。
その頃、広告制作会社を創業して間もない私は
このポスターに大きな刺激を受けた。
(正直なところ、こんな仕事をしたいものだと思ったのだ)
このポスターは、文字がやたら目立ち、
浮き輪をつけたペンギンが右側に小さくいるだけ。
デザイナーは大貫卓也氏。
まだ20歳代の時にとしまえんのポスター制作の
担当となり、上司から、
「ポスターを見た人が思わず豊島園に行きたくなるような
ものを創るように」と何度も念押しされたという。

「プール冷えてます」というキャッチコピーも含め
インパクトがあり、上司の思い通りの出来に仕上がっている。
だが、大貫氏は大きな文字と、存在感の薄い
ペンギンのデザインが“ダサイ”と思った。
このポスターを世にだしたら、“ダサイデザイナー”として
レッテルが貼られてしまうのではと。

しかしながら、このポスターは大きな反響を生み、
大貫氏にとってはターニングポイントになる仕事となった。
この広告を機に、“カッコよさ”を捨て、“本来の目的を伝えることを重視”
する“機能する広告創り”を決意したのだ。
実際、このポスターにより、豊島園には多くの人が訪れ、
ブランディングにも貢献したわけだ。

その後大貫氏は、ペプシマンやカップヌードルの
“hungry?”のCMも世に出して話題になった。

その後も毎年の豊島園の広告は注目を浴び続け、
“ウォータースライダーハイドロポリス”
というアトラクションの広告では、
“流しウーメン”というコピーが話題になった。
(ウォータースライダーを滑り降りるビキニの
お姉さんとの兼ね合いが絶妙だったからだが・・・)
豊島園が100年弱も続いたのは、
このような広告によるブランディングがあってこそだったのだろう。

こんなことをとしまえんの閉園で思い出し、
あらためて、“プール冷えてます”は
“感性思考シナジー”であると!思ったのだ。
感性思考で“流れるプール”をつくり、それを感性思考でアピールする。
これが相乗効果につながったということ。
人の感性に作用し刺激を与え、本来の広告の目的である
行動につなげゆくのだ。

今、左脳思考から右脳思考の時代と言われている。
左脳思考では正解がでにくい時代にあって、
右脳思考の方が効果敵に機能するわけだ。
ロジカルで積み重ねて答えが出るのではなく
2,3段思い切って飛び上がるような発想をしないと
思った以上の相乗効果は得られない。
感性思考から生み出された商品と広告が
うまく作用してこそ相乗効果が生まれるというわけ。

さぁ、感性思考を意識しよう!
自分の頭をやわらかくして発想していこう!・・・
ではないか。

syn

プール、冷えてます!

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