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先取りビジネストレンド

09/17
2019

tremain

シュリンク時代の“ジャパニーズアップサイクル論”

先日紹介したジャパニーズアップサイクル論。
リユースでもリサイクルでもなく、“アップサイクル”?
アップサイクルとは既存のものに新たな価値を付与して
もっと使える、必要とされるものに変えていくという
概念。これからの日本はこの価値観がないといよいよ
その先が見えなくなってくると感じているのだ。

そしてシュリンクとは「縮小」という意味があるのだが、
シュリンク時代とは、日本の人口減少、少子高齢化におい
て、市場の縮小化が起きる時代だということ。例えば全国
のコンビニ数、マクドナルドや牛丼の吉野家の店舗数も
少なくなっていくはず。

国内だけでなく、世界的にも先進国が横並び状態となり
成熟市場に入ってゆく。
日本では少し前までは欧米を目標にし、追いつき追い越す
ための課題が明確だった。そこで問題解決型能力が重宝
されたわけだが、成熟時代を迎え課題が少なくなってきて、
何を目指すかが不透明な時代。これもシュリンク時代と
言える状況だ。

こんな時に大手プラットフォーマーによる市場の寡占化が
起きている。GAFAとマイクロソフトを足すグローバル
メガプレイヤーが世界市場を席巻しているこんな時代、
どう対応していけばいいのか。そこでパラダイムシフト
の今、注目のキーワードからひもといてみると・・・。

*働き方改革からの「ワークシフト」
*人生100年時代の「ライフシフト」
*グローバルメガプレイヤー達の市場の寡占化
*生産現場で使われるRPA(ロボティクス・プロセス・
 オートメーション)
*フィンテック
*AI、ICT
*シャアリングエコノミー
*サブスク2.0
*ビジュアルストーリーテリングの動画2.0
*キャシュレス社会

シュリンク時代、つまり課題が見えない時代にあって、
自分達を“アップサイクル“させるために、これらのキー
ワードをうまく活用していけば・・・
そう!アップサイクルの種になっていくということ。

そして#アップサイクル“とは生産性を上げるだけではなく
人々の働くモチベーションをあげていき、あるいは自分達の
存在理由を感じ展開していくことも含まれる。
結果的に、高付加価値化、高所得経済化を目指す!
というのが私的、“UP-CYCLE”の発想。

しつこく言う!!
シュリンク時代のキーワードそのものがアップサイクル
の「種」になるということ。
そして日本が次なるステージに行くためにもこの
“ジャパニーズアップサイクル”が必要なのだ!

tremain

ユースでもリサイクルでもなく、“アップサイクル”

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