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先取りビジネストレンド

02/25
2020

tre0225

“エコーロケーション戦略2.0” 

エコーロケーションとは「反響定位」のことで、
動物が音や超音波を発し、その反響によって
対象となるモノや生き物との距離・方向、大きさを
察知することだ。
イルカ・クジラ、コウモリはこの反響定位によって
獲物を捕らえ、敵からの攻撃をかわしている。

2014年、もう6年前になるが、世の中がかなり変化しつつあり、
その時にビジ達で“エコーロケーション戦略”が必要だと声高に言った。

ビジネスにおいて、ちょっとしたチャレンジや新たな試みを、
超音波を発するが如くすることで、変化の流れを
察知するというのが中島流の“エコーロケーション戦略”だ。

弊社(株)クォーターバックでは5年前にミレニアム世代に社長を
シフトした。
そうすることで、新たなミッションを掲げ、就業規則も見直し、
完全フレックス制を導入し、組織改革もし、
人事評価システムも変え、今、ビジネスドメインも
試行錯誤しながらシフトしようとしている。

そしてこのビジ達でも少し前に紹介した“タニタ働き方革命”。
これは「日本活性化プロジェクト」として、
希望者には、社員から契約ベースのスタッフへ変更することで、
社内でフリーランス的な立場で仕事をすることを
選択可能にした。
残業削減にこだわるのではなく、「個人の成長」、
「モチベーションアップ」をも考えた新組織体制作りだ。

さすがにこれらは大きな変革なので、通常の会社は
なかなかできない、ある意味「革命」だ。

ここまで大胆な変化ではなくとも、今の時代に対応した
ちょとしたチャレンジとして、さまざまな“デジタルシフト”を
実践していくといい。

例えばだが、
1.フェイスブックに会社のアカウントを取ってPR
2.YouTubeに会社のPRやイベントを動画発信
3.Wantedlyでの採用広告の掲載
4.クラウド会計ソフトfreeeを試してみる
5.サイボウズのKintoneを利用した業務システムの効率化
6.Amazonや楽天で商品販売
7.AI、5G などのICT関連セミナーに参加
・・・etc.

どれもデジタルに関係するちょっとしたチャレンジだ。
今の時代の変化を理解するために、それほどハードルが
高くなくてできる具体的行動をとってみる。
それによって今の時代の流れわかることも出てくるということ。

これを“エコーロケーション戦略2.0”と銘打ってみた。
今後実行してゆかねばならない、生産性向上、働き方改革、
ビジネスドメイン再構築、高所得経済化、人材確保。
どれも最初からいい決定打は出ないもの。
だから、まずはちょっとしたデジタル系試作を
あれこれするというのが私の提案だ。
さぁ、エコーロケーション戦略2.0を実践しよう!!

tre0225

エコーロケーション戦略2.0!

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