これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

HOME

ビジネスの達人

先取りビジネストレンド

03/16
2020

tre0316

令和Bizパラダイムは“前後のリーダーシップへ”

今、組織のリーダーシップのあり方も大きく変化してきている。
昭和の頃の、“上下のリーダーシップ”はもう通用せず、
これからは、“前後のリーダーシップ”へとなっていく。

紹介している概念図を是非じっくり見て欲しい。
“中島流パラダイムシフト75”だが、今が丁度過渡期であり、
ご覧のようにそのビジネスの枠組みが
“昭和ビジネス”とこれからの“令和ビジネス”とでは
大きく変わろうとしている。
まぁ、分かり易いようにビジネスの考え方や枠組みを
この放物線で表してみたわけだ。
昭和Bizの放物線からもう一つの令和Biz放物線へと変化する時に
交わっている部分が「移行期」であり、それが平成の時代だ。
今、我々はその移行期から抜け出す真っ只中にいるということだ。

残念ながら昭和の時代に活躍した人たちはもう通用しない時代。
そして右側の放物線の時代は、ミレニアム世代が
主流となっていく。
これを名付けて“令和Bizパラダイム”とした。
すなわち、令和のビジネスの価値観であり、
枠組みが主流になっていくということ。

新しい“令和Bizパラダイム”は、組織作りも、仕事の進め方も、
発信方法、働く人の価値観も今までとは大きく異なる。
そのリーダーシップの取り方が
“前後のリーダーシップ”だ。
昭和Bizでは社歴が長いとか、立場が上という
“上下のリーダーシップ”があたりまえだったが、
令和Bizでは“前後のリーダーシップ”が中心となる。
すなわち、社歴や経験値はほとんど重視されないということ。

今それを実践しているのが、
シャエリングエコノミー、サブスクで
ファッションレンアルを展開する
エアクローゼットの天沼社長。
クラウド会計ソフトのfreeeの佐々木社長。
両名ともギリギリだが40歳(?)のミレニアム世代だ。

このリーダー達は創業者であり、昭和の時代の経営の経験もないし、
過去のノウハウやスキルにもこだわりは一切ないのだ。
まさに新しい時代の経営を実践していると言っていいだろう。

令和のBizパラダイムでの活躍の要件は、というと・・・、
・若いこと(ミレニアム世代以下)
・情熱があること
・勉強好きなこと
・センスがあること
これが令和Bizパラダイム時代に活躍する
ニューリーダーたちなのだ。

新しい時代の価値観は新しい人たちが創っていく。
新しい価値観のビジネスでないとその先繋げていくのが難しい。
“上下のリーダーシップ”をとっていた昭和Bizパラダイムは
既に終わりを告げた。

令和の時代のBizパラダイムがこれからの主流。
そのキーワードが“前後のリーダーシップ”ということ。
組織も発信方法も全部が変わってくるのだ。
これを踏まえ、私達は日々、経営の決断をしていかねば
ならない。

tre0316

令和Bizパラダイム!

ページTOPへ