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先取りビジネストレンド

04/20
2020

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高輪ゲートウェイ駅は、未来の駅とのゲートウェイ!?

先日もビジ達で隈研吾氏の設計として“高輪ゲートウェイ駅”を
紹介した。
今回はこの駅の“おしゃれ感だけではない”側面を紹介する。

結論として、高輪ゲートウェイ駅は、“未来の駅”としての
実証実験の駅だったのだ。
JR東日本は新しくできたこの駅を
“未来への出入り口”すなわち、「未来」へのゲートウェイにして
いこうとしているということ。

ここに8個の特徴をあげてみる。(本当にあれこれあるのだ)

1.AIロボットの活用
案内ロボット・清掃ロボット・警備ロボット・広告ロボット等
を設置。

2.スターバックス高輪ゲートウェイ店
  Suicaなどの交通系電子マネー決済はもちろん、
  Mobile Order and Payというスマホアプリから事前注文決済、
  すなわち、レジに並ばず商品の受け取り可能ということ。

3.AIさくらさんというAI駅員
 質問にも答えてくれるロボットで、可愛すぎると大反響な女性の駅員さん。
男性版もあるそうだ。

4.環境に配慮した省エネ設備
 屋根に太陽光パネルと2基の小型風力発電機設置。
 LED照明ももちろん採用。

5.タッチしやすい改札機
 人間工学を考えたタッチしやすい改札機の導入。
 (よくタッチが甘くて止められている人いるからね)

6.「Touch to Go」 
あの“アマゾンゴー”に対向する無人レジ

7.きれいなトイレ
 (残念ながら体験してこなかった)

8.駅ナカのシェアオフィス

トヨタのウーブンシティもそうだが、高輪ゲートウェイ駅も
未来の駅としての実証実験の場でもある。
すなわちこれらは部分部分では既に取り組んでいたものもあるが、
新しい駅にトータルで導入したということ。
“未来の駅”のビジョンを“高輪ゲートウエイ駅”に集約している。

“高輪ゲートウェイ”という名前も賛否両論あったが・・・。
ゲートウェイと名付けた理由も東京オリンピックを意識して
のものだったが、まさしく未来の駅としてのゲートウェイなのだろう。

こう考えていくと、これもひとつのデジタルシフトなのだ!
今、ビジネスがデジタルシフトしようとしているが、
駅のデジタルシフトの例ということ。
とにかくデジタルシフトしていかないと、
私達のビジネスも、未来への一歩を踏み出せない。
ぜひ、高輪ゲートウェイ駅を体験してきて、
自社のデジタルシフトのし方を考えてみよう!



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