これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

HOME

ビジネスの達人

シナジースペシャル

05/14
2018

synmain

上野が“UENO”へのシナジー

久しぶりに行く場所には、
何かしら変化があるものだが…
先日行った上野には大変驚かされた!

昨年、上野にオープンした“パルコヤ”。
みなさんもご存知であろうPARCOの系列店で、
コンセプトを変えたファッションビルだという。

ここには今風のファッション雑貨だけでなく、
“TOHOシネマズ上野”や、金沢発の人気店
“金沢まいもん寿司”、和の雰囲気漂う“スターバックス”
(こんなスタバができたとは…)など、
PARCOとはまた違う魅力を持つ店舗が並んでいた。
パルコヤはまさに、新しい上野を予感させるビルといっていいだろう!

さらに、上野御徒町界隈にあるアメ横にも変化が…。
私が足を運んだのは休日だったこともあり、
大勢の人であふれかえっていた。
「人が多いのはいつものことでは…?」と
思う方もいるかもしれない。

しかし、いつもと違うのは、集まっている人の国籍だ。
台湾や韓国、ヨーロッパなど、海外の方々が
おおよそ5割を占めていた!
並ぶお店も、ケバブや台湾風の屋台など
日本食以外が増えているような…!?

そんな中で、韓国発の“ポテトレーラ”という
人気ホットドッグ店を発見した。
新大久保でも人気のあるホットドッグ店で、
チーズドッグが日本の若者に人気だという。

そしてその隣のたこ焼き屋は、海外の人に大人気!
日本人にとっては慣れ親しんだ食べ物でも、
海外の人にとってはめずらしいのだろう。

さらに、常時10000種類の菓子を陳列している
“二木の菓子”にも多くのインバウンドの方々が訪れていた。
コンビニでは売っていないお菓子を目当てに、
まとめ買いをしていく人が多いという。

韓国風や無国籍があるかと思えば、
古きよき日本らしさも残している…。
その昔の上野を残しながらも、
新しい“UENO”へと様変わりしているのだ!
もう井沢八郎の唄っていた「あゝ上野駅」の
面影はないといっていいだろう。

上野が、“UENO”へ変わっていく。
ここには、新しい時代の相乗効果があるのではないだろうか…!?


キャプション
1.韓国発の人気店、“ポテトレーラ”!
2.木の内装により、漂う和の雰囲気
3.インバウンドの方々が溢れかえっている!

synmain

韓国発の人気店、“ポテトレーラ”!

syn02

木の内装により、漂う和の雰囲気

syn03

インバウンドの方々が溢れかえっている!

ページTOPへ
シナジースペシャル

03/26
2018

syn

「世界に日本という国があってよかった」

これは、1998年にノーベル経済学賞を受賞した
ハーバード大学のアマルティア・セン教授の言葉だ。
ビジ達でも取り上げている
『ハーバード日本史教室』佐藤智恵・著で紹介されている。
たとえリップサービスだとしても、
日本人としてとても嬉しい言葉である。

この書籍の中では、
アマルティア・セン教授のこんな話を紹介していた。
聖徳太子の十七条憲法には
「物事は一人で判断してはいけない。
必ずみんなで論議して判断しなさい」
という項目がある。
聖徳太子が活躍した600年頃には、
すでに日本には民主的な考えが浸透していたのだ。
イギリスの王権を制限した、
あのマグナ・カルタでさえも、制定されたのは1200年代である。
その点から見ても、先進的であるという。

また、日本が経済大国になれたのは教育水準にあり、
特にその高い識字率に注目している。
明治維新の頃でも、日本は出版大国であり、
それはなんとアメリカの2倍以上だったという。
さらに知識を持った人が多く暮らしている理由の一つに、
仏教の考えがあるという。
ブッダは1に知識、2に良い行い、3に信仰と言い、
何よりも知識を重要視しているからだ。

日頃から私たちもつい
「日本には世界にはない唯一無二の文化がある」
と言ってしまうが、
アマルティア・セン教授は、
このように色々なデータや歴史をもとに、
世界全体から見た場合の日本の特徴を示してくれている。


そして、
時代を築いたあの本田宗一郎氏や盛田昭夫氏も、
「ただ自分たちのビジネスが上手くいけば良い」
という考えではなかっただろう。
日本という国をさらに良くしたい、
という高い目線だったのではないだろうか。
だからこそ、世界をリードできる実績につながったのだ。


こんな価値観が働くのが、
日本なればこそであり、日本人の特徴なのだろう。

今後、
日本はもっと世界に対して存在意義を高めていけるのではないか。
今の日本は、里山の維持や環境問題、
労働力不足や高齢化など様々な社会問題を抱えている。
しかし、この諸問題を日本が先駆けて解決することこそが、
世界に対する大きな貢献につながるということ。

再び、
「世界に日本という国があってよかった」という言葉を聞けるよう、
10年、20年後の日本を楽しみにしていたい。

syn

ぜひ1度読んでみてほしい

ページTOPへ
シナジースペシャル

02/05
2018

複利力メイン

「ビジネス複利力」の向上

始めてから10年以上になる、V&Tプレゼンテーション
(もう10年以上も経つとは驚きである…)。
これは、スタッフが個々のビジョンを掲げ、
その実績のために明日からどんな活動を
していくかを発表するイベント。
半年後にそれが予定通りに進んでいるか確認しながら、
次なるビジョン実現のための行動を
発信していくという継続的なイベントである。

QBでは年に2回V&Tプレゼンを
行っているわけで、半年に1回のタイミングで、
自分のビジョンがどこまで
実現出来たかどうかを確認するのだ。
ただやみくもにビジョンを目指しても、
現状を確認しないことには、次なる“トゥモロー”は
具体的に見えてこないということ。
すなわちそれは、一時の“単利”になってしまうのだ。

つまり、思う方向に1歩ずつ向かっているか、
どこまで実現できたかを確認することこそが、
個人としての積み重ねた糧である「複利力」を
向上させる機会になるということ。

さらにV&Tプレゼンは、会社としても、
どこまで組織が進化しているのか、
うまく噛み合っているのかもわかる。
すなわち、会社としての「ビジネス複利力」を
向上させる機会でもあるということ。

単利とは違い、複利は雪だるま式に
実績が積み重なっていく。
いかに自分たちの現状を把握し、
共有するかで、次なる1歩の歩み方も
変わってくるのだ。

V&Tプレゼンだけでなく、毎年開催している
海外研修ツアーにも、複利力を向上させる鍵がある。
これまでの訪問先がどんな情報をもたらし、
それをどう活かしてきたかを再確認して
次なるツアーを企画する。
この整理整頓した企画展開が、より意味ある
研修ツアーをつくり出してくれる。
まさに「複利力」の向上である。

みなさんも、改めて「ビジネス複利力」を
意識して行動してみてほしい!
会社も個人も雪だるま式に効率よく成長する(^V^)

syn

QBでのV&Tプレゼンテーション

ページTOPへ
シナジースペシャル

01/22
2018

synメイン

東奔西走のシナジー

東へ西へとあちこちに走り回るという意味の、
“東奔西走(とうほんせいそう)”。

2017年、私はどんなところへ行って、
どんな出会いがあり、どんな体験をしてきたのか?
改めて振り返ってみた!

まずは海外。
4月はカンボジア・プノンペン。
5月はサンフランシスコ&
シリコンバレー&ナパバレー。
11月にはタイのバンコクと、
さまざまな国に行かせてもらった。

そして国内。
定期的に訪問する北海道・帯広や、
静岡、千葉を抜いて考えると…

1つ目は、ユニークな街づくりを
している北海道の東川町。
2つ目は、掃除の会で伺った兵庫県の播磨市。
3つ目は、多田屋という旅館のある石川県の七尾市。
4つ目は、「銀の森」の会長とお会いした岐阜県の恵那市。
5つ目は、里山にある劇場「わらび座」のある秋田県仙北市。
6つ目は、大沢悠里さんをお連れした北海道函館市。
7つ目は、奥田シェフの寿司バルを訪れた山形県鶴岡市。
8つ目は、スギ製菓の掃除の徹底を視察に行った愛知県碧南市。
9つ目は、日本神話で“天孫降臨”の地とされている宮崎県高千穂町。
最後は、富岡製糸場のある群馬県富岡市。

ご覧いただいてわかるように、日本だけでも
1年のなかで10か所以上の地域に足を運んだのである!
(もっとあったかもしれないが…?)
これだけ全国津々浦々へ足を運ぶと、
それぞれの土地の違いや魅力を知ることができる。

海外も含め東へ西へと奔走してさまざまな
文化や価値観に触れると、ものの見方、
考え方に相乗効果が起こって行く。
その結果、どのように違いをとらえ
どう発信することが日本であり世界に
アピールすることができるのかに行きつくのだ。

もちろん、私もまだまだではあるが、
こんな視点と発想を持っていないと
活きた情報は得られない。

そして“東奔西走”するだけでなく、
それをビジネスに活かせる情報に整理することが
さらなるシナジーを生み出す第一歩ではないだろうか。

synサブ

鶴岡市、奥田シェフの寿司バル

synサブ (2)

東川町、北の住まい設計社

synメイン

実にたくさんの場所に行ってきたものだ

ページTOPへ
シナジースペシャル

01/09
2018

syn

「一期一会」のシナジー

このかけがえのない出会いを大切にして、
感謝の心と誠意を尽くす…
これが「一期一会」
(みなさんご存知だとは思うが…)。

そういえば…
私はどのように鍵山秀三郎相談役と出会ったのか。
改めて思い起こしてみると、
大里綜合管理の野老社長に連れられ、
新宿の街頭清掃に参加したことが最初だったような。

そのことがきっかけで、
食のマニュアル的ビデオの制作を
手伝うこととなり、いつの間にか
“日本を美しくする会”の理事として、
鍵山相談役と深い関りを持つようになった。

じゃあ、あの奇跡のリンゴで有名な
木村秋則氏とはどうだっただろうか。
木村氏のことは本を読んで知っていたものの、
人からの紹介で知り合い、今となっては
ラジオや拙著にも登場してもらうほど
木村氏の存在は大きくなっている。

私が今理事として参画させてもらっている東京NBCも、
青年会議所で出会った人に勧められ、
そこからさまざまな経営者との人脈が広がった。
これも、結果的にαクラブの活性化につながっているのだ。

やっぱり、人との出会いが今の自分を
つくっていると言ってもいいのだろう。
一つひとつの「一期一会」をかけがえのないものとして考え、
できるかぎり誠意を尽くしてお付き合いをするかどうか。
“ヒトとコト”、またその出会いをいかに大切にするかが
相乗効果となって、その先に展開されていく。

どんどん色々な人と出会い、
その出会いにふさわしい自分をつくるプロセスを経ながら、
「一期一会」をより確かなものにしていく。

色んな人から学び、吸収してはじめて
「一期一会」のシナジーが展開されていくのだ!

syn(2)

よくご一緒させていただく木村秋則氏

ページTOPへ
ページTOPへ