これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

01/09
2018

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「一期一会」のシナジー

このかけがえのない出会いを大切にして、
感謝の心と誠意を尽くす…
これが「一期一会」
(みなさんご存知だとは思うが…)。

そういえば…
私はどのように鍵山秀三郎相談役と出会ったのか。
改めて思い起こしてみると、
大里綜合管理の野老社長に連れられ、
新宿の街頭清掃に参加したことが最初だったような。

そのことがきっかけで、
食のマニュアル的ビデオの制作を
手伝うこととなり、いつの間にか
“日本を美しくする会”の理事として、
鍵山相談役と深い関りを持つようになった。

じゃあ、あの奇跡のリンゴで有名な
木村秋則氏とはどうだっただろうか。
木村氏のことは本を読んで知っていたものの、
人からの紹介で知り合い、今となっては
ラジオや拙著にも登場してもらうほど
木村氏の存在は大きくなっている。

私が今理事として参画させてもらっている東京NBCも、
青年会議所で出会った人に勧められ、
そこからさまざまな経営者との人脈が広がった。
これも、結果的にαクラブの活性化につながっているのだ。

やっぱり、人との出会いが今の自分を
つくっていると言ってもいいのだろう。
一つひとつの「一期一会」をかけがえのないものとして考え、
できるかぎり誠意を尽くしてお付き合いをするかどうか。
“ヒトとコト”、またその出会いをいかに大切にするかが
相乗効果となって、その先に展開されていく。

どんどん色々な人と出会い、
その出会いにふさわしい自分をつくるプロセスを経ながら、
「一期一会」をより確かなものにしていく。

色んな人から学び、吸収してはじめて
「一期一会」のシナジーが展開されていくのだ!

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よくご一緒させていただく木村秋則氏

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12/18
2017

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程よいストレスが成果につながる!

先日12月の北海道出張で、とかち帯広空港に着くと、そこは一面雪景色!
なんと真夜中はマイナス15度!!
確か10月に行ったときはまだ気温が15度だったのに…。

十勝平野の緑豊かなパッチワークも、
ご覧の通り、美しいモノトーンへと変貌を遂げていた。
そう、たった2ヶ月で30度もの気温差があるのが、
この北の大地、北海道なのだ!!

その北海道で進めているワインヴァレー構想だが、
先日、日経新聞がこのように取り上げてくれた。
「この北海道も、ワインぶどうの木
(ピノ・ノワール)が育つ土地へと近づいている」。

実は、この北海道の寒暖差こそが、
糖度の高いぶどうをつくってくれる。
ビートやじゃがいもなどの根菜類も同じである。
たった2ヶ月で30度も気温が変わる、
このストレスの多い環境と広い大地が、
北海道産の食材のおいしさをつくっているのだ。

もしかしたら、
それは人にも同じことが言えるのではないか。

ストレスのかかる経験を積み重ねると、忍耐力がつくと同時に、
他者の痛みのわかる人へと成長していくものだ。
特に私たち経営者は、幾度となく訪れる困難な状況に、
逃げずに立ち向かわなければならない。
ストレスを感じながらも、それに挑戦した経験が、
その先の自分をより大きくしてくれるのだ。
“程よいストレス”が、自分自身の可能性を引き出してくれるってこと。

以前、鍵山相談役が
「小さな努力で大きな成果ではなく、
大きな努力で小さな成果がいい」とお話してくれた。

私はあえて
「小さな努力で大きな成果を目指した方が良いのでは?」
と尋ねてみたが、
「いいえ、大きな努力で小さな成果が、いいんです」
とおっしゃっていた。

初めから大きな成果を出そうと焦るより、
まずは大きな努力を重ねていく。
すると、努力をするのがあたりまえとなり耐力もついてくる。
結果、惜しまずに大きな努力ができるようになり、
成果に繋がるような大きなチャレンジにも、
果敢に挑んでいけるようになるというのだ。
ラクにヒットやホームランを経験すると、
コツコツと努力しなくなっちゃうからねえ。
さすが、鍵山相談役の発想だ。

寒暖差というストレスを糧に糖度を増していくぶどうのように、
私たちも“程よいストレス”は
自分の可能性を引き出すチャンスと捉えて、
大きな努力を積み重ねていこう!!

きっとそのくり返しが、大きな成果をも近づけてくるはず!

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秋冬のこの違い!!しかしどちらも美しいねえ~!!

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こんな風に取り上げていただいたのだ。

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12/04
2017

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25年目の“不易流行”の発信!

139回目というと「半端な数字だな…」と
感じる人は多いかもしれない。
実は先日、139回目のαクラブ定例セミナーが終了したのだ。
ということは、もう丸24年
(もしくは25年目)も経とうとしているのだ
半端といえど四半世紀なのだ!

今思い返すと、1回目のタイトルは
「寺は“僧正”で決まる
仕事も“相乗”で決まる」であった。
(よく覚えているもんだ!)
つまり、寺の質は僧正(上の位の僧侶)で決まるし
仕事も“相乗効果”をどう活かすかで決まる、
ということを語った
(24、5年前の話なので、
セミナーとしては未熟なものだった記憶は残っている…)。
こんな風に、25年間の中で何を
語ってきたのかを改めて振り返ってみたのだ。

今回のセミナーは「新生活者の台頭」と題しておいて、
それについて語ったのはわずか10~15分程度…。
その代わり話の中心となったのは、
「“流(ながれ)”Grab the Flow, Go with the Flow」。
つまりは、
Grab the Flow=流れを掴み、能動的に奪いに行く
Go with the Flow=流れにのっていく
ということである
(自分で名付けた割に、なかなかカッコいい)。

生活にも、ビジネスにも、いや!
大きな意味で時代の流れにも、すべてに“流れ”があるのだ!
地球も動き、私たちの血も巡っている。
何事も常に動いていることが当たり前だということに
改めて気づかされたのだ。

私たちのビジネスにおいて、
この流れ(フロー)をどう掴んでいくか。
そしてその流れをどう取り込み、
一緒にうまく流れていくのか…。
“流れ”を掴むことで、ビジネスが上手くいき、
人生としてもヤリガイある展開となっていく。

私は25年間、「選ばれるビジネス」の
事例をみなさんにご紹介してきた。
注目に値するビジネスを取材し、追求し、ご紹介する。
このように因数分解していくことで、
今の時代がなにを求めているのかが
私なりに分かってきたのだ。

まさにこれは、ビジネスの「不易流行」である。
変えてはいけないものと、
時代に合わせて変えていかなければならないもの。
私が25年間αクラブ定例セミナーで語ってきたのは、
この「不易流行」なのではないか…!?

この四半世紀でも時代は大きく動いている。
中島流の“パラダイム75”で今は過渡期といわれる時代。
凄いスピードで“流れ”ているのである!

いかに
「“流(ながれ)”Grab the Flow, Go with the Flow」
を意識して行動していくか。
それが、今の私たちに課せられた役割なのではないだろうか。

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流れを掴め、そして流れに乗れ!

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セミナーを真剣に聞く参加者の皆さま

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話は『流れ』についてがメインに…

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10/16
2017

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集客力と“衆客力”

集客力とは、
その名の通り「人を集める力」のことである。
では“衆客力”(しゅうかくりょく)とは何か?!
それは、「多くの人が集まった力」を
意味する中島流のキーワードなのである。

というわけで、今回お話したいのは
「衆客力を利用しないでどうする?!」ということなのだ!

先日、代々木公園で開催された北海道フェアに行って来た。
私は、北海道十勝の芽室町の出身なので、
休日に自宅から思わず自転車で会場へ向かった。
代々木公園での開催はもう6年目だという。
フェアの出店者は、企業や飲食店だけでなく、
各自治体もPRの一環としてブースを出しているのだ。

会場に着くと、そこは人、人、人の山!
“北海道フェア”というのは、それだけで物凄い集客力があるものだ。
飲食ブースはどこも行列で、隣の邪魔になるからと、
ブースの裏に回って列をなしているほどだった。

北海道の定番、ウニいくら丼をはじめ、
松尾のジンギスカン、
メロンを豪快に二等分し生クリームをトッピングしたスイーツなど、
多くの人がその味を求めて並んでいた。

さて、これだけの集客力をもつ北海道フェアだが、
このうちのどれだけの人たちが、
北海道の地まで足を運んでくれるだろう。
もちろんこう考えてしまうのは、
今Memuroワインヴァレー構想を展開しているからではあるが…
そう、北海道の地を実際に体験してもらうことが、
より“北海道”のブランディングにつながるということ。

東京でフェアを開けば、これだけ多くのお客さまが
北海道の食に興味を持って集まってくれる。
だが、このフェアをきっかけに、
北海道まで遊びに行きたくなるような仕掛けや工夫はあるのだろうか?

要するに、
中島流“タテの発想”で物事を捉えていくといくことが、
次なるステージに上がるための必須の思考なのだ。
今ここにたくさんのお客さまを集めるだけで満足してはダメということ。

どうにか、十勝に多くの人たちが来てくれたとする。
でも、彼らが東京に戻ったあと、
「次なるお客さま」を巻き込むような行動をしてくれるだろうか?
ただ来てもらって終わりではなく、
その場所の魅力や体験を、どうすれば周囲へ発信してもらえるのか。
そして、リピーターになってもらえるのかなのだ。

これが“衆客力”を活かすということ。
この“衆客力”を活かさずして多くの人が
継続的に来てくれる魅力的な地にはなり得ないのだ。

「今だけ」を見た単純な集客ではなく、
その先の発展や継続を見据え、サービスを作る。
これこそ、中島流“衆客力”の可能性であり、
選ばれるサービスを作る上で欠かせない視点なのである!

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「ザ・北海食道」、その名の通りのイベントだった

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芽室町の相撲部屋から参戦

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次々と完売に

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定番の海鮮丼ブースは一際賑わっている

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身動きするのも難しいほどの人!

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ブースのPRに練り歩く

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十勝はこんなに豊かな場所なのだ

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10/10
2017

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5Sは性善説に通ず!

休日、いつものように2時間ほどカフェで
書きものをしていたところ・・・店の前に停めていた
(もちろん邪魔にならないようにだが)
自転車のライト、“CATEYE(キャットアイ)”
がなくなっているではないか(・_・;)

いや~これを目の当たりにした時はガックリ・・・。
仕事を終えて充実していた気持ちが、
すっかり落ち込んでしまった。
私がガックリときたのは、
自分のライトがなくなっていたという理由だけではない。
未だにこの東京で、ライトを盗っていく人間が
いるという、その事実にガックリきてしまったのだ。
(民度が低い!)

たとえば銀行のATMで、
ついカードを取り忘れてしまったときも
「忘れものですよ~!」と誰かしらが声をかけてくれる。
これが本来の、相手を思いやる日本ならではの価値観のはず。

では、相手を思いやれる人と、
そうではない人の違いは一体どこにあるのか?

ここで考えたいのが性善説と性悪説。
中国の儒学者・孟子が唱えたのが
「人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に持っている」
という性善説。
反対に荀子が唱えたのが
「人間の本性は利己的欲望とみなして
善の行為は後天的習得によってなされる」
という性悪説だ。

もちろん私は“性善説”派である。
まさに以前ビジ達でもご紹介した
“三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる”・・・
という格言の通り、本来人というのは
相手を思いやることをいつの間にか身に覚えるはずなのだ。

つまり相手を思いやれる人間になれるか、
そうでないかは、その人がどんな環境で生きてきたか
という部分が大きく影響している。

ここで注目したい次なる発想が、“5S”!
整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つのSのこと。
これらを徹底的に行っている人達は、
性善説を最大限に活かすことができる。
ということは、身を置いている場所が汚れていたりすると、
本来持っている道徳的本性は活かされないのでは・・・?

私の“CATEYE”がなくなってしまったことは、
この際仕方がない(また買えば戻ってくるのだから)。
ところが、2020年に東京五輪・パラリンピックを
控えているいま、地球規模で
日本人に対する価値観のブランディングを
意識していかなければならないということ。

世界に誇れる日本人になるため、
5S活動を心がけ、それを徹底していくことで
性善説も立証できるはずである・・・!

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“CATEYE”とMr.セイージのツーショット!

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なくならないように管理せねば・・・

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