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選ばれるビジネス

08/06
2018

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“前後のリーダーシップ”が選ばれる

「さよなら、おっさん。」
これからの時代の流れをあらわす刺激的なキーワードとして
最近のビジ達でご紹介させていただいたキャッチコピーなわけだが…。
先日、まさにこのコピーを実感する機会があった。

それが、通販事業で躍進を続ける
株式会社ココシスグループの四半期決算イベント。
会長である岡部氏に誘われて福岡博多まで行ってきたのだ。

イベントには約250人が参加していたとのことなのだが
そのうち150人ほど(?)が社員、
残りはなんと全国から駆けつけたゲストだというのだから
この企業への注目度合いが分かるというものだ。

さてこのイベント、まずは各グループ会社ごとに
舞台上で四半期決算を報告するわけだが、
そのうちの何社かは今年入社したばかりの
スタッフがプレゼンしたのだ。
(え~もうさせちゃうんだ…)
まず、損益計算書を読むことを教えられるとのことで
入社四か月にして見事に四半期の決算内容についての
プレゼンを行っていた。

さらに驚いたのが、年齢層の若さ。
各会社ごとにほとんどのスタッフが舞台上で
ひとこと話をするわけだが、とにかく30代前後の若い人ばかり。
最大のさくらフォレスト株式会社の
社長の年齢が30代後半(40歳前後か!?)。
社員の平均年齢は20代後半だというのだからとにかく若い!

そう、日本の硬直化を招く日本型タテ社会の立役者である
“おっさん”がいない会社なのだ。

ココシスグループはさまざまな型破りの経営で知られている。
役員は選挙で選ばれるし、報酬の額も自分たちで話し合って決める…など、
これまでの常識とは違う…すなわち“おっさん社会”から抜け出し、
これからの日本が歩むべき会社のあり方を
シミュレーションし、右肩上がりで躍進する企業なのだ。

社員誰もがチャレンジ精神を持ち、
自らが会社の経営に関わっているという意識、責任感を持っていれば、
若いスタッフであっても会社の運営は十分成り立つということ。
先に、このビジ達でも発信した、
年齢や経験による物差しではなく、
リーダーとしての資質で選ぶ
“前後(ヨコ)のリーダーシップ”を持つ人材こそ、
これからの時代に必要になってくるに違いない。
これからのリーダーシップは“上下”ではなく“前後”なのだ。

株式会社ココシスの決算イベントは、
まさに「さよなら、おっさん社会」を
ありありと感じさせるイベントだった!

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株式会社ココシスグループの四半期決算イベント

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30代前後の若い人ばかり

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イベントには約250人が参加!

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