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選ばれるビジネス

06/01
2020

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オンラインセミナー“Challenge&動中の工夫”が選ばれる

先日、東京NBCの委員会の企画でZOOMによる
オンラインセミナーを開催した。
テーマは「革新企業はどんなしくじりをしてきたのか?」
パン・アキモトの秋元義彦社長とアイワ広告の小山雅明社長の
お二人がゲスト。
私がモデレーターをさせていただいた。

セミナー参加者は50数名で、東京NBCから半分、
残りの半分は全国のNBCから参加してくれた。
オンラインセミナーは開催時間に通信機器さえあれば、
全世界、どこにいても参加できる。
これからは、顔をあわせてのオフラインセミナーだけではなく
このようなオンラインセミナーがニューノーマルとなっていく
のは間違いないだろう。

ゲストのお二人とも社長歴30年以上。
ベンチャー企業ではあるが、ベテラン社長だ。
セミナーでは、
長年の経営の中であった“しくじり”から学ぶべきことを
具体的に掘り下げる予定だったのだが・・・。
結果的に、チャレンジと“しくじり”を繰り返すことで今につながっている
ことがわかったセミナーとなった。

パン・アキモトさんは備蓄用の美味しいパンの缶詰を
世界の飢餓地域に送るビジネスモデルで有名だ。
災害が発生すると、被災地に行き支援をする。
このコロナ禍でも、地元の病院に無償でパンを届け、
それがメディアにも取り上げられ、一層注目されている。
本当に有事の時に強い会社だ。

アイワ広告は、看板に特化した広告会社だったのだが・・・
最近、2店舗目となる食パン専門店、「マチダベッカリー」を
開店し行列のできる繁盛店として、
「嵐にしやがれ」にも紹介された。
さすがに看板屋さんだけあって、
「パン以上、ケーキ未満。」という大きな店頭看板の
効果は大きいようだ。
パン屋を開店するきっかけは、
社員の食事事情を知った小山社長が、社員の健康を考え、
社員食堂を設けたことから。
すると社員の実家から様々な食材が手に入り、たまたま自社ビルの
1階店舗が開いたのを機にパン屋を開店することにしたという。
思い切ってやってみたことでいい結果につながっているのだ。

今回、ゲストでお招きしたお二人は
たまたま“パン”という共通項があったのだが、
いろいろ話を聴いてみると、一番の共通項は
“どんどんチャレンジする”ことだった。
壁にあたりながら、動中の工夫をしながら、
チャレンジを繰り返しすることで、
世界へパンが届く会社へ、そして行列のできるパン屋さんに、
なっていったということ。

“しくじり”も当然たくさん繰り返されるわけだが、
あきらめなければ、
“動中の工夫は静中の工夫に勝ること幾千億倍”なのであろう。
選ばれるビジネスには必ず理由があるということですよね。


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“動中の工夫は静中の工夫に勝る”

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