これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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01/15
2019

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“ヴィジュアルストーリーテリング”との出会い

先日、新宿の西口にある専門学校を訪問しながら
「この立地を伝えるためには、この西口の摩天楼を
この角度から動画映像で観せるだけで伝わるだろうなぁ」
なんて言っていた訳だ。

そのタイミングで読んでいた本が『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』。
紀伊國屋で手に取りながらもその意味を理解しないままで
読み始めていたわけ。

「かつてはテキストが占めていたポジションは、写真や動画といった
ヴィジュアル表現に入れ替わっていく。
これが、ヴィジュアルストーリーテリングの時代が来る根拠だ」と明確に書かれていたのだ。
すなわち、ここまでスマホでありスクリーンが誰もの手元にある時代は、
当然分かりやすく、伝わりやすい動画の時代の到来だということ。

そう、こんな言い得たキーワードが欲しかったのだ。

そして私は次なるドローン映像の可能性のプレゼンで、ある大学を訪問。
NBCの仲間でもある経営学の教授に
にわか仕込みの“ヴィジュアルストーリーテリングの時代”を口にしてみたのだ。

すると、するとだ、その教授の背中の書棚には
“ヴィジュアルストーリーテリンング”の言葉が入った背表紙の本が
2冊も並んでるではないか。
当然、教授は難なく理解してくれた訳で…
この集約された奇遇。

まさにこれぞ「セレンディピティ」。

このことはただの偶然でなく、必然性ある偶然に違いない。
ほんの少し前までは目にしたことさえなかった
“ヴィジュアルストーリーテリング”。
今後の私に大きく関わるキーワードということなのだろう。

ところで何で、それまで名前を聞いたこともなかった
明石ガクト氏の本を買ったのだろう?
タイトルの「動画2.0」という響きだろうか?
動画の時代だということだけはすでに分かっていたからだろうか?

それはともかく…
やっぱり月に2回はセレンディピティを期待して
新宿紀伊國屋書店で本を漁ろう。

そう、セレンディピティを信ずる者は救われるのだ。
あー「儲かる」とは、信ずる者と書くんだっけ?

mobamain

『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』

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シナジースペシャル

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2019

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時流を摑めばシナジーが…

このところ私がハマっているフレーズといえば、
「商流革新」。つまり、例の「一流を目指すなら、5流を掴め!」
の4流[金・物・人・情](かなものにんじょう)+時流の
商流の変革に気づけといいたいわけだが…
今回のテーマは、原点に立ち返る(?!)「時流」。

きっかけは昨年末の時価総額ランキングだ。
久しぶりにマイクロソフトが1位に返り咲き、
以下2位アップル、3位アマゾン、4位アルファベット(Google)、
5位バークシャーハザウェイ、6位テンセント、
7位フェイスブック、8位アリババ…と
グローバル企業が名を連ねていくわけだが、
5位を除けば、TOP8のうち7社までが
モノや情報の仲介を行うプラットファーマーではないか!

マクロに捉えれば、現代は地球そのものが
経済圏となり得る「地球経済圏時代」だが、
もう少し目線を落とせば、プラットフォーマーが活躍する
「プラットフォーマー時代」とも言える。

もちろん、デジタルコミュニケーション時代でもあり、
それを証明する時価総額ランキングとも言えるだろう。
SNSの短い歴史を振り返っても、
2004年のFacebookから始まって2005年のYouTube、
翌年のニコニコ動画、最近ではTikTokなど、
ビジュアルで伝わる動画や写真にどんどん
コミュニケーションの比重が高まっていると感じられる。

そこで私が注目しているのが、
大手携帯キャリア3社+楽天で今年の後半に始まる5Gサービス。
超高速大容量通信を提供するというのだが、
これが意味するものとはいったい何か?
ずばり答えれば、家電や車など私たちの身近な機械の多くが
インターネットと繋がるIoT時代と、
動画コミュニケーション時代の到来だ。

これまでデータ容量の問題がその実現を阻んできたが、
5Gサービスの開始によって、誰でもがIoT家電を持ち、
なんなく動画を送りあう時代がやってくる。
「へ~、でもオジサンには関係ないや」
なんて言っていたらダメダメ。

初めは若者の流行に見えても、そのハードルが低くなれば、
オジサンだって当たり前にやるようになるのだ。
そこに時流が生まれ、新たなビジネスチャンスが生まれる。

まさに、「時流を摑めばシナジーが…」。
皆さんのアンテナが捉えた時流は何かな?

 

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時流を掴め!

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先取りビジネストレンド

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2019

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日常のジョブもシェアリング時代

例えば草野球の試合を明日に控えて、
「どうしても一人足りない!」なんてことがある。
心当たりの知人に電話をしてもなかなか捕まらない。

実は野球経験もあり、
明日も時間があるにもかかわらず、
そこにつながらない人たちは
いっぱいいたりするのだ。

この事例は、特殊かもしれないが
日常のちょっとした場面で
「ちょっとでいいから、手を貸してほしい」
という需要はあるものだ。

それに応えようとしているのが『シェアジョブ』という
シェアリングエコノミーサービス。
短期人材派遣会社であるエントリーの
寺本潤社長と先日お話しているときに、
このサービスについて伺ったのだが、
ポイントは「日常の小さなジョブを解決する」ということだ。

日常の中で、高齢者の脚立作業や家具の組み立てなど、
誰かに手伝ってもらいたい小さなジョブが発生することがある。
時間がある学生や、離職中で今なら手が空く
という人に手伝ってもらえたら大変ありがたいわけだ。

このサービスでは、それらの人と、小さなジョブをマッチングする。
中島流「4流」で言えば、需要という
「情報の流れ」を生かしてマッチングし、
今なら仕事ができる!という「人の流れ」を受け止めて、
ジョブが成立するということ。

従来、知り合いに頼んでこうした
ジョブを解決してきた方もいるだろう。
しかし、その時に起こりがちなのがお金の揉め事だ。

シェアジョブではジョブごとに
だいたいの相場が設定されているので、
こうした揉め事も避けられる。
作業が終われば、1時間後にはセブンイレブンの
セブン銀行で報酬が受け取れるのだから、
ここでお小遣いを稼ぎたい人にとっても、
小さなジョブで困っていた人にとっても、
良いことづくめなのだ。

思えば「シェア」という概念が浸透しはじめてから
10年ほど経っただろうか。
カーシェア、民泊などのスペースのシェア、
フリマもある意味ではモノのシェアだし、
BOOK OFFも本のシェアといえるかも。

共通しているのは、限られたリソースを
有効に社会に還元していこうという姿勢だ。
その意味では、シェアジョブも社会の需要に応える重要な「シェア」。
これはやっぱり、‟先取りビジネストレンド“でしょう?!

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寺本社長にお話を伺った

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01/07
2019

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『スマホって携帯電話だよねぇ⁈』

10~20代のデジタルネイチャー世代にとっては
スマホは携帯端末ではあるけど
“携帯電話”という意識は少ないという。

『え~それってどういうこと⁈』

私たちは、携帯電話に[インターネット+アプリ]が付いて
スマートフォンなんだろう…と説明したいわけだが。
20才前後の人達にとっては
インターネット+カメラ&スクリーン+アプリ(電話機能も付いた)=スマホ
だという。

『え~え~、どこが違うの⁈』

若い世代にとっては、
①インターネットで検索でき、
②カメラで写真や動画を撮り視聴もでき、
③その映像を送信しながらコミュニケーションもでき、
④そして、直接話しもできる機能も付いた “携帯端末”
これがスマホってことなのだ。

『え~、そんなに変わらない気がするけど…』

もの心ついた時からスマホが身近にあった世代にとっては
これらができることが日常であり、当たり前の社会。
だからその当たり前から何事も発想して行動し、
次なるステージへとどんどん展開して行く。
もうスマホは“携帯電話”じゃないってことだ。

この「スマホ革命」による大きな変化をしっかり捉えてないと
大きく遅れを取る可能性が…

『え~、こんなに前の方を走っていると思っていたのに…』

2012年から2018の6年間だけでも
私たちのスマホメデイアへの接触時間は2.5倍になり、
相まってテレビやこれまでのメデイアへの接触時間は当然減ることに。
60代も半ばに差し掛かる私でさえ
スマホでありiPadとの接触時間はどんどん長くなっている。

2019年、“ビジ達”は「商流革新」を掲げているわけだが、
“情報の流れ”すなわち「情流」だけをとっても
こんなに大きく変わろうとしてるっとこと。

『じゃ、このスマホが「情流」の中心メデイアと捉えて、
もっともっと研究しないと、
これからのビジネスに対応できないってこと?』

おっしゃる通り!
スマホを携帯電話だと思っていては
その先を予測し、ビジネスを創造することはできないのだ。

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スマホは電話じゃない?

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商流革新の流れに乗ろう

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シナジースペシャル

01/07
2019

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動画2.1 ドローン映像の時代 

スマートフォン=スマホの普及が著しい。
それは今さら言うまでもないことだろう。
しかし、スマホの普及は何を意味しているのだろうか?
私が思うに、それは「ほとんど全ての人が、
カメラとスクリーン(上映装置)を持つようになったこと」だ。
言い換えれば、動画を撮る・見るのが、
今までにないほど簡単になったということ。

その昔、動画を撮るのには専用機材や
知識のあるスタッフが必須だった。
見るときだって、ビデオデッキなどの
再生装置が必要で、スクリーンが手のひらに
収まるなんて考えもしなかったはずだ。

ところが今では、会話をするのと同じような感覚で
若い世代の人達は動画を撮り、様々なSNSにアップしている。
文字で伝えるよりも、スマホ動画を通した
「ビジュアルコミュニケーション」のほうが、力を持つ世代なのだ。

話題のTicktokなど、動画アプリの中でしきりに
若い人達が「盛る」のも、十数秒の短い動画の中で
強いインパクトを持たせるためだろう。
つまり、ぱっと見た瞬間のインパクトが
これまでにないほど重要になっているのだ。

さて、私がこのビジュアルコミュニケーション時代に
注目しているのが、ドローン!
一時、上空からの映像を手軽に撮れるということで
話題になったが、私が注目したいのは、
俯瞰撮影用のドローンではなく、
室内で撮影するドローンだ。自由自在に飛ばせる小さなカメラで、
スピード感といい、角度といい、
普通のヒトの目線では撮れない動画が撮れるのだ。

ドローンビジュアルの力で、インパクトを重視する
動画世代の人達にも強いアプローチが可能になるだろう。
その力を企業が利用しない手はない。
企業のコミュニケーションツールとして
SNSはすでに広く使用されているが、+アルファの価値をつけるなら、
ドローン映像に要注目だ。

ひと時代前の動画を1.0とするなら、
スマホによる撮影および視聴が2.0。
そして、その環境におけるドローン映像は
もう1歩先を行く2.1ということとなる。
ここでいち早く、私が予言しておこう・・・なんてね。

syn

私のドローン映像!

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