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07/01
2019

mobamain

「信じられるものを、社会に送り出す」とは⁈

この6月末に開催された恒例の“QB決算イベント”。
年に1回、無事“決算”が終了できることを
みんなで祝うイベントなわけだが…

その中身は、中々自腹では行けないお店を予約して
みんなで美味しく祝う宴イベント。

その決算イベントで今回発表されたのがQBのミッション。
すなわち、QBの使命であり、よりどころである。

「信じられるものを、社会に送り出す」

ふむふむ。
私はこの“ミッションづくり”には関わっていないので
私なりの勝手な解釈となるが…

自分たちが信じられるもの、社会性のあるものを
プロの力で社会に送り出して行こうということだろう。

ときには、そのモノやサービスの上質化のお手伝いもできるし、
そのブランディングにより、
より付加価値の高いものにすることもできるというわけ。

“本当に信じられるものを送り出している?”
QBとしての社会に対する責任が
この言葉には込められているということだ。

そのミッションの真意はともかく、
私はここで我が社のミッションを
改めて創ったことに価値があると思う。

とにかくここまでのQBの37年間には
バブル経済もあったし、そのバブルの崩壊も。
失われた10年、いや20年も経験したし、
リーマンショックも。
そして、東日本大震災も。

そしてそして、いま歴史的境界を超えるとき
すなわち“パラダイムシフト”のときを迎えているのだ。

そう、そんな社会の動きに翻弄されないためには、
この社会における自分たちの存在理由を持つこと。
すなわち、よりどころである“ミッション”を持つことなのだ。

「信じられるものを、社会に送り出す」

さて、このミッションを持ったQBが
今後、そのクリエイティブ力結集して
どう活かし社会に貢献していくのか楽しみである。
(いや、もちろん私も協力させていただきますよ…)

mobamain

無事開催された決算イベント

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QBのこれからに、乞うご期待!

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選ばれるビジネス

07/01
2019

bijimain

世界幸福度ランキング1位 フィンランド

2019年の世界幸福度ランキング、1位の国をご存知だろうか。
なーんて、タイトルでバラしているけれど…正解はフィンランド!

この幸福度ランキングは、いつかブータンが
「世界幸福な国」として有名になったときのものは少しちがう。
GDPや寿命、社会保障、自由度、
教育水準…等々から客観的に算出するものらしい。
以下、2位デンマーク、3位ノルウェーと
TOP3は北欧3国が独占!4位にアイスランド、
5位にオランダ…と続いていく。
ちなみに気になる日本は58位…トホホ?

ただ、フィンランドの人たち自身は首をひねっているという。
「冬が長いし、寒いし、おまけにほとんど日が差さないのに!?」
そういう意味では、立地でかなり
厳しい環境に置かれていることは事実。
それでもフィンランドの人たちは、
そのことも含め明るく前向きに話す。
その秘密は、フィンランドを象徴する「5つのS」にあるような気がする。

5つのSとは、
1,サンタクロース …言うまでもない!

2,サウナ …寒いせいか、とにかくフィンランド人はサウナ好きだ。
2016年には世界初の「空飛ぶサウナ」が始まった。
これはヘルシンキ市内の絶景を見下ろすゴンドラ内で
サウナを楽しむ…というもの。
(閉所恐怖症のナカジマにすれば、想像しただけで恐怖!!)

3,サルミアッキ …真っ黒で、世界一まずいとも言われるお菓子。
ゴムやタイヤの味にたとえられる独特な風味で、
フィンランドでは子供のころから日常的に食べるし、
大人になっても親しむものだという。
お土産に私も買ったけれど…^^;

4,シベリウス…いうまでもないフィンランドの偉大な作曲家。
フィンランドの人たちに深く愛され、
中でも「フィンランディア」という愛国記念劇のために
作曲された曲は、国を代表する1曲として親しまれている。

5,シス(SISU)…これは訳しにくいが、「フィンランド魂」とでも…。
スウェーデンやロシアに支配された時代もあり、
とにかく小国ゆえの悲哀をなめてきたフィンランド。
その中で培われた「辛いときも、あきらめない」
「地道な努力をコツコツと」という精神性だという。
なんとなく、日本の美徳と似ている気がしませんか?
フィンランドに親しみを感じるのは、
そんなところにも理由がありそうだ。

と、まあこれが「5つのS」。
ついつい先端のICTや洗練されたデザイン文化に
目を奪われがちだが、「5つのS」に代表される精神性が、
強いられる環境に対して、
何らかの順応できる策を講じて来たということなのだろう。
これらがフィンランドの幸福度を支えているのかもしれない。

それにしても58位とは寂しい限りである。
こんなに素晴らしい日本なのに、なぜ!?

bijimain

う~ん、これは…

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ゴンドラでサウナとは!

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偉大な作曲家シベリウス

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選ばれる仕事道

07/01
2019

sgtmain

見えないICTと魅せるデザイン

ご存知のように、フィンランドは
「北欧のシリコンヴァレー」とも称される都市オウルや、
世界的IT企業であるノキアでも知られるIT先進国だ。
来るべき5G・6G時代をリードする技術が日々研究されているという。

もちろん私たちもその現場が見たい!
ということで、オウルにあるオウル大学電子工学部や、
最先端の実験・開発プラント施設
『プリントセント』を訪問させていただいた。
いずれもフィンランドらしい知的なデザインの空間で、
きっと先鋭的な研究が今この瞬間もされているのだ!
とは思ったが、いかんせんICT技術(特に開発中の)は目に見えない。
5G・6Gが実現して、何か立体映像でも
見せてもらえたら「見えた」ということになるかもしれないけれど…。

しかし、その技術・知的水準を目に「魅せて」くれるのが
フィンランドのデザインの力だ。
例えば、独立100周年を記念して2018年12月にオープンした中央図書館。
掲載した画像を見て頂きたいのだが、
これがまた、言われなければ図書館とは思えない
洗練されたモダンな空間なのである。

ガラス張りの明るい室内に、
くつろぎながら勉強ができるワークスペース。
IT先進国家らしく、3Dプリンターを備えた多目的スペースまである!
こんなにお洒落ならせん階段がある図書館なんて、
日本では想像もできないのでは?
こうした一流の空間で生まれる発想は、
自ずとクリエイティブなものになっていくだろう。

オウル大学の校舎やロゴデザインも、大変洗練されたものだった。
ICTの研究開発にしろ、図書館で生まれる発想にしろ、
それ自体は目に「見えない」。
しかし、フィンランドの人達が大切にしている
空間・そのデザインを見れば、自ずとその質が想像されるというもの。
もしかしたら、その先進の技術の高さをアピールするために、
あえてデザイン性を高くしているのかもしれないが…
だから、来るべき5Gの時代に向け、
6Gをすでに発信しているのでは!?

という下衆の勘繰りはおいといて…
フィンランドという国のすばらしさは、
「見えない」ICTと「魅せる」デザイン、
この2つが両立していることなのだ。

sgtmain

2018年12月にオープンした中央図書館

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図書館といわれなければ気付けない

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