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09/24
2019

moba0924

かけがえの無い“里山”にこだわり、活かす!

第3回 「里山と生きるフォーラム」開催!
「この景色、まるで『なつぞら』の世界だね!?」

そう、この里山の写真はまさに、十勝の夏空。
この里山を次の世代にも引き継いでいかなければ!

そうなんだよねぇ~。
海に囲まれた日本には四季があり、そして里山がある。
だから、それぞれの里山ごとに
祭りがあり、美味しいものがあり、文化があるのだ。

このかけがいの無い里山こそ、大切にして
孫子の代に継いでいかなければ。

→日本の生産性を上げなければとか、
→少子高齢化時代にどう対処するとか、
→オールドタイプは通用しない“ニュータイプの時代”とか
言ってる人がいるけど…
(あ~私も言ってた!?)

もしかしたらこの“里山”こそが、これら日本の抱える課題解決に
なくてはならないものなのかもしれないのだ。
そう、こんなことを里山資本主義の藻谷浩介さん
(今回はスケジュール調整がつかなく不参加)σ(^_^;)
が語っていたような…

この世界的な成熟化社会において
“無いもの”に憧れる時代は終焉し、
“在るもの”にこだわり、活かす時代がやってきているということ。

私たちは“在るもの”の価値に気づいていないだけなのでは!?
私たち日本の“里山”には、計り知れない価値と可能性が在るのだ。
まさに灯台下暗し。
(世界の多くの人たちはその価値を知っていると…)

だから「里山と生きる協会」が発足し、
そして、第3回目の「里山と生きるフォーラム」開催となったのだ。

今回は“里山”をキーワードに活動する人たちと手を繋ぎ、
みんなで里山の価値とその可能性を確認し、
どんどん発信しようというもの。

第3回目の今回は…
ご覧のように日本の里山を活かし東奔西走する
“里山アップサイクル”請負人たちが揃います。

11月7日、渋谷でお待ちしております。

詳細はこちら!
【イベント概要】
https://satoyama.live/event/2019/event-1107.html

【お申し込みフォーム】
https://satoyama.live/contact_vol3

moba0924

11月7日、渋谷でお待ちしております。

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ファインスピリッツキーワード

09/24
2019

key0924

「What と Why」 を明確にしてエンパワーする

What・Why・How は日々のビジネスにおいて
経営者が常に向き合うキーワードだ。

What = 自分達が働いている目的は何か?
     (目指すべき姿)
Why = それはなぜ大事か?
     (目指すべき理由・意義)
How = どうやって進めるのか?

さて、先日も紹介した本「ニュータイプの時代」は
私がオールドタイプであることを突きつけられ、
読んでいて少し寂しくなる内容であった。

私は1982年創業。37年経ったわけだが、創業当時
の会社経営の目的は明確であった。より多くのお客様
からより多くの仕事を得ることでビジネスモデルも
概ねできあがっていた。
つまりどのように多くを売上げ、多くの人を雇用して
その先を目指していくかが命題。すなわち、常に
「How」だった。
「どう受注するか」「どうすすめるか」「どんなクオリティで」など、
すべてがHowを考えればいい時代だったのだ。
考えていればよい時代であったともいえる。

売上げを伸ばし経済的に豊かになれば幸福はやってくると
信じて行っていたのだが、1990年代後半になると経済が
豊かになっても幸福感が乏しいと気づいてきた。
目指すべき姿を喪失したとも言えるだろう。
これは五木寛之氏の「下山の思想」にも著されている。

そして、現代。モノがあふれ、課題自体が希少化し、時代が
混沌としてきている。ミレニアム世代とそれに続くZ世代に
とって、目指すべき理由・意義が枯渇してきており、
どうしたらいいかわからなくなってきているのだ。

これからさらに活躍するそのような世代に向かい、
経営者はそこに、「働く目的」を、「働く意義」をつまり
「What」と「Why」を明らかにしていくことが必要に
なってきた。

「What」と「Why」を明確にすることで、組織が方向
づけられ、働く人々のモチベーションも刺激され、
結果として組織パフォーマンスも向上するということ。
すなわちエンパワーするのだ。

繰り返して言う。
1990年代前半までは、「How」だけでもどうにかなって
いた会社経営が四半世紀過ぎた今、「How」だけでは組織も
人も動かない時代となり、「What」と「Why」を明確に
すべき時代となったのである。
「How」は場合によっては働く人たちが考えればよい
時代になったとも言える。

従来どおりの「How」重視の経営をしている経営者の方々
・・・
場合によってはそれがオールドタイプであることを認め、
今!ここでアップデートする必要が!!

私もそうだが、“オールド“という自覚は寂しくてなかなか
認めたくはないけど・・・。



key0924

「What」と「Why」を明確にすべき時代

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選ばれるビジネス

09/24
2019

biji0924

タニタ式働き方革命はニュータイプ仕様

あの体脂肪計、体組成計で国内No.1で有名なタニタの
「働き方革命」はまさにニュータイプ仕様だ。
社長の谷田千里氏は現在47歳。実は谷田氏は船井総研勤務
時代に、私が主宰するαクラブの担当でもあり私とのお付き
合いも・・・。
そしてコンサルタントとして活躍しての数年後、創業家一族
としてタニタに戻ったのである。

しばらくして3代目社長に就任。就任してからは、
「タニタ食堂」や「タニタ健康プログラム」などいろいろな
新しいアプローチをしている。
そして今!その谷田社長が働き方改革に取り組み“革命”を
起こしているのである。

それは優秀な人材に働き続けてもらうために「報われ感」の
最大化の実現を目指し、この“革命”に行き着いたのだ。
すなわち、社員が“働かされている感”をいだかずに、
「自分の能力の評価」、「貢献に見合った報酬」を得るための
展開!?自由に主体性を発揮するための制度である。
それには従来の組織作り、従来の雇用形態では無理だとして
新たにこの制度を構築したのである。

簡単に言うと
“会社員とフリーランスのいいとこ取りの制度”、
これがタニタ式、「働き方革命」なのだ。
この制度では、個人事業主としてタニタで従来通り
働き続けながら、フリーランスとしてタニタ以外
の外の世界で働くのも自由、タニタで決められた残業時間
を気にすることなくプラスの仕事をするのも自由。
空いた時間を未来のために、自分への投資する時間とする
のも自由なのである。

一方、タニタからは今までの給与と同じ水準の報酬は保証され、
税金・保険等も会社が負担していた額も個人に支払われる。
そして個人事業主として税金・保険等を自ら処理をするのである。
税務署が認めればさまざまな経費を処理することも可能となる。
実際に年間100万あるいは200万近くも増収となる人も
いるという。

制度を利用している社員は1年目で8名、そして3年目(?)
の2019年はトータルで28名がこの制度を利用している
という。

働く人口が減少し続ける今、優秀な人材が会社で働き続けて
もらうためにどうするのか!?
この悩みはこれからの経営者の切実な課題だ。
そこに対して47歳の谷田社長は試行錯誤ながらも何らかの
答えを出そうとしている。
多くの経営者が「働き方改革」に対して、あれこれブツブツ
言いながら後手に回っているのが実際。
谷田社長のこの取り組み、まさに“ニュータイプ仕様”と
言っていいだろう。

(オールドタイプの方々、ここでアップデートしようでは
ないか!)

この“タニタ式働き方革命”はこれからの雇用形態を考えていく
上で選択肢の一つとなっていくであろう。
いやいや、谷田千里社長・・・いろいろ頑張っていますね。

biji0924

オールドタイプの方々、ここでアップデートしようでは ないか!

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