これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

12/16
2019

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リーダーズセミナーの“美意識とシナジー”

先日、リーダーズセミナー2019、最後のカリキュラム“V&Tプレゼンテーション”を開催。

いいフィナーレを迎えることができた。

このセミナーは会社のこれからのリーダーとなる人達への
プログラムである。

2019年3月から12月までのプログラム
3月からの個別カウンセリングで始まり、
1.クォーターバック8階で顔合わせの“シナジーセミナー”
2.スターバックス リザーブロースタリー 訪問(中目黒)
あの美意識あふれる空間を体感し、スタッフにも語ってもらう。
3.横浜の林香寺訪問(上記と同日)
第19代目住職兼精神科医でもある川野泰周氏に
マインドフルネスについて語ってもらい座禅体験も。
4.芝田山部屋訪問
稽古を2時間ほど観て親方の話を聞き、ちゃんこもいただく。
5.DDTプロレスリング道場訪問
目の前でプロレスを観て、高木社長の話も聴く。
6.石坂産業視察 石坂社長の話も聴く。三富今昔村体験。
7.クォーターバックの“V&Tプレゼンテーション”を視聴
8.“里山と生きるフォーラム“への協力と参加
イベントの参加はもちろん、イベント運営に携わる。
9.V&Tプレゼンテーション
経営者の前で各々5分間の持ち時間でプレゼンテーションをした。

いつも以上に増量企画だったのだ。

今回、参加メンバーの業種も多岐にわたる。
エンジニア派遣会社(SIer)、人材派遣会社、
デパートの写真館、整骨院や介護ビジネス会社、
コンサルティング会社、廃棄物処理会社、
プラスチック加工製造会社、ワイン・ウィスキーの
インポーター、ブランディング会社から参加頂いた。
様々な業種が集まったのだ。

集まった人達は皆、仕事も立場も年齢も違う人達。
だからこそシナジーが生まれるのだ。
いろんな業種、いろんな立場、いろんな年齢の人達
が集まり、一緒に学び、共有の体験をして
“ディスカッション”をするからこそ意味がある。

そして、これからの時代は“美意識”が大切と
ビジタツでも発信しているのだが、このリーダーズ
セミナーもかなり“美意識”を意識したプログラムに
なっている。

選ばれた訪問先を視察し、体験し、経営者の話も聴き、
それをベースに皆でディスカッションし、
そしてプレゼンテーション。
このプロセスにより“時流”と“美意識”を学ぶのだ。

これが中島流のリーダーズセミナー“メソッド”。
中小企業はもっと社員に投資をしなければ、
生産性もあがらず、高付加価値化もはかれないわけだ。
すなわち社員の人達にもっと“学ぶ場”を提供
することが肝要だ。
それにより会社の“UP-CYCLE”につながるということ。

シナジーを生み、美意識を学べる“リーダーズセミナー”は、
会社にとっても、リーダーとなるスタッフにとっても
いい場なんだけどねえ~。

 

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“V&Tプレゼンテーション”を開催!

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いいフィナーレを迎えることができた

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12/09
2019

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うなぎをいただき、そしてうなぎをいただく

今回の浜松出張で、久々の“うな重”に舌鼓。
それも二段重。

するとなぜか次の日も、東京の老舗“野田岩”で
贅を感ずる“うな重”をいただくことに。
滅多に口にできない“うなぎ”なのにだ。

これだけでも、盆と正月が一緒やってきたように
思ってしまう私なわけだが…ははっ(^_^)
(うんうん、やっぱりうなぎは美味しい)

このように立て続けに、違う土地のうなぎを食べさせてもらうと
その違いが明確にわかってくるのだ。

やっぱり野田岩のうなぎは、江戸時代の武士たちの多くが
食べていたということもあり、その味にデリカシーがある。
お重にも品があり、うなぎも柔らかくご飯との塩梅がほどよい。

そして、浜松天龍川近くの“納涼亭”のうなぎは
香ばしさにしっかりした歯ごたえもあり、
“これぞうなぎ”という存在感も感じられたのだ。
(こちらは蒸さずに焼かれているということだろう)

とはいえ、同じうなぎでも料理の仕方で
こんなにも違いが出るとは。

今回の野田岩でのうな重をいただく経緯は、
五代目“金本兼次郎(かねじろう)”さんの月刊CDの収録取材でのこと。
(→Business Today 3月号に登場)

五代目はもうすぐ何と92歳。
未だに朝4時起きし、40匹ほどはうなぎを裂くという。
(素晴らしい!)

そして足下を見ると素足。
普段も素足に下駄で厨房に立っている。
定かではないが、五代目が12歳でもう厨房に立っていたとしたら
なんと80年もうなぎと向き合ってきたということになる。

うなぎは「裂き8年、串3年、焼き一生」とか言われるわけだが、
この道80年の兼次郎さんですら、思うように上手く焼けた時は
一日がすごく気分よく過ごせるという。

日本の“うなぎ文化”もなんと奥が深いことか!?
まさにプロフェッショナルと言える職人技なわけだが…
(NHKプロフェッショナルの流儀にも出演)

このところ稚魚が少なくなったと言われるうなぎだが、
この贅を感じられる日本の“うなぎ文化”を
次の時代に残して欲しいと思うのは私だけではないだろう。

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東京の老舗“野田岩”で 贅を感ずる“うな重”

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浜松出張でも“うな重”!

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五代目“金本兼次郎(かねじろう)”さん

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先取りビジネストレンド

12/09
2019

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“VUCA(ブーカ)の時代”をどう進む

VUCAと書いて “ブーカ” と読むそうだ。
最近、アルファベット3文字、4文字の言葉が多すぎて
さすがに拒否反応があるだろうが・・・。
GAFA ・ SDGs・ Maas などなど。

私もさすがにこの4文字はスルーしたかったのだが、
“VUCA” をタイトルにした本まで現れて、
無視できなくなったので紹介するわけ。

本には、「MBAに象徴される欧米型の合理性や
経営フレームワークの追求はもう古い」と書かれてあり、
海外の国際会議の場では “VUCA” という言葉が度々飛び交うと言う。

トランプ大統領がツイッターで発信することで株価が変動し、
世界経済が左右され、日本が当事者ではない
米中貿易摩擦でも日本経済に大きな影響が及ぶ時代。
加えて価値観のシフト、先端技術の進化によりビジネスが
大きく変化するなど様々なことがからみあっての
“VUCAの時代”なのだ。

さて“VUCA” とは、
VはVolatility(変動制)
UはUncertainty(不確実性)
CはComplexity(複雑性)
AはAmbiguity(曖昧性)
の頭文字から取った言葉だ。

要するに混沌としているということ。
さてこのような時代にどう対処していくべきか、
中島流の4つをあげてみた。

1. 学び続ける
変化のスピードが早い時代だからこそ、その変化を
察知するために学び続けなければならない。
以前話した、“Grab the flow, Go with the Flow”のことだ。
流れをつかみ、流れに乗らないと取り残されてしまう。

2.地球規模で情報収集
世界のあらゆる場所でイノベーションが起きている。
世界へ目をむけ、機会を作り“足を運べ!”
Think Global. Act Local.
Think Long range. Act Tomorrow
ということだ。

3.明確なビジョンを持つ
情報過多な時代、情報の取捨選択が必要。
余計な情報を入れないためにも、情報に溺れないためにも、
ビジョンを明確にする!
そうすれば、軸がしっかりし、ブレずに行動できるということ。

4.アイディアを常に考え、即実行
思いついたら“すぐ実行する行動力”が重要。
中島流の“エコーロケーション戦略”、すなわち
何らかのチアレンジにより、エコーをつくり出し、
そのフィードバックにより敵の大きさや距離感を
つかむというもの。
とにかくアイディアを出したら試してみる。
試せばうまくいこうが失敗しようが次が見えてくる。
実行しない限り、見えてこないのだ。

タイトルにある “VUCA” を覚えるかどうかはともかく、
この時代にどうしなければならないかを理解さえすれば、
次なる時代に向け、次なるステージに向け、
ビジネスを展開することができるのだ。


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VUCAと書いて “ブーカ” と読む

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選ばれる仕事道

12/09
2019

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クラウンKの“美意識”を応援

私の友人であり経営者仲間の「クラウンK」こと大棟耕介氏は
クラウン事業を展開する一方
ホスピタルクラウンとしての顔もあり、
闘病中の子ども達の笑顔づくりのために病院へ行き
パフォーマンスをしている。
今や日本全国にある94カ所の病院で定期的に活動していると聞く。

その大棟氏の仕掛けでこの9月に “折り紙のカエル” がギネス
世界記録に認定された。
これは、訪問先の闘病中の子ども達に折ってもらった
合計で3542匹の「カエル」の折り紙を
大きなパネルに貼り1匹の大きなカエルを作り
展示物にしたのだ。
それがギネス世界記録に認定されたということ。

ギネスとしても、闘病中の子ども達が参加しているからこそ
その認定に意味があるのだと思うのだが・・・。

また本年度、大棟氏が代表を務める
日本ホスピタルクラウン協会が、公益財団法人社会貢献支援財団の
「第53回 社会貢献者」に選ばれた。
これは人々や社会のために尽くされた方を表彰するものだそうだ。

実は大棟氏は、ホスピタルクラウンとしてだけでなく、
東日本大震災や熊本地震の避難所を今でも廻り
元気づくりのパフォーマンスをし続けている!

少し前にこれからの時代は論理的や理性的な発想だけでは
生き延びるのが難しくなり、必要なことは、“美意識”であると紹介した。
それは、
「嘘偽りのない“真”」
「倫理上の“善”」
「審美上の“美”」
この “真・善・美” を含めて “美意識”と表現したのだが、
大棟氏が行っていることはまさに “美意識” を仕事を
通して体現している。

ビジネスをしてお金を儲けることが第一の目的なのではなく、
自分達の行動が社会貢献として役に立っていることを
常に意識しながら仕事を継続していく。
この意識があるからこそ様々なところで表彰されたり
注目もされるのだ。

ただ、大棟氏はボランティア活動が多くなり、
経営的視点では今ひとつと聞く。
もっともっと活躍してほしい会社なのだから頑張って
ほしいのだ。
そこで、ビジネスとして大きくしていくには、
“クラウン”の活躍の場を増やしていかねばならない。

ビジネスが発展していかなければ、
ホスピタルクラウンも、被災地へのパフォーマンスも行き届かなく
なっていく。

私たちは選択をする時に、“ファインチョイスの実践“
すなわち、孫子の代まで残って欲しい会社かを
選択の基準に据えていくことが大切だ!“と
ビジタツでも度々伝えている。

大棟氏の活動は次世代にも残して欲しいと思う!
だからこそ、“ファインチョイスの実践“。
“美意識”のある活動をしている「クラウンK」をイベントに呼び、
人の集まるさまざまな空間を笑顔にしよう!

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“折り紙のカエル” がギネス世界記録に!

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ホスピタルクラウンの大棟さん

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12/02
2019

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「貫一お宮」を知らない熱海へ

「貫一お宮」と言えば尾崎紅葉の『金色夜叉』。
熱海のサンビーチには
今も例の貫一がお宮を蹴るシーンの銅像がある。

今回のQB社のLeaders Campでは観ることはできなかったが、
歩いているとあちこちにその名残があるのだ。

「別れろ斬れろは芸者の時に言う言葉。
…私にはいっそのこと死ねとおっしゃってください」

私のアタマに浮かんだセリフでありシーンはこれだったのだが…
残念ながらこのセリフを言っても
QB社の若い幹部たちは誰もが反応してくれない。
(こんなことはよくあることで…)

その反応はともかくとしても…
このセリフは残念ながら記憶違いだと⁈
これは尾崎紅葉の弟子の泉鏡花の「婦系図(おんなけいず)」の中の一節。
(多くの人が勘違いしていると…はははσ(^_^;)

貫一がお宮を蹴り飛ばしながら、
「ああ、宮さんこうして二人が一処にいるのも今夜かぎりだ。
(中略)いいか、宮さん、一月の十七日だ。
来年の今月今夜になったらば、僕の涙で必ず月は曇らして見せるから」

これです、これ!

さて、「貫一お宮」を知らない人が多くなったこの頃だが、
バブル崩壊後あれ程落ち込んだ熱海が復活つしつつある。

若い人たちが集まり
「観光と定住の間の多様な暮らし方をつくる」をテーマに
さまざまなリノベーションにチャレンジしているのだ。
(素晴らしい!)

私たちが今回のLeaders Campで活用させていただいた
セミナー会場も宿泊どころもリノベーションの物件。
だからそのカジュアルさが新しい!

これからの時代を担う人たちの価値観で
地元を巻き込み、ヨコのネットワークを活かしての展開だから
必ずや“新しい熱海”を創っていくことになるだろう。

「熱海の奇跡」という本も手にしてはいたが
現地を体験することほど確かな手応えはない。

「貫一お宮」を知らない人たちが
これからの熱海を創っていくということだ。

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熱海といえば…!?

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今年のLeaders Campは熱海!

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