これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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08/31
2020

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これも“YouTuber依存症”の症状

「今こそアート思考、感性思考、デザイン思考!!」は、
このところのお気に入りのコンテンツだ。

https://www.youtube.com/watch?v=Pwm3GlR_sGU

そして、拙著『儲けないがいい』のプロローグを動画化した
「儲けないがいい~3人の仕事~」も試金石的もの。

https://www.youtube.com/watch?v=gsh2TBNbrcg

もちろん、発信するコンテンツのクオリティも大切なのだが、
7~8分間でこれらテーマを面白く動画演出し発信するかなのだ。
(まぁ、私自身のプレゼンテーション芸も知れたものだからねぇ~)

毎回、コンテンツをどれにするかから考え、
あれこれ試行錯誤するとき、ワクワクもしソワソワもするのだ。

ついに30コンテンツを発信!
これで半年間は毎週発信を継続できているわけ。
そして、どうにか6000視聴は越えたようだ!!
(ふっふっふっ…まさにここからなんです)

もう一度繰り返すが、毎回の収録に向け、
ワクワクもしソワソワもしている。

たまたま2月からスタートしたYouTube。
このコロナ禍でも次のコンテンツをあれこれ考え、
それをどう発信しようかと巡らしていると日々が充実してくるわけ。
(いいタイミングで始めたものだ)

そして、このところはワクワク感、ソワソワ感が増したような!?
もしかした“YouTube依存症”!?
まだ半年なのに、依存症!?

通常の“YouTube依存症”というのは視聴側のもの。
子どもたちも含め、かなり社会問題になっているという。
そこでYouTube依存症から抜け出すための
アプリの設定方法まであるとか。

ここで言いたいのはYouTube発信側の依存症。
すなわち“YouTuber依存症”ってこと。

行動的依存、身体的依存、心理的依存が依存症の特徴というが、
身体的依存はないが、行動的依存と心理的依存があるような。
まぁプレッシャーというより、
ワクワクソワソワな症状の依存症なので心配はしてないのだが…

この毎週発信のYouTubeだけで、
仕事をしっかり全うしている気分になってしまうと
本当の“YouTube依存症”と言うのかもしれない。

依存症になったとしても、みんなが試聴してくれて
日々のビジネスに活かしてくれれば…本望ということ。

毎回、楽しみに観て、ぜひ“ビジ達 7”依存症に!?



■今回記事で紹介した動画のリンクは…こちら!
「今こそアート思考、感性思考、デザイン思考!!」
https://www.youtube.com/watch?v=Pwm3GlR_sGU

「儲けないがいい~3人の仕事~」
https://www.youtube.com/watch?v=gsh2TBNbrcg

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このところのお気に入りのコンテンツ!

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ファインスピリッツキーワード

08/31
2020

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ZARAも“チャネルシフト”へ

先日の新聞の見出し、“ZARAが1200店閉鎖へ”には
驚いた。
フォーエバー21、Jクルー、ニーマン・マーカス、
ブルックス・ブラザーズ。
そしてついにZARAが・・・と思ったのだが、
そうではなく、2021年までに全店舗の16%に
あたる1200店舗を閉鎖し、旗艦店で集客を
しながらECサイトを充実する戦略なのだ。

ということで、ECサイトにてアパレルを提供する写真撮影のための
巨大スタジオを作るという。
D2C(ダイレクト トゥ コンシューマー)という
ネット発新興アパレルがどんどん躍進し競争が
激化している中で、ECサイトでの展開を加速していくという。
(さすがにこれでも少し遅れた感があるかも)

例えば、イギリス発の新興アパレルboohooは
オンラインだけでグローバルに洋服を売っている。
ファッション性の高い新商品を高頻度で投入し
店舗を持たないことで低価格を実現しているという。

ZARAは世界のアパレル業界No.1の収益率をあげている超優良企業。
売り上げ高世界2位のH&Mも
そしてユニクロもネット販売を重視し始めている。
その中で、GAPはコロナ禍で店を閉め、
今は非常に厳しい状況にあるという。
(そのときからの賃料問題もかかえているという)

もともと百貨店をはじめアパレル小売の業界は,
ネット販売が遅れ気味だった。
そこにコロナ禍が起き、ますます厳しい状況となったのだ。
“チャネルシフト”が遅れていた業界なのだ。

今の若い人たちはスマホを中心に生活していて、
起きているかぎりスマホをいじっていると
言っても過言ではない。

スマホで情報を入手し。
スマホで選択し、
スマホで買い物をし、
スマホで買ったものを活かしている!?
そう、すべてのチャネルはスマホの中に!!
情報入手・選択・購入・活用、この4つのアクションのチャネルが
変化したことを“チャネルシフト3.0”と名付けた。
(これは後日詳しく語ることとする。)

今までと同じように店に商品を並べて、
「なんで売れないんだろう」と言っているところは
どんどん遅れていく。
ネットも活かし、きれいな写真と品揃え、
そして選び易さと価格設定。
これらも整っていないとこれからは選んではもらえないし、
買ってもらえない。
ターゲットの人たちがどういうチャネルでモノを買おうとしているのかを
とらえた上で、自分たちビジネスのチャネルをどうすべきかを
考えていかねばならないのだ。

今までは“売る側”の論理で売れてたのだが、これからのイニシアチブは
生活者側へ。すなわち、“買う側”のチャネルを意識して
ビジネスを組み立てないといけないわけ。
時間はそれほど残されていない!
即、動け!!

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ZARAが1200店閉鎖へ

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ユニクロもネット販売を重視し始めている

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H&Mもネットへ注力

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はなまるア・ラ・カルト

08/31
2020

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このコロナ禍で“チーズはどこへ消えた?”

『チーズはどこへ消えた?(Who moved my cheese?)』
これは2019年時点で2800万部も販売されている本。
多くの人に読まれた本なので既に手に取った方も多いだろう。
私も10数年前に読んだのだが、
このコロナ禍で“変化を余儀なくされている”
今、また注目をあびている本。私も改めて読み返してみた。

登場するのは2匹のねずみ、スニッフとスカリー、
そして小人のヘムとホー。
この2匹と2人は長いこと“自分たちの特別なチーズ”を見つけようと
迷路を探し回った。
試行錯誤を繰り返しているうちに、
“チーズステーションC”へたどりつき、
2匹と2人は大量のチーズを前に
「これだけあればずっと大丈夫!」と
満ち足りた日々を過ごしていた。
ところが、ある日突然チーズはなくなっていた!!
(だいたい“変化”は突然来るからねえ~)

スニッフとスカリーは最初はもちろん驚いたが、
気を取り直して新しいチーズを探しに出掛けた。
小人のヘムは、
「なんてことだ!チーズがないじゃないか!」
「チーズはどこへ消えた?」と声をあげ、
「こんなことがあっていいわけがない!」と言い、
腰を降ろしたまま、
「いずれチーズは戻ってくるはず」と動かなかった。
ホーもしばらくは、ショックで凍りついたが、ある時、腰を上げ、
次なるチーズを見つけるために迷路へと入っていった。
結果的に、ホーはあれこれ苦労しながらも、
またチーズにたどりついたのだ。
(ホーはヘムがまだステーションCにいるのだろうかと
思いを馳せた!)
→物事を簡潔に捉え、柔軟な態度で素早く動くこと。
→変化に早く適応すること。
→遅れれば、適応できなくなるかもしれない。
→最大の障害は自分自身の中にある。
→自分が変わらなければ好転しない。
→私たちの新しいチーズ(可能性)は変化の先にある。
→自分の人生は自分しか変えられない。
これがこの本のテーマだ。

さて、このコロナ禍。
私たちはまさかこんなことが起こるとは誰も思っていなかった。
約束されたチーズはたっぷりあり、いつも通りの日々が
来るのだと思っていた。
まさに、「チーズはどこへ消えた?」と叫びたくなるのだが
よく考えたら、変化はこれまでも常にあったし、
今回の禍により来るべきものが
たまたま早まっただけなのだ。

ビジ達で繰り返し紹介している鍵山相談役の言葉、
(元は白隠禅師のもの)
「動中の工夫は、静中の工夫に勝ること幾千億倍」
にも通じる。
躊躇してそこに留まっていろいろなことを考えるよりも
まず一歩踏み出すことで次なるチャンスも見えてくるということ。

ビジネスの世界では変化は常につきもの。
変化は来るべくして来ているのだから、
私たちは一歩を踏み出すべき。
一歩踏み出すからこそ、気づくこともある
一歩踏み出すことで生みだされることもたくさんある。
まずはこの2800万部も売れたこの本を手に取り、
ホーのように一歩を踏み出そうではないか!
(こんなに売れるということは・・・
みんな難しく考え、つい躊躇しちゃうんだ!?)

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チーズはどこへ消えた?

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モバイルショット

08/24
2020

moba1

“Business Today”動画サイト版スタート

見えるって恥ずかしいけど、この緊張感がいい。
あれも見せちゃうし、これも見えちゃう。
だから動画は観るからに語ってもくれる。

今回のゲスト経営者は自社のコーポレートサイトを背景に
口早に張りのある語りを披露してくれた。

「経営者の先輩であるドトールの鳥羽さんやホリプロの堀さんから
いろいろと学ばしてもらい、応援もされるわけです。

業界に確かな地位を築いたこれら先輩方は、
決して諦めないんです。

創業の志を活かし、どう社会に貢献するかを決め、
それを理念に反映させ、そして揺がぬ意識で突き進んでゆく。
これらを学び、いま実践している途上なわけです」
(うんうん、熱く語るねぇ)

上場は果たしたものの、本来の目標はまだまだとして
情熱ある語りをしてくれたのは蘭の花の取り扱い量では
日本一のアートグリーン株式会社の田中 豊社長。

動画収録第1回目にふさわしく“花”のあるゲストだったということ。
(あっ、話にオチがついちゃった)

インターFMのラジオ番組だったビジネス番組が
月刊CDとなり、そして今回からついに動画配信にも。

これで毎回1,000人以上の経営者が視聴してくれることになるという。

せっかくいい経営者をお呼びして、その経営を学ぶわけだから
より多くの人たちに聴いてもらいたい、観てもらいたいわけだ。

それプラス、“時代のビジネスを斬る”私や山尾さん流の
ちょっとしつこいコーナーもあるわけ。
(ふっふっふっ、私はここが特におすすめ!)

ということで、ついにビジネスシーンにも
“オンライン動画”の時代が到来‼︎
そのプラットフォームとなるパソコンやスマホが行き渡り、
さまざまなブラウザも用意され
デジタル化された“いいコンテンツ”も揃ってきているということ。

ついに私たちの出番!?
(えっ、もっと若い感覚が欲しい!?)
バカ言っちゃいけない。
私たちのビジネスへの好奇心はまだまだミレニアル世代と同等。

ということで、そのいまどきの感性が活きた動画観たいよねぇ。
第1回目配信の動画コンテンツは、
特別に“中島セイジのビジ達 7”で紹介予定。

配信のスタートは10月から。
乞う、ご期待!!

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この緊張感がいい

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配信のスタートは10月から

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第1回目配信に乞うご期待

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シナジースペシャル

08/24
2020

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障がいという個性が輝くスタバ“サイニングストア”

「コーヒーを飲みに来た人も、働いているパートナーも
みんなが自分らしくいられる場所をつくりたい。
ここは、そんな私たちの思いから生まれたお店です。
自分の可能性を信じ、一緒に育んでいきませんか。
Let’s take this journey together.」
この言葉が入り口付近の大きな木目のプレートに書かれていた。
なんかジ~ンとくる。

そして店舗のコンセプトは
“Infinite Possibilities”(無限の可能性)
聴覚に障がいのあるパートナーやお客様にとって
ありのままの自分で居られる場所であり
障がいのある若者にとって夢や未来を
描ける場所。
そしてこの店舗を訪れた誰もが新たな気づきを
得られる場所になればと・・・

ここはスターバックスが展開する聴覚障がい者が運営するお店。
場所は国立。駅を降りると探す間もなく目の前に位置していた。

昨年中目黒にできたリザーブロースタリーは、
毎日行列ができて番号札をとって1時間以上
待たなければ入れないお店。
ここは世界で4番目にできたリザーブロースタリー
の旗艦店。
そして今回の“サイニングストア”も世界で5番目だという。

この“サイニングストア”開店に向けて2018年から
「サイニングアクティビティ」という聴覚障がいのある
パートナーが中心となって実際に店舗運営を
数時間行うプログラムを7回実施し、
その可能性を探ったという。
そしてついに2020年7月にオープンしたのだ。

お客様にも感じてほしいのが“コミュニュケーションの多様性”。
私は今回カプチーノを頼んだのだが、
プレートを指させば、“ドリンク購入”にまつわる
あらゆる情報伝達ができる仕組みとなり、
このプレートがスタッフとお客様をいいカタチでつなぐ
ツールとなっている。

「わたしたちに障がいがあることをわかってください。
でもお客様にはストレスを与えません」
こんな言葉がまるで聞こえてくるようなのだ。

パートナーの人たちは思った以上にイキイキと対応し、
スタッフ同士の手話による
笑顔でのやりとりを垣間見て、本当にいい店作りを
していると感じた。
また店内を彩るアート「おしゃべりな手」も
存在感を示していた。

そんなスタバでカプチーノを飲みながら、
今まで私が発信してきたことは全て健常者に向けての
ものだったと改めて反省した。
多様性の時代にあった企画、さまざまな角度から
障がい者のいることを理解しての発信が
求められる時代だと感じた。

スタバ“サイニングストア”が発信する“多様性”はカッコよく
シナジーのある存在だった。
そして私たちは多様性の中で生きているということ
を実感させてもらった。

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スターバックスのサイニングストア

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入り口付近の大きな木目のプレートに染みる言葉が

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