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11/06
2017

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一流を目指すなら“5流”を掴め

このところも、視察研修で
いくつかの企業にお邪魔しているわけだが…。
先日ある企業で「常に一流を目指せ」という掛け軸を見かけた(その通り!)。
また別の企業でも「一番ではなく一流を目指せ」
なんていう言葉が掲げられていた記憶が…。

そこで“一流”に注目。
一流とは、いろいろカテゴリーがあったにせよ、
最も優れた部類に属することであり、
その人(会社)自身も高い評価をされること。

さて、その一流となるにはどうすればよいのか。
やっぱり一流も“流れ”なのだ。
ビジネスに限らず「流れを掴む」というのは物事を進める上で重要だ。
例えば、野球の試合。たった一つのエラーで、
相手優位の試合展開へと流れが変わってしまうことがよくある。
逆も然りで、流れを掴めるかが、結果に大きく関わってくるのだ。

そこで中島流として、
「一流を目指すなら“5流”を掴め」という提案なのである!
“5流”とは何か?それは、次のようなものである。

1.情報の流れを掴む「情流」
2.物流をどう活かすかの「物流」
3. お金の流れを掴む「金流」
4.人の流れを掴む「人流」
5.時代の流れを掴む「時流」


今、私が関わるMEMUROワインヴァレー構想を例に考えてみると…。

ワイナリーやレストランを運営するには、当然働き手が必要となる。
採用活動や雇用確保のため、「人流」と、
このヴィレッジに多くの人を呼び込むための
人の流れをつくらなくてはならないのだ。

その呼び込むための情報発信が「情流」となる。
どのメディアを使い、何を発信していくかが重要となってくるわけだ。
また、育てられたぶどう(ワイン)であり、
地域の農家で採れたものを、
レストランだけでなく全国へどう届けようかという「物流」。
そして、都市部からのお金を
どう地方に回していくかという「金流」は重要だ。
大都会や世界へ挑戦してこそ、大きなお金の流れはつくれるものだ。
お客様が支払いやすい決済方法や
仕掛けを考えることも「金流」の一つである。

最後に、最も重要な「時流」だ。新生活者論でも伝えているように、
次なる生活者の価値観を掴むことは、
ビジネスの潮流を掴むために不可欠である。

この5つの流れをきちんと掴み、
常に良い形で循環させていくための努力をしていく。
一流を目指していくための必要不可欠な要素と言っていいだろう。
“5流”のうち一つでも手を抜いては、ビジネスはうまく回らない。

やっぱり“ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず”なのだ。
中島流“5流”を回して、一流への道を歩んでいこう!

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このぶどうがおいしいワインとなる。楽しみだ!!

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どんなことも、流れを逆算して進めていくものである

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一流になるために5つの流れを掴もう!

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