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03/09
2020

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「異端のすすめ」 強みを武器にする生き方 橋下徹著

橋下徹さん・・・皆さん知っていますよね?
弁護士で、「行列のできる法律相談所」に
レギュラー出演していたことで、有名になり、
その後、大阪府知事選挙に出馬し当選して大阪府知事、
「大阪都構想」を掲げ府知事辞任し、大阪市長となり、
大阪維新の会の代表となった人だ。
今回は、その橋下徹氏著の本「異端のすすめ」を紹介する。
(異端であることは分かっていたわけだ・・・)

タイトルにつられ、たまたま手に取ったこの本だが、読んでみたら
「まさに、その通り!」と共鳴したのだ。
51歳になる橋下氏が勧める「生き方」について書かれており、
橋下氏の「モノの考え方」「選び方」「行動パターン」がよくわかった。

橋下氏はまだ弁護士としての実績のない時に、
他の弁護士との差別化を考え、名刺交換をする度に、
「私はスピードを売りにしています!」とPR。
実際に、依頼があればすぐに面会をして仕事に取りかかり、
どこにでも足を運んだ。
“量”をこなしながら“質”が高まっていくと考えていたと言う。

そしてちょっとしたチャンスを活かし出演したラジオ番組で
思い切った意見を発信したことで、その他のラジオ、テレビから
声がかかり、その後「行列のできる法律相談所」に
レギュラー出演することになった。
その後の活躍は冒頭で書いた通りだ。

先日もビジ達で『100万人の1人の存在になる方法』
という本を紹介したが、
橋下氏も“強みのかけ算”で自分にしかない価値を手にいれた。
“弁護士 × タレント × 府知事 × 市長 × 国政政党の代表”
確かにこれだけの経験をしている人はいない。
これが橋下氏の強みで、まさに100万分の1以上の人だ。
これらの実績があるからこそ、
今なお様々なところから声がかかるというわけ。

橋下氏曰く、“突き抜けるにはリスクを取れ”と。
リスクを取るからこそその反対側の幸運もついてくれば、
多くの人から選ばれるのであり、自分の成長にもつながる・・・。
と言っている。

今は、組織に属していても個人の価値が問われる時代。
だから自分の強みをかけ算で活かし、
どんどん“リスクをとりチャンレンジすべき”だと。
そして、“質は量をこなすことで磨かれる”と。

「自由が欲しければ責任が伴う、
権利の主張には義務が伴う」
のと同じで全ての仕事も表裏の関係だ。
何かを得るためにはその裏側にあるものを背負うか、
それとも何も背負わずに現状維持で行くのか・・・。

今まで私がビジ達で発信してきたことと同じことが
書かれていた!
ふむふむ。もしかしたら私も異端ってこと!?


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「異端のすすめ」

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