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06/03
2019

sgtmain

ミレニアル世代こそが原動力

令和を迎えて、早1 か月。
私が 75 年ごとのパラダイムシフトの法則から、
この過渡期を 「平成・令和維新」と発信していることは、
きっとビジ達の読者ならご存知だろう。
とにかく今は大きな転換期。
私たちが何をすべきか? そのヒントの一つを、
この5月の鍵山相談役の 「一日一話」からいただいた。

『リーダー不在』
 徳川幕府を打倒し、明治維新を樹立するための、
原動力になったのは下級武士でした。
当時、時代の大きなうねりの中で、殿様や重臣たちは、
右往左往するだけで何もできませんでした。
現代の日本もまったく同じような状況に陥っています。
肩書だけのリーダーが「ああだ」「こうだ」と
言っているだけで、具体的な行動は何も示されていません。
(PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

つまり、それまで長く続いた封建社会という縦のヒエラルキーの組織は
大きな変化には対応できない体質になっていたということ。
これは今の日本も同じ。
この大きな過渡期としてのパラダイムシフトに、
これまでの常識と経験を繰り返すだけの
「縦社会」リーダーが、何と多いことか。
ことに大企業でそれが顕著だ。

これでは徳川幕府同様、おいとま願うだけにだけになってしまう。
では、令和時代のリーダーはどこにいるのだろうか。 答えは“ミレニアル世代”。
アップルやマイクロソフトといった、
IT 革命を牽引した企業の創設者も、
私と同世代なわけでもう現場にはいない。
すでに次の世代にバトンタッチしたということ。
そして、ジョブスやビルゲイツに影響を受けた
次なるミレニアル世代が、続々と台頭してきているのだ。
Facebook のマークザッカーバーグを代表に、
新しい発想を持ったリーダーが次々に現れ、
これまでのビジネスや暮らしを変えようとしている。

結果として、この「平成・令和維新」の主役はミレニアル世代

彼らを表すキーワードは、「前後のリーダーシップ」だ。
これまでのリーダーが「縦のリーダーシップ」で
ビジネスを引っ張っていたとすれば、
ミレニアル世代はより水平な思考で
新しい時代を創造していくということ。

この構図は、旧来の“縦”のリーダーと
下級武士たちという明治維新とも重なる。
変化の時こそ、過去の転換期に学ぶべき!
今こそ、150 年前の明治維新を知るときかもしれない。

sgtmain

ミレニアル世代が次なるリーダー!?

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