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先取りビジネストレンド

07/19
2021

tre

見えて来たビジネスの“ニューノーマル”

先日、自分の書棚をみていて
2018年4月に発刊された『10年後の仕事図鑑』
(落合陽一氏と堀江貴文氏の対談本)を改めて手に取ってみた。

コロナパンデミック前に発刊された本なので、
当然コロナには触れておらず、“未来はこうなる”という本だ。
その中に、「過去に築きあげられた常識が通用しない現在のありようを
あなたは・・・」と続いていたが、
コロナ禍により常識も日常も一気に変わってしまった。
そして、「AIが人々の仕事を急速に奪い、社会を瞬く間に刷新していく
事実を・・・」と書かれているが、
AIが仕事を奪う前にコロナ禍が観光業、飲食店などの
多くの人の仕事を奪っていった。
たった3年前の本だが、コロナ禍が大きく
世の中やビジネスを変えてしまったということ。

だからこそ、このコロナ禍をしっかり踏まえた上で、
定着しつつある“ビジネスのニューノーマル”を
中島流で紹介する。

1.働き方改革
リモートワークがあたりまえに。
かなり多くの人たちは自宅や近所のカフェで仕事をしている。
打ち合わせ、コミュニケーションは、TeamsやZOOMなどの
オンラインが主流になった。
さらに、パラレルワークで副業や複業も解禁となりつつある。
以前紹介したが、“タニタ”では、
社員の“フリーランス化”もすすめているという。
社員にとって気になる社会保険負担も企業側が考慮し、
優秀な人材流出の歯止めにつながっている。

2.DX化(デジタル化)
企業の生産性をあげるためにも必要。
コロナの影響により非接触化による効率もわかってきた。
残念ながら、地方では遅れているが
会社のDX化を促進していくのが“ニューノーマル”だ。

3.D2C化とECサイト化
これからはダイレクトにお客様とつながっていく。
幸い、安く簡単にECサイトをつくれるようにもなった。
WEB上での売買が“ニューノーマル”に。

4.サブスク化
今まで販売してきたものをサービス化するシステム。
メニコンはサブスクでの会員が133万人もいるという。
エアクローゼットはファッションのサブスク。
クルマからシャンプー、ビールのサブスクなど多様な
サブスクが登場している。

5 電子マネーとモバイルオーダー化
キャッシュレス化が進んでいる。
吉野家は既に6割がテイクアウトで、モバイルオーダーによる
利用も広まっている。

まずの“ニューノーマル”として5つのキーワードから
紹介してみたがいかがだろうか。
もっと多くの“ニューノーマル”が定着しつつあるわけで、
これらをしっかり取り組んでのビジネスが求められている。
これらビジネスの“ニューノーマル”については、
継続して紹介して行きたい。
乞う、ご期待!


tre

ビジネスの“ニューノーマル”

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