これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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選ばれるビジネス

01/05
2026

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NEW

2026年・謹賀新年 “ビジネスの達人”は2030年へ踏み出します!

今年も、中島セイジの“ビジネスの達人”を
よろしくお願いします。
2030年にも通用するビジネスに向けて、発信し続けます。


◆金賀新年…2026年も、金はまだ高騰する?!

◆筋賀新年…2026年も、多くの若者がプロテインを飲み筋トレを!

◆勤賀新年…2026年も、やっぱり勤勉な人が選ばれる!

◆菌賀新年…2026年も、ノーベル賞へ善玉菌であり細胞が活躍しそう!


A氏◆やっぱり“ミレニアル世代”の社会観が違うこともあり
ビジネスへの取り組み方も違うね〜

B氏◆いやいや“Z世代”の価値観であり
求めているものが、これまでと全然違うよ〜

C氏◆じゃ、α世代が社会に出てくると
どうなるんだろうね〜
次のβ世代も待ってるわけだし…


世の中であり私たちの社会は、
革新的テクノロジーによっても変わるが
一番変わるのは、社会の中心となる人たちの
世代交代なのかもしれない。

今でさえ、地球規模ですべてが加速する時代なのに
2030年に向けては何がどう変化するんだろう?!
2040年なんて想像もつかないが…?!
(ギリギリ、生き残れるか…)

2026年、私たちはその変化を予測して、
ビジネスを変えなくてはならない?!


【この“ビジ達”ですでに発信された“すで起'未来”のキーワード】

その1◆ “短時間正社員制度”は理解してる?!

フルタイム正社員よりも所定労働時間が短い
“正社員”を雇用する制度。
・・・人材確保のためにも、企業の活性化にも、
そして社員のエンゲージメントにも効果があるという。

https://bt.q-b.co.jp/fskeyword/20909/


その2◆ “AIスキル”を評価する指標って創った?!

・・・ 組織全体のAIスキル向上の促進はもちろん、
生産性の向上も期待できるという。

https://bt.q-b.co.jp/synergysp/20826/


その3◆ “人生をデザインするスケジュール術”活用してる?!

・・・未来の在り方(Vision)をこれからの日々に
どう“スケジューリング”するかということ。
これを一緒に働く仲間とも共有したいね。

https://bt.q-b.co.jp/sigoto/20880/


その4◆ 世界の人口約82億人の平均年齢は30.6歳。

・・・日本の平均年齢は49.8歳とその差約20歳!
そして2035年には、日本の生産性人口が1000万人減って
6000万人台になるという。

この約20歳の差は、社会的・経済的決断に
大きな影響を及ぼし、特にビジネス分野での競争力にも
影響を及ぼす可能性が高いのだ。

https://bt.q-b.co.jp/biz_trend/20746/


その5◆ いま、求められるのは“シン環境適応能力”!
すべてが加速する時代に求められるのは
その先を見据えた“シン環境適応能力”。

・・・既存の社会でありビジネスへの“環境適応”ではなく、
未来の環境への“適応能力”が問われているということ。

https://bt.q-b.co.jp/biz_trend/20574/


その6◆さまざまな変化に直面しても
“自分たちは何者で、何のために行動しているのか”
という企業哲学を明確に持ち続けている?!

・・・本物のサスティナビリティ経営へ!
経済的成功を超え、
社会全体の幸福を実現するための倫理に基づく、
超長期的視点とグローバルな視座の重要性が求められる。

https://bt.q-b.co.jp/reco_books/20592/



2026~2030年に向けて、
今後の私たちのビジネスに影響するだろう
このところの“ビジネスの達人”を紹介したわけだが…
いかがだろうか?!

これからの日本のためにも、貴方のビジネスであり
一緒に取り組む関係者のためにも、ぜひ取り組んで欲しい!

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2030年へ向けて発信&発進!

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はなまるア・ラ・カルト

01/05
2026

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NEW

台湾で存在感を増す日本ブランド?! 大戸屋、コメダ珈琲店、マツモトキヨシ…

台北の街を歩くと、吉野家、すき家、コメダ珈琲店、サイゼリヤ、
くら寿司、大戸屋、ビアードパパ、
そしてユニクロ、マツモトキヨシ、ダイソー、etc.…スゴっ!

この風景が、当たり前の風景になりつつあるようだ。
(年末の台湾食べ歩きツアー体験)

ここ台北を訪れたのは、
“掃除に学ぶ会”のイベントが最後だろうか?!
それから10年以上経つのは間違いないだろう。

セブンイレブンを含め日本のコンビニは、
当時からあちこちにあったが、ここ10〜15年で
日本ブランドの数は一気に増え、日本の日常そのものが、
台湾に“輸出”されたかのような様相である。

とはいえ、街角に多くある台湾ならではのオープン厨房でも…
鉄板に小麦粉生地を敷き、チーズやハムを載せ、
チューブに入ったタレを1周回して掛けたら、
クルクルっと丸めて一丁あがりの朝食も、
みなさん並んで買っていたのだ。

これだけの日本ブランドが並ぶ背景には、
日本への信頼感と、“ほどよい価格でそこそこのクオリティ”
という価値観の共有もあるのだろう。

北京語を話せるなら、利用する彼ら若者に
これらの棲み分け方についてあれこれ聞いてみたいところだが…
(中国語は全然解らないし、英語もほとんど通じなかった)


【台湾は、アジア戦略のテストマーケットということ?!】

台湾は、言語や文化が中国語圏でありながら、
日本への親近感が強く、政治的リスクも比較的低い地域。
この特性ゆえに、日本企業にとっては
“アジア展開の実験場”として機能している。

メニューのローカライズやデジタル注文、
デリバリー対応、内装デザインのアップデートなど、
台湾で先に試し、成功モデルを東南アジアや他の中華圏へ
広げていく流れが今後さらに強まると予測できる。

とりわけ外食と小売は、フランチャイズ展開や
マスターフランチャイズ契約を通じて、
資本とノウハウを現地に委ねる形が主流になろうとしている。

日本本社は“ブランドとオペレーションの設計者”であり、
アジア各地をネットワーク化する
司令塔になろうしているのだろう。


【“日本らしさ”と“現地化”の再定義がポイント!】

今後10年を見据えると、単に日本の味や商品を
そのまま持ち込むだけでは、
生き残れない局面が増えるのかもしれない。
同じブランド商品でも、関東と関西の味を変えているように
そのローカルの特性を考えた試行錯誤も必要ということ。

台湾の若い世代は、日本に憧れると同時に、
韓国や欧米、中国本土のトレンドにも敏感で、
彼らに支持されるには、“日本らしい安心感・細やかさ”と、
“台湾ローカルの生活感・スピード感”を
どう融合させるかが勝負どころ。

健康志向、サステナビリティ、キャッシュレス決済、
SNS映えなど、アジア共通の新しい軸に、
日本ならではのストーリー性を乗せられるかどうか。
(もちろんリード役を務めるZ世代の価値観ということだが…)

台湾で磨かれたそのバランス感覚が、
そのまま東南アジアやインドなど、
次の成長市場に持ち込まれることになるのだろう。

↓ ↓ ↓

台湾で存在感を増すこれら日本ブランドは、
アジアで“生活インフラ”に近いポジションを
獲得できるかどうかの分岐点に立っているのかもしれない。

それにしても、ここ台湾で、
見慣れた“日本ブランド”をたくさん観れることで
何気に安心し嬉しくなるのは、私だけだろうか?!

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台湾ならではのオープン厨房

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シナジースペシャル

12/22
2025

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観光大国・日本。ついに世界トップ10入り!

日経MJ恒例の“2025年ヒット商品番付”。
東の横綱は「大阪・関西万博」、
西の横綱は「国宝」。
まぁ、だいたい理解できる。
そんな今年のヒット商品番付を紹介したいわけではなく、
今回注目したいのは、前頭筆頭に紹介されていた
“インバウンド4000万人超”!

円安も働き、オーバーツーリズム問題もあったが、
“観光大国化”は、今後の日本の可能性を語るには重要な要素。
ということで、世界の観光地図が、
今、大きく塗り替えられようとしている。

長年、外国人旅行客数ランキングのトップを走ってきた
フランス、スペイン、アメリカ。
その“指定席”であった上位グループに、
日本が食い込む構図が鮮明になってきた。

◆2024年の外国人旅行客が最も多く訪れた国と地域
1位 フランス 10,000万人(1億人)
2位 スペイン 9,400万人
3位 アメリカ 7,240万人
4位 イタリア 6,850万人
5位 トルコ 5,260万人
6位 メキシコ 4,500万人
7位 香港 4,450万人
8位 イギリス 4,120万人
9位 ギリシャ 4,070万人

かつて政府が掲げた野心的な目標“4000万人越え”が
現実になりつつあるわけだ。
トルコやメキシコ、香港、イギリスといった観光大国と
肩を並べるポジションにきたことは、
日本の観光産業における歴史的な転換点なのかもしれない。

【物価の “安さ”を超えた、日本独自の求心力】

今の日本が世界から選ばれる最大の理由は、
“圧倒的なコストパフォーマンス”と“コンテンツの多様性”、
そして世界に類を見ない日本文化との融合にある。
世界的にインフレが進む中、日本ほど高品質な食、
清潔な宿泊施設、正確な交通インフラを
リーズナブルに享受できる国はない。
さらに、日本の“コンテンツ力”は、世界でも群を抜いている。
京都や奈良に代表される歴史的文化遺産と、
秋葉原や渋谷が発信するアニメ・ポップカルチャー。
静寂と喧噪、伝統と革新が同居する日本は、
あらゆる世代、あらゆる趣味嗜好を持つ
旅行者のニーズを満たす“観光のデパート”なのだろう。

【“数”から“質”へ、そして“地方”へ】

では、日本のインバウンドは今後どこまで伸びるのか。 
フランスを目指してのトップ3入りも夢ではないのか。
(年間8000万人〜1億人規模)
そのカギを握るのが“地方への分散”と“高付加価値化”。
東京・大阪・京都は旅人で溢れ既に飽和状態にあり、 
オーバーツーリズムの弊害も顕在化している。
しかし、日本の地方にはまだ手つかずの
巨大なポテンシャルが眠っているのだ。
北海道のパウダースノーや沖縄の海だけでなく、
東北の雪景色や山陰の古い町並みなど、
日本人にとっては当たり前の風景が、
外国人には“特別な原風景”として映っているようだ。

今後の日本の勝ち筋は、こうした地方の隠れた魅力を、
富裕層向けのラグジュアリーな体験として磨き上げることにある。
先日観ていたテレビ番組では…
北海道3泊4日→帯広・知床・札幌を巡る約600kmの旅。
プライベートジェットで移動していたわけだが、
その価格、1人280万円だったと記憶している。
一極集中を避け、日本全体を面として観光地化できれば、
“6000万人”という次のステージは
決して高いハードルではないのかもしれない。

日本に来て日本を知ってもらうことは、
必ずや、さまざまなビジネスに好影響を与えてくれるはず!

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インバウンドのカギは地方

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目からウロコのおすすめ本

12/22
2025

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『科学的に証明された すごい習慣大百科』堀田秀吾著

「人生をデザインするスケジュール術」として発信した
“The future belongs to those who prepare for it today.”
(未来は今、準備したもののもの)
この言葉の通り、未来を自らのものにするためには、
綿密な計画と準備、すなわち優れたスケジューリングが
不可欠であると語ってきたが、
次はいかにそのスケジュールを実行するかである。

そんな矢先、
「気合いや精神論は一切ナシ!
もっと楽に、もっと自然に、習慣化できる方法をご紹介!」
という
『科学的に証明された すごい習慣大百科』(堀田秀吾著)
がいつもの書店で目に飛び込んできた。
え~マジ?
そんなに簡単に習慣化できる?
習慣化に必要なのは強固な精神力ではなく、
脳の仕組みに基づいた“原理と技術”だという。

【スケジュールを実行できなければ、絵に描いた餅!】

スケジューリングとは、
計画立案、実行、振り返り、そして修正。
このサイクルを回すことが第一歩。
しかし、どれほど完璧なスケジュールを引いたとしても、
それを実行し、継続できなければ絵に描いた餅に過ぎない。
ここで重要となるのが“習慣化”である。

『すごい習慣大百科』では…
多くの人は習慣化を“意志の強さ”や“才能”、
あるいは“自己管理能力”の問題だと捉えがちだ。
しかし、それは誤解である。
習慣化に必要なのは強固な精神力ではなく、
脳の仕組みに基づいた「原理と技術」だという。

【やる気は“スイッチ”ではなく“エンジン”だと!】

習慣化における第一の原理は“まず動く”ことだ。
「体が先、脳が後」という順序を理解しなければならない。
我々の脳には、押せばやる気が湧き出るような
便利なスイッチは存在しない。
あるのは、動き出すことで初めて温まる“エンジン”だけである。
脳は一度行動を開始すると、その作業にのめり込む性質を持つ。

→そういえばフィットネスクラブへ行く際、
“運動しよう!”と意気込んではいない。
まずは道具を用意し、バッグに詰め向かうだけ。
あとは着替えさえすれば、体は自然とマシンへ向かう。
少しの我慢で初動さえクリアすれば、脳は後から追いつき、
行動に拍車をかけてくれるのだ。

【“セット化”と“環境”で脳を騙す】

第二の原理は“ハビット・スタッキング(積み上げ)”。
これは、すでに定着している習慣に
新しい行動を紐付ける手法である。
“コーヒーを飲む”という既存の習慣があるなら、
その瞬間に“英単語を5つ覚える”という行動をセットにする。
ゼロから新しい習慣を作るのではなく、
すでにある強固なレールに便乗すること。

そして第三の原理が“ナッジ(環境利用)”である。
人間の意思決定は、本人が思っている以上に環境に依存している。
意志の力で自分を律しようとするのではなく、
自然と行動してしまう“仕組み”を作ることが肝要だ。

→いつもの珈琲館には、美味しいコーヒーとモーニングがあり、
iPadをつい開いてこの“ビジ達”コラムを書き始めてしまうのだ。
環境を整えることで、行動へのハードルを下げ、
意思決定を自動化させるということ。

↓ ↓ ↓

スケジューリングによって“いつやるか”を定め、
これら3つの原理によって“確実に実行する”仕組みを作る。
この両輪が揃って初めて、
我々は未来を確実に手繰り寄せることができるのだ。

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スケジューリングの価値

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はなまるア・ラ・カルト

12/15
2025

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鍵山秀三郎相談役から学ぶ-part 3 「掃除には、意義と効用がある!」

鍵山秀三郎『凡事徹底』
テーマ/『掃除の意義と効用』

「掃除にはさまざまな意義と効用があります。
そのなかで、とくに私が感じるのは次の三つです。

(1)掃除は自己を確立することができる。
目の前の問題を受け止め、自分で考えて行動するようになる。

(2)掃除は周囲の人に配慮して、
いつも先のことを考えるようになる。

(3)掃除は人と時間・行動を共にするため、
目標と価値観を共有できる。」

(鍵山秀三郎著『凡事徹底』「一日一話」PHP研究所刊)

改めて鍵山相談役の発信してきたことを、
この『凡事徹底』を材料に振り返っているわけだが…
以下、拙著『非効率の会社がうまくいく理由』より

「私一人で始めた社内の掃除も、少しずつ協力する社員が現れ、
イエローハットになってからは、大きな変化が出始めました。
まず社風がよくなったのです。

掃除は普通、共同作業で行います。
ゴミを掃くのも、それをゴミ袋に入れるのも
そのあとを片付けるなども
みんなと連携して行うことで連帯感と協調性が生まれ、

社内の人間関係がとてもよくなったのです。
社員一人ひとりの表情が明るくなり、
人によっては見違えるほど人相がよくなった人もいます。

当然、家族や周囲の人にも
やさしい気遣いができるようになります。
こうした変化はお客様や取引先への対応にも現れました。

私がそれに気づき始めてから当社の業績も
目に見えて上がっていきました」

【鍵山相談役がたった一人で始めた“掃除”は…】

20年を過ぎた頃、イエローハット全体に広がり、
“掃除をする社風”が取引先やお客様からも
評価されるようになった。

その頃になると、社外の直接仕事とは関係のない人までが
鍵山氏の元に“トイレ掃除の方法を教えてほしい”と
訪ねてくるようになったという。

そしてフランチャイズのお客様を見つけるのに、
広告を掲載したり、営業活動を行うことはなく、
すべて“イエローハットと取引をしたい”と希望する顧客や
すでに取引している会社からの紹介だけで
ビジネスが成り立ったというのだ。

↓ ↓ ↓

“日本を美しくする会”には、「なぜトイレ掃除なのか?!」の
以下の5つのバリューがある。

01◆謙虚な人になれる
どんなに才能があっても、放慢な人は
人を幸せにすることはできない。

02◆気づく人になれる
世の中で成果をあげる人とそうでない人との差は、
無駄があるか、ないか。
無駄をなくすためには、気づく人になることが大切。

03◆感動の心を育む
感動こそ人生。
できれば人を感動させるような生き方をしたい。
そのためには自分自身が感動しやすい人間になることが第一。

04◆感謝の心が芽生える
人は幸せだから感謝するのではない。
感謝するから幸せになれる。

05◆心を磨く
心を取り出して磨くわけにいかないので、
目の前に見えるものを磨く。
特に、人の嫌がるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。

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『凡事徹底』を元に振り返る

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