これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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目からウロコのおすすめ本

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2024

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“MOE絵本屋さん大賞2023”受賞! 令和の時代に『パンどろぼう』がヒットする理由。

『パンどろぼう』をご存知だろうか?!
あちこちの街の本屋さんでも“パンどろぼう”のコーナーが設けられていて、
さまざまなキャラクターグッズが並べられていた。

いつもの大手町の丸善にも2階のあるコーナーには
多くのグッズとバナーやポスターが並んでいたのだ。

第16回MOE絵本屋さん大賞2023でも
柴田ケイコさん『パンどろぼうとほっかほっカー』が大賞を受賞!
そしてシリーズ最新作も出て、グッズも大人気という。

【その物語もキャラクターも、柴田ケイコ流が新しい!】

『パンどろぼう』の“どろぼう”というテーマも
これまでの子供の絵本にはなかったと思うし、
柴田さんが描くキャラクターのその顔つきは、悪役に徹しきれない
愛くるしい魅力と悪戯っぽさや不安定さも表現されている。
シンプルながらも個性的で、キャラクターそれぞれの特徴を捉えた
独自のスタイルが子供たち(?)にウケているということだろう。
→そもそもパンの被り物をしている登場人物(動物?!)というのも
普通じゃないけどねぇ〜。

物語は子供たちが身近に感じるテーマでありながら、
冒険心や想像力をくすぐる展開が見事に描かれていて、
パンを盗むというシンプルなプロットは、子供たちの興味を引きつけ、
主人公のその後の成長や変化をつい追ってしまう。

主人公のドロボウが、悪役ではなく問題を持ちながらも、
愛すべき一面を持っていることが共感を呼んでいる理由。

→ここに「意味の消費時代」のアート思考でありデザイン思考が存在する。

【買っているのはミレニアル世代でありZ世代のお母さん】

絵本を買っているのはSNSに精通している
20代から30代のお母さんであり、公式インスタもあり、
インスタがPRに貢献していることが分かる。
絵本としては…
2020年4月の『パンどろぼう』の出版から
『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』
『パンどろぼうとなぞのフランスパン』
『パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち』
『パンどろぼうとほっかほっカー』と
すでに5冊が出版されているという。
他にもパンレシピ本やMOOK本も数冊出版されている。

公式インスタに紹介されていたグッズは…
エコバッグ、トートバッグ、クッション、コルクコースター、ノート、
キッズレインブーツ、ポシェット、タイマー、ボールペン、
仕切り付きファイル、ティシュケース、レターセット、リュック、
ピクニックボックス、パスケース、がま口コインケース、ランチクロス、
ランチ巾着、レジャーシート、サンドイッチケース、箸箱セット、
アルミ弁当箱、ぬいぐるみポーチ、etc.
あー他にもトレーナーやソックスもあったはず。

これらは“パンどろぼう”関係グッズとして紹介したのだが、
実は“パンどろぼう”のキャラグッズだけでなく、
“なぞのフランスパン”や“おにぎりぼうや”、
“にせパンどろぼう”のグッズまでもあるのだ。
丸善にはグッズもたくさん並んでいた記憶が。

↓ ↓ ↓

このキャラクターたちは少なくとも美しい顔つきではなく、
個性的で特徴を持った顔。
その顔つきは、ストーリーを理解している人には愛くるしい対象となるが
この絵本の存在を知らないオジサンには、
なぜこのキャラクターグッズがウケるのか理解できないことだろう。

ということで、これも社会の成熟化による“意味の消費”現象ということ。
今回はその代表例として『パンどろぼう』を紹介させてもらったが、
実はこの現象は“すでに起こっている未来”として
あちこちに拡がろうとしている。

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関連グッズコーナー

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絵本だけでなくムック本などもある

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ファインスピリッツキーワード

01/15
2024

概念図2

“心理的安全性”がエンゲージメントを高め、 収益力向上にも貢献する?!

時代は「Human Asset Management(人的資産経営)」へ!
とこのビジ達で約1年前に発信してたわけだが…
この意味、伝わってるよねぇ〜。
分かりやすくいえば“人材こそが企業における重要な資産である”ということ。
まさか…いまだに人はコストと思ってマネジメントしてないよねえ〜。
人事におけるパーソナライゼーションであり“ピープルマネジメント”も
まさにその一環。
“企業中心社会”から“個人中心社会”へのパラダイムシフトであり、
これまでの“全社員一律人事”から“個別社員最適人事”への
パワーシフトでもある。

そして一人ひとりのメンバーにフォーカスし、
その成功にコミットすることで、
組織の成果を最大化することを目指すわけだ。

【2024年のマネジメントで注目したいのは“心理的安全性”】

Googleの調査結果で注目された“心理的安全性”。
すでに何らかのカタチで取り入れている会社もあると思うのだが…
2016年にGoogleが「生産性が高いチームは、“心理的安全性”が高い」
という研究結果を発表したことから、一気に注目を集めるようになった。

「心理的安全性(psychological safety)」とは、組織の中で
自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと。
組織行動学を研究するエドモンドソンが1999年に提唱した心理学用語で、
「チームの他のメンバーが自分の発言を拒絶したり、
罰したりしないと確信できる状態」と定義している。
メンバー同士の関係性で
「このチーム内では、メンバーの発言や指摘によって、
人間関係の悪化を招くことがないという安心感が共有されている」
ことが重要なポイント。

“心理的安全性”が高い状況であれば、質問やアイディアを提案しても
受け止めてもらえると信じることができ、
思いついたアイディアや考えを率直に発言することができるわけだ。
すなわち“心理的安全性”を高めることで
個人や組織の効果的な学習や革新につながると期待されている。

その結果、心理的安全性の高いチームのメンバーは、
離職率が低く、他のチームメンバーが発案した多様なアイディアを
うまく利用でき、収益性も高くなり、評価もされやすくなるという。

“心理的安全性”の重要性を理解してもらえただろうか。
昭和の上位下達(じょういかたつ)型のビジネスでは、
ほとんど重要視されなかった考え方である。
ということで令和のマネジメントへの“パラダイムシフト”ということ。

その1.パフォーマンスが向上し、業績や成果につながる
→ 積極的に議論し、納得した上で目標に向かうので、
目標達成のスピードも速くなる

その2.コミュニケーションが活発になる
→不安を感じて発言を控えることがなくなるため、
失敗や不正などのネガティブな情報も集まりやすくなるので、
早い段階で気づいてすぐに対応が可能。
結果として現状を良くするための提言が積極的に行われるため、
イノベーションが促進される

その3.エンゲージメントが高まる
心理的に安全な職場では自分の能力を生かせるため組織への愛着心が深まる
離職率も低くなるため、優秀な人材の流出を防ぐ効果も期待できる

【心理的安全性を高める方法】
1.心理的安全性を体験できる仕組みをつくる
2. 特定の人に偏らず発言できるようにする
3.何のために発言するのか共通した価値観を持つ
4.アサーティブ・コミュニケーションを心掛ける
(相手を尊重しながら対等に自分の要望や感情を伝えるコミュニケーション方法)
5.ルールあるディスカッションを繰り返す

まずは“心理的安全性”の重要性を理解して、
ミドルマネジメントも含めて、会社としてどう取り組むかを決めることが
重要なのかもしれない。

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心理的安全性の重要性を理解しよう

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ファインスピリッツキーワード

01/09
2024

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すべてが加速する2024年、明けましておめでとうございます。【中島流ビジネスキーワード2024】

昨年12月にメルマガ「ビジネスの達人」は、ついに1000号を超しました。
2003年にスタートしたので、20年間真面目に取り組んできたということ。
(ふっふっふっ…)

2024年も“すべてが加速するビジネス”であることは間違いないようです。
今年も「ビジネスの達人」は、次なる時代の“選ばれるビジネス”を追求します。
本年も、よろしくお願いします。

↓ ↓ ↓

ということで2024年の中島流のビジネスキーワードを紹介しよう。
すでに“ビジ達”で紹介したものもあるが、新しいキーワードもある。

【その1】アジャイル開発とアジャイル経営
このキーワードは2023年末に紹介したキーワード。
→詳しくはhttps://bt.q-b.co.jp/date/2023/12/25/#18618

この“Agile-アジャイル”というワードは、
今後のソフトウェア開発はもちろんさまざまな製品開発にも
大きな影響を与えるのは間違いないだろう。

“世界企業の新常識”として紹介されていたほど。
そしてデジタル化の時代ゆえに、“アジャイルな経営”も拡がり、
2024年以降のトレンドになるという。

【その2】心理的安全性
Z世代は特にこの“心理的安全性”を求めていると言ってもいいだろう。
「心理的安全性(psychological safety)」とは、組織の中で
自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと。

“心理的安全性”が高い状況であれば、質問やアイディアを提案しても
受け止めてもらえると信じることができ、
思いついたアイディアや考えを率直に発言することができるわけだ。

すなわち“心理的安全性”を高めることで
個人や組織の効果的な学習や革新につながると期待されている。
→次回のビジ達で詳しく紹介しよう。

【その3】ピープルマネジメント
この“ピープルマネジメント”とその2の“心理的安全性”は
関連のあるキーワードでもあり、
このところよく耳にする「人的資産経営」の実践に重要な要素でもある。
→ メンバー一人ひとりに向き合い、仕事におけるパフォーマンス、
モチベーション、エンゲージメント、キャリアなどを含め、
その一人ひとりの成功や成長にコミットするマネジメント。
個人とそのチームに着目することで、組織としての成果と向上を
促すマネジメント。

【その4】デザイン思考でありラテラル思考
ジェネレーティブAIが有能なツールになればなるほど、
そして合理性に優れているAIが浸透すればするほど、
人間にしかできない事をすることこそが、人間の仕事になってくる。

だから“デザイン思考”であり“ラテラル思考”が重要になってくる!
デザイン思考は、ハイブリッド思考として“ビジ達”では紹介したが、
<1>インプットの質<2>発想のジャンプ<3>アウトプットの質の3つがポイント。

ラテラル思考は、問題解決のために既成の理論や概念にとらわれず
アイディアを生み出す方法。
事例としては、りんごの数が人数で割れないときに、
ジュースにして分配(?!)する思考法。

【その5】ミドルマネジメントのリスキリング
DX化とそれに伴うリスキリング、ジェネレーティブAIの活かし方、
さまざまなニューノーマルへの対応。
先の“ピープルマネジメント”を含めた人事のパーソナライゼーションへの対応も
ミドルマネジメントにおける大きなテーマだ。

今後の生産性の向上であり会社の成長は、
このミドルマネジメントが担っているといっても過言ではないだろう。
だからこれらをしっかり学ばないでミドルマネジメントは
務まらないということ。

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礼服で新年のご挨拶

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先取りビジネストレンド

01/09
2024

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超短編の“140字小説”が大ヒット! その訳は?!

知ってるだろうか、数十秒で読み切れる140字の小説を?!
出会いと別れ、そして再会の恋愛物語。
あるいは一瞬でオチに至るミステリー。
いま、超短編の「140字小説」が話題を呼んでいる。

ベストセラーの『すべての恋が終わるとしても』(冬野夜空著)は、
140字小説で凝縮された恋愛小説を描く。
そしてもう一つの注目の超短編は、方丈 海(ほうじょう かい)著の
『#140字小説 -「1話30秒」の意味が分かるとゾクッとする話 -』だ。

『すべての恋が終わるとしても』 はTwitter(現X)で発表されていた
140字の小説をまとめたもので、TikTokで紹介されて口コミで評判となり、
品切れからの重版が相次いでベストセラーとなった。
140字小説は1投稿で1話が完結する新ジャンル。
これ以上なく手軽なエンタメ性に若い女性たちが魅了されているという。

せっかくの140字超短編なので、選りすぐって一つだけ紹介しよう。
タイトルは「僕の影響」。

↓ ↓ ↓

君の勧めるご飯も曲も好きになった。
君との共通の話題が欲しくて触れていたから。
「ふふ、好きになってくれて嬉しいなぁ」
そう陽気に笑う君。

でもそれがなんか悔しくて、聞いてしまった。
「じゃあ君は、僕の影響で好きになったものとかないの?」
1拍の逡巡を置いて、答えた。
「……あなたのこと、かな」

↓ ↓ ↓

いかがだろうか。 
140字でも、その心の動きが伝わっただろうか。
140字という制約の中で恋の始まりと終わりを描いた作品は読みやすく、
そして心に刺さりやすく、次もまた次もといった感じに読み進んで行く。
そしてまた読み返して、しみ出してくる感動を味わいたくなるわけだ。
タイパの時代には打って付けのエンターテイメントかもしれない。

その昔、超短編小説”ショートショート”という星新一さんの小説があった。
『ボッコちゃん』『気まぐれ指数』『未来いそっぷ』etc.
星新一さんのショートショートだけは、結構読んでいた。
それらの作品はSF小説だったこともあり、どれも不思議でユーモラスで、
ちょっとブラックで、そしてあっという間に読み切れる。
そして装丁であり挿絵を描いていた和田 誠さんの絵のイメージも良かった。
私もその頃は長編の小説を読む時間もなく、ほとんど読まなかったわけだ。

あ〜そういえば1990代に星新一さんに直にインタビューした記憶が…
(急に思い出した?!)

ある外資系の大手化学会社の季刊情報誌の企画編集を
お手伝いさせていただいていたころ、
星新一さんが日本のある科学会社の社長をしていたこともあり、
取材させてもらったのだ。
いま思えばスゴい人に取材させていただいたのだが、
やっぱり気さくで、SFチックなセンスある人だったなぁ。 
(ちょっと自慢)

話は戻るが…
いまや、ミュージックや映画、注目のキーワードやパフォーマンスはもちろん、
ヒット商品も、お店の行列も、そして今回の小説のベストセラーまで
そのほとんどにSNSが関わり社会を演出するようになったということ。
これまでの新聞・雑誌やテレビ・ラジオなどのマスコミが
リード役では無くなったことは間違いないようだ。

多分、これらヒット商品やキーワードだけでなく、
企業における働き方や仕組みづくりも含め、
ビジネスのさまざまなものを次なる時代に向け
しっかり舵を切る時が来ているということなのだろう。

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『すべての恋が終わるとしても』(冬野夜空著)

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シナジースペシャル

12/25
2023

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“図で考えることの意義” イノベーションのためのビジュアル化戦略

図で考えれば経営はうまくいく…
『武器としての図で考える経営』平井孝志著。
こんな本がいつもの大手町の丸善に並んでいたのだ。
(思わず購入することに)
“え〜そんな本を出版する人がいるんだ〜”と思いながらも調べてみると
平井氏は『武器としての図で考える習慣―「抽象化思考」のレッスン』
という本も3年前に出版していた。

私が思わず購入した理由は…
この“ビジ達”やセミナー等で発信する中島流の概念を、
オリジナルな図を制作しコミュニケーションすることが、
より伝わりやすい展開と思い、これまで多くの概念図を開発してきた。
まさにその概念図の意味であり重要性について
平井氏は語ってくれているからだ。
【概念図や構成図は、問題設定や問題解決に大きく貢献する!!】

「事業戦略やマーケティングなど、ビジネスに関わる“概念図”や“構成図”を
描くことこそが、経営に関する問題設定や問題解決に大きく役立ち、
私たちを延長線上にない答えへと導いてくれるのです」
これは“はじめに”に書かれていたフレーズ。
(ふむふむ、私たちを“延長線上にない答え”へ、導いてくれるわけだ)

「ビジネスは様々な要素の関係性で成り立っています。
そんなビジネスを取り巻く豊かな関係性は、左脳的な文字や文章、
数字だけで捉えるのには無理があります。
関係性を解きほぐして原因に迫り、本当に正しい意思決定をするためには、
もっと感覚的にイマジネーションを膨らませて
右脳的に見て、考えることが効果的です。
その方法が“図を描いて考える”ことに他なりません。
経営について“右脳+左脳”ではなく“右脳×左脳”で
考えることができるとすれば、今までの考え方の2倍どころではない
アップグレードがなされると言っても過言ではないでしょう」
(うんうん、おっしゃる通りなのだ)

そして、「本書は“図で考える”アプローチをテーマにしましたが、
素晴らしい図を描き、完成させるスキルについて
紹介するわけではありません(私にはそんな画才はありません…)」

ということで、必要な概念図をどう描けばいいのかという本では
なかったということ。
そこで中島流イマジネーションの傑作概念図を紹介しよう。

part 1 「すでに起こっている未来 3.0へ」
“すでに起こっている未来2.0”はそこそこに、
コロナの出現による”強いられた変革”により
一挙に3.0にシフトしようとしていることを伝えたかったわけだ。
ビジネスも昭和パラダイムから、まさに“ニュータイプの時代”である
“令和パラダイム”へシフトしていることを発信。
→約10年くらいの前倒しのパラダイムシフトへ

part 2 「見えてきた令和ビジネス“7つのニューノーマル”」
AIも含めたさまざまなテクノロジーとイノベーションが交錯する最中。
そしてVUCAの時代とかニュータイプの時代と言われる
これまでとは違う価値観がビジネスを取り囲もうとするタイミングで、
地球規模でのパンデミックが到来。
私たちのビジネスには一挙にいくつもの“ニューノーマル”が出現することに。

part 3 「令和ビジネスにおけるコンピテンシーマネジメント」
さまざまな背景によりビジネス環境もかなり変わったが、
リーダーシップの在り方やマネジメントの仕方も、
変わることを求められている。
とにかくミレニアル世代でありZ世代に、気持ちよくビジネスを展開してもらい
成長してもらうためにも、そのアプローチの仕方も変えなくてはならない。

part 4「Needsソリューションから、Wantsソリューションへ」
私たちビジネスによるソリューションは
2020年を境に“Needs-必要”のための課題解決から、
“Wants-欲求”のための課題解決が中心になってきたことを発信。
とはいえ、環境問題含めた社会的課題の解決に向けても
求められる時代になったわけだが…

改めてこれら概念図をしっかり見ていると、確かに次なるいろいろな展開が
見えてくるのは間違いないかもしれない。
そこが文字や数字と違う概念図だからこその効果なのだろう。

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『武器としての図で考える経営』平井孝志著

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