これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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はなまるア・ラ・カルト

07/08
2013

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似て非なる「家事代行」

『家政婦のミタ』で一躍有名になった家政婦という職業。
この家政婦紹介業とも違うし、ハウスクリーニング業とも、
ベビーシッターとも違う。
今、女性を中心に注目を集めているのが、「家事代行業」だ。

この 家事代行業は、日常の掃除や買い物、
料理や子供の送り迎えや料理まで、
生活の全般のサービスを行っている。

ハウスクリーニングやベビーシッターなどとの決定的な違いは、
サービスの内容が限られていないため、
お客さまの幅広いニーズに合わせることができるところ。

そんな家事代行業のパイオニアともいえるのが、株式会社ベアーズ。
私も参加している、ベンチャー企業の経営者たちの集まり、
東京ニュービジネス協議会仲間の、
高橋ゆき氏が専務を務めている会社だ。

さてそんな家事代行ビジネスは、
今や協会ができるほど社会に浸透し広がりを見せている。
その理由には、世の中における女性の役割や存在理由が
シフトしてきていることが上げられるだろう。

これまで家事など家の中を守る女性が多かったのに対し、
現在では働く女性は珍しくなく、
さらに仕事において重要な役割を担っている人も多い。

そんな時代背景もあり、「家事代行業」が今、
多くのお客さまの支持を集めているのだろう。

そして、ベアーズの家事代行業は
「暮らしの品質の向上」というテーマがあり、
まだまだ可能性を秘めていると考えられる。

それは、これまで注文が多かった家事などに加え、
介護を抱えた家庭やお年寄りの話し相手、
共働きの家庭のサポートなど、
新たな需要も高まりつつあるからだ。

そんな多種多様なニーズに応えていくには、
それに対応できるスタッフの募集や教育、
さらに告知、需要とスタッフのマッチングなど
相当な苦労があったに違いないだろう。

新たな産業の立ち上げともいえる「家事代行業」の展開は、
たくさんのブレイクスルーが必要だったはず。

そんなベアーズの創業者兼経営者でもある
高橋ゆきさんは、7/14・21の2回にわたって
『BUSINESS LAB.』に登場!

美人で頭の回転の速い高橋さんが、
立ち上げまでに至るまでの手間と覚悟をぜひ聴いてほしい。

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  InterFM『BUSINESS LAB.』
  東京76.1MHz・横浜76.5MHz
  毎週日曜6時から好評放送中!
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実に美人な高橋さん!

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時代のニーズに合った家事代行業に注目!

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はなまるア・ラ・カルト

07/01
2013

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ビジ達流“シリトレ”のすすめ

“スタイルのポイントはヒップにあり!”

…ということで、いま、お尻への注目度が急上昇している
(私は以前から注目してたけど…)。

居酒屋向けにハイサワーが発行した、
美尻モデル写真が登場する「美尻カレンダー」が好評により一般商品化。

“お尻王子”ことバレエダンサーの竹田純氏による
美尻エクササイズ“シリトレ”は本もレッスンも人気のようだ。

普通なら、顔やバストなど正面から見た体型全体に目が行きがちだが、
くるっと背を向けた時におしりが垂れているとなんとも寂しい限り。
もしかしたら、本当に鍛えていることが分かるのは
お尻なのではないだろうか。

ということは、日頃鍛えている私は美尻の部類なんじゃないかな~?
…さて、私のお尻の話は置いておいて、
ここからはビジネスのお尻、ビジ達流“シリトレ”の話をしたい。

そもそも、ビジネスにおける美尻とは?

お客さまから見て、
・頼んだ仕事が良い仕上がりである
・打ち合わせなどでも気持よく仕事ができる
・仕事を通して色々と学べる
・“good job!” と言いたくなる

このように、また次も仕事を頼みたくなるような満足度を高めること。

一見、綺麗な顔やバストをしていても、
くるっと背を向けた時に
美しくないお尻がそこにある企業は意外と多い。

つまり、最初にあれこれできると語っていても、
ふたを開けてみれば
プロセスにおける対応に気配りがなかったり、
色々な点で詰めが甘かったりということ。

これでは、お客さまの満足は得られないし、
今後の信頼もカタチづくることはできないのだ。

案外、美尻ではない会社が多い。
ここがチャンス!

長くビジネスを続けていくためには、
企業の“お尻”、すなわち表から見えない
裏側の部分への“シリトレ”が必要なのだ。

日常の会話の中でも良い情報を発信したり、
打ち合わせなどでも能動的な対応をする。
詰めを甘くしない。

このように見えない部分で長きに渡って
鍛錬しながら努力し続けること。
直ぐに結果に出なくても自己のスキルアップに投資をすること。
それがビジネスにおいての“シリトレ”なのだ。

これらを短期的ではなく、
長期的にかつ真摯に取り組むことで
企業のお尻は美尻へ近づくのだ。

「ローマは一日にして成らず」

建国に500年を要したローマ帝国のように、
絶え間ない努力をすることが、
健康にも、ビジネスにも大切ということ。

「美尻は一日にしてならず」だ!

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書店でお尻王子発見!

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健康もビジネスもヒップアップ!

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はなまるア・ラ・カルト

06/24
2013

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ビジ達流“ダイレクトの仕事道”

1年間6,000円の有料駐輪場。
私は千代田区の駐輪場に利用登録しているのだが、
2年ほど前から制度が変わり
登録更新を呼びかける案内が来なくなった。

ある時、駅の駐輪場に自転車を停めて出かけて戻ってくると、
私が置いた場所に自転車がない!
慌てて辺りを見渡すと、自転車が横倒しにされた状態で
別の場所に置かれているのを発見した。

なんでこんなことされるんだ、利用登録しているはずなのに…
あっ! もしかしたら期限切れ!? あれ~…。
そう、利用登録の更新をすっかり忘れていたことに気づいたのだ。
アチャ~迂闊だった…。

実はこの利用登録、2013年1月30日の更新を逃がすと
自動的に登録が抹消されてしまうのだ。
もう数ヵ月過ぎているわけだし、ここは電話で問い合わせるよりも…
と考え、直接千代田区役所の担当部署へ向かった。

利用登録を忘れてしまったことを伝え、
なんとかならないか頼んでみると…

「今すでに、あの駐輪場はいっぱいなんですよ。
 ですから申請してもらい空くのを
 待っていただくことになるのですが…。

 でもせっかくここまで来ていただきましたし、
 前年まではきちんと登録されていたので、
 今回は特別に登録決定通知書を発行いたします」

と、許可をもらうことができたのだ!
(もちろん、それまできちんと利用登録をしていたことや
 警察署への登録も済んでいたことを加味してもらった上で…)

やはり相手の顔が見える直接の交渉によって、
こちらの思いをダイレクトに伝えることができたのだろう。
もし電話で問い合わせをしていたら、
通り一遍の対応で断られてしまっただろう。

実はこんなダイレクトな交渉経験は多い。
ビジネスにおいても、ダイレクトに交渉することで
いい方向へ展開した経験がたくさんある。

たとえばクレームが起きた時、ただ電話で謝るのではなく
直接謝りに行って誠意を見せることで(切腹最中持参で…)
ご立腹の相手でも
「ま~しょうがない。二度と起こさないように
 ルールをつくってくださいねぇ」
と、どうにか着地点を見つけようとしてくれる。

人と人が直接顔を合わせると、表情や言葉使い、
人柄も含めいろいろなものがお互いに伝わる。
すなわち、直接のコミュニケーションは、
情に作用するチカラ=“情動力”を生み出すのだ。

電話やメールでただ要望を伝えるよりも
相手にこちらの気持ちが伝わるし、
結果的にうまくいきやすくなるということ。

ダイレクトなコミュニケーションが生むのはまさに“情動力”。
ウェブがこれほどまでに浸透した世の中だが、
やはり人と人のコミュニケーションはダイレクトこそが基本!
そこから派生する相乗効果は、ビジネスに欠かせない!

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いつもお世話になっている駐輪場

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利用登録が必須なのだ

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自転車が並ぶ様は圧巻!?

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危うく撤去されるところだった!

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はなまるア・ラ・カルト

06/17
2013

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「奇跡のりんご」11年目のリターン

大好評放映中の映画『奇跡のりんご』。
皆さまはもうご覧になっただろうか!?
私はもちろんワクワクしながらチェック済み。

本を読み、ご本人からさまざまな話を伺った私でも
驚くほど高い再現度に、映画館ということを忘れて
涙をボロボロこぼしてしまった。

『奇跡のりんご』は本編の8~9割が“我慢”のシーンだが、
それは決して映画のために脚色されたわけではない。
これが実際なのだ。

木村さんの想いとはうらはらに、何年も花の咲かないりんごの木。
「そろそろ諦めよう」と考え始める木村さんに、長女は
「ここでやめてしまったら、私たちは何のために貧乏を我慢してきたの?」
と言う。

さらに、その長女が書いた作文がこれ。

「私の父はりんごをつくっています。
 でも、私は父のりんごを食べたことはありません。
 家のりんごの木には虫しかならないのです。
 いつかお父さんの木になったりんごが食べたいです」

うぅぅうう~~ん、泣けるねぇ…。
苦労しながらも木村さんを信じる家族の絆が、
これらの言葉にしっかりと宿っている。

そして、ここからがビジ達流解釈。
この映画は家族の絆と同時に
“チャレンジ等価交換の法則”も語っているのだ。

“チャレンジ等価交換の法則”とは、
次なるステージを目指すためのチャレンジがたとえ失敗したとしても、
何らかのカタチでリターンがあるということ。

到達点に向かってチャレンジを続けるプロセスが、
人間的な強さやさまざまな学び、関係者の結束力などの
リターンに繋がるのだ。

木村さん自身も、11年もの間自分の道を信じ続け、
ついに無農薬無肥料のりんごに辿り着いた。
そして結果的に、「木村秋則の自然栽培」の構築にも至った。

この体験やプロセスは、木村さん自身だけでなく
日本の農業のこれからにも意味のある大きなリターンとなったのだ。

ビジネスも同じだ。
どれほど大きなリスクを抱えたとしても、
諦めなければ必ずリターンはある。

そしてそのリターンを活かせば…。
これぞ、まさに“チャレンジ等価交換の法則”である。

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チャレンジの後には必ずリターンがある

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再現度の高さに、思わず私もウルッ!

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まだの方は是非ご覧あれ!

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はなまるア・ラ・カルト

06/10
2013

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“イートイン”時代の到来

毎年恒例の、私、中島セイジと行く海外研修ツアー。
今回の舞台はアメリカのニューヨークとシカゴ。

今回視察してきた、フェアウェイやウェグマン、
そしてホールフーズマーケット。
どの店も全米で絶大的な人気を誇っているスーパーマーケットなのだが、
これらのスーパーには共通点があった。

それは“イートインスペース”を設けていること。

まず、ニューヨークの郊外に店を構えている“フェアウェイ”。
お米・穀物・コーヒー・オリーブ・ピクルスが量り売りされ、
自分が欲しい量だけ購入することができることが魅力的なスーパーだ。

さらにお総菜コーナーも充実し、
店内に広くイートインスペースが設けられているため、
買ってすぐにその味を楽しむことができる。

次は働いている人も満足するスーパーとして有名な、“ウェグマンズ”。
広い店舗の2階には、スーパーの店内を眺めることができる、
イートインスペースが設けられていた。

電子レンジも完備されているので、買ったお惣菜を温め直し、
美味しくいただくことができるのだ。

そして、全米で350店舗以上ある、
オーガニック&グルメ志向のスーパー、“ホールフーズマーケット”。
ここには、バイキング形式のお惣菜コーナーだけではなく、
ハンバーガーやサンドイッチを目の前でつくってくれるコーナーもあった。

このようにとても充実したファストフードコーナーがあるため、
近くで働くビジネスマン、ビジネスウーマンが
昼食をとりに来る姿もよく見られるという。

さて、これらの人気スーパーには
なぜイートインスペースが設けられているのだろうか。

そのひとつに女性の料理離れが考えられる。
女性の社会進出などが理由で、料理をする機会が減ってしまった。
つまり料理をする人が減れば、食材だけを取り扱っている
スーパーの売り上げは低迷してしまうということ。

また、滞留時間を長くすることも狙いのひとつだろう。
滞留時間は売り上げに比例する、といわれているように、
イートインスペースを設けることで、
その先の売り上げまで見据えているということ。

さらにイートインというエンターテイメント性(?)を持たせることで、
“ただ買い物をするための場所”であったスーパーが
楽しく、足を運びたくなる場所へ変わるのだ。

お客さまのニーズも多様化し、競争が高まるスーパーマーケット業界。
ただ物を売っているだけでは、生き残ることはできない。

お客さまのニーズに合わせた充実したお惣菜コーナーや、
エンターテイメント性を持たせ、楽しさを演出するイートインスペース。

日本でイートインスペースを設けている店はほとんど見かけないが、
先を見据えた展開を考えるならば、“イートインスペース”は、
ぜひ必要なスペースとなるのかもしれない。


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新鮮なカット野菜がズラり!

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買ってすぐに楽しめる!

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オーガニック商品が魅力!

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美味しそうなお惣菜がよりどり見どり!

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オリジナルハンバーガーも!

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イータリーでは立食で楽しめるスペースも!

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広い店内で感動的!

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