これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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シナジースペシャル

03/01
2021

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掃除の会のZoomミーティングシナジー

2月に“日本を美しくする会”、すなわち“掃除の会”の総会が
開催された。
“掃除の会”の世話人を中心に、掃除関係者が全国から100人に
及ぶほど参加した。
私は“日本を美しくする会”の広報担当の世話人ということもあり
一連のお手伝いをさせてもらった。

総会の時間が1時間半ほど。
審議事項が5~6案件ほどあり、それぞれに承認をしてもらった。
その後、総会イベントとして、
「日本を美しくする会のこれからに向けて」と称し、
このコロナ禍も体験しながら、今後私達が
“どのように掃除と取り組むか”、
“次の代にどう伝えていくか”
について3時間ほどかけて皆で話し合った。

今までの総会は、50人ほどが全国から集まり開催していたが、
今回はオンラインでの開催。
移動が不要なこともあり、より多くの人に参加してもらおうと
いう主旨もあってのこと。
多くの人の参加により、掃除の意義の共有もでき、
さまざまな意見の調整も可能となる。
そして、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使うことで、
より深いコミュケーションを狙ったのだ。

そこで私がZoomミーティングのモデレーターをまかされた。
Zoomとの契約により、参加Zoom数が限定100以下ということもあり、
1カ所に複数人集まってもらったところも。
結果的にアクセス数が70ほどで総参加人数は100名ほど。
トラブルもなくはなかったが、
2度のディスカッションを実践できたのはよかった。

何故、「日本を美しくする会のこれからに向けて」と
称してディスカッションをせねばならなかったのかというと、

*鍵山相談役が今年で88歳の米寿
相談役は身体の不調もあり、掃除の会になかなか参加ができない状況。
*掃除の会の高齢化
*コロナ禍により人が集まっての掃除が難しい環境
学校でのトイレ掃除もままならないのが現状なのだ。

“掃除の会”としての活動がしにくい状況だが、
掃除の会がここでしぼんでしまってはならないという危機感がある。
鍵山相談役の参加がなくとも、“掃除の会”は
次なる時代にバトンを渡していかなくてはならない。
これを総会イベントにて皆さんに再確認して頂き、
ここでシナジーを起こしたいというのが目的だった。

先に私からのテーブルマスター研修を受けた人が
ブレイクアウトルームのリーダーとなり
知らない同士でもオンラインで意見交換をした。
実際の成果はすぐさま見えてくるものではないが
一応、無事着地はできたのがよかった。

今、課題を抱えている背景に対して、
Zoomのオンラインミーティングをうまく活用し、
シナジーを起こせたらいいと考え
開催した“掃除の会の総会イベント”。
まずはこの一歩が次なる一歩へのシナジーとなってくれることを願う。



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zoomにて掃除の回を開催!

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この一歩が次なる一歩へのシナジーとなることを願う

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02/02
2021

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“すで起、未来”の加速と倍速シナジー

最近“すで起、未来”というフレーズを繰り返し使用
しているので、皆さんもご存知だと思うが・・・
“既に起こっている未来”を略して“すで起、未来”としているのだが、
これは既に起こっている未来があちこちに現れてきているということ。
それに気づいてその先を予測することが大切なのだ。

これまでの歴史をたどると、
Amazon Japan創設が2000年
Face book Japan創設が2005年
Google Map創設が2005年
GoogleがYouTubeをM&Aしたのが2006年
iPhone 発売が2008年

Tesla Japanが2010年
AIのディープラーニングブームが2012年から
Uber Eatsが2012年
Spotifyの音楽配信が2013年
Shopify Japanが2017年

2000年から2020年までに基軸となるプラットフォームが
創設されて、それをベースとするビジネスも
次々と生まれている。

そして、“次なるプラットフォーム”が出現する勢いが
益々加速しているのだ。
そのプラットフォームを活かし、
活躍する人々が若年齢化してきている。
先週紹介した、DIY主義のDOULやSASUKEも17歳で既に
世界から注目されている。
台湾のオードリー・タン大臣もこれらプラットフォームを
活用している代表的人物と言える。
すなわちこれらプラットフォームは、“ビジネスインフラ”でも
あるということ。
このことを踏まえ、今まで、このビジ達で紹介した
中島が作ったキーワードを使い、
「“すで起、未来”の加速と倍速シナジー」を説明する。

1.ビジネスプラットフォームの充実
“ビジネスインフラ”としての様々なプラットフォームがある。
このプラットフォームを利用して次なる
プラットフォームが続々と出現してきている。

2.AI・5Gなどの最先端技術
そこにAI化が進み、デジタルトランスフォーメーション(DX)
が進んで行く。
さらに、5Gやさらに進化した最先端技術も続々と開発される。

3.新DIYイズムの加速
先進テクノロギーが加わることで、
そこに“新・DIYイズム”が加速している。
このキーワードは先週発信したばかりだ。
(先週のビジ達で再チェック)

4.M&Aの加速
M&Aが大手だけでなく中小企業にも今後進み、
 新たなビジネスの展開がされてゆく。

上記、4つのパートで“かけ算”が起こり今までよりも
もっと早く、すなわち、“倍速”で
それらの相乗効果、すなわちシナジーが起こるということだ。

そこに、2020年のコロナ禍が拍車を掛けるとことになったというわけ。
2040年台に描いていた未来が2030年までの10年間に
起ころうとしている。
この10年でビジネスがもっと大きく変わるだろう。
このものすごいスピードで変わってゆくミレニアル時代のビジネスに
ついて行けない会社は・・・。

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この10年でビジネスがもっと大きく変わるだろう

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01/18
2021

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売って終わりの時代から、売ってからがスタートの時代へ!

私たちはつい、“売ってしまったらそれでOK!”みたいな考えがあった。
しかも長いスパンの期間で一度買えばいい高額の商品は
その傾向があからさまにあったと思う。

だが今、プラットフォーム企業や、D2C企業の進出により、
オンラインのやりとりで、人の介在が少なくなった分、
どのようにしたらお客様が気持ちよく、楽しく、スムーズにお買い物を
してくれるかが大切になってきている。
さらにいえば、“サブスク“提供含め長い付き合いの
お客様になってくれるかが大きなテーマだ。

そのキーワードが
UI(ユーザーインターフェイス)
UX(ユーザーエクスペリエンス)
CX(カスタマーエクスペリエンス)
の3つ。

GAFAをはじめ、D2C会社はこの3つを
かなり意識した展開をしている。

個別に説明すると、
◆UI(ユーザーインターフェイス)は
お客様との接点をどうするのかということ。
お客様にとってわかりやすく、気持ちよく買ってもらうか
がポイントだ。
例えば、ネットで注文したくて入力し始めるのだが、
注文完了までなかなかたどり着けないサイトはUIがダメな事例。
パスワードに記号入力不可とか、大文字は不可とかで、
戻ることを繰り返さねばならないサイト。

◆UX(ユーザーエクスペリエンス)
ユーザーとしての体験をUIも含め、
より楽しく、高いレベルで満足してもらうための展開。
アップルはこれをテーマにしている。

◆CX(カスタマーエクスペリエンス)
UI、UX含め、より高いレベルでの顧客体験を意識し、
長いお付き合いにするためのもの。
“ワオ!”な体験をしてもらうことも一例だ。

前にもビジ達で紹介したことだが・・・、
アマゾンへの注文では、私が説明をしっかり読んでいなかったこともあり、
実際には使えないもが届いた。問い合わせをしたところ、
わずらわしい返品も不要で返金をしてくれた。
まさにアマゾンはCX重視の対応だった。
アップルでもiPadProのバッテリー交換をした時に
気持ちよい対応をしてくれ、新しいiPadProを手に入れることになった。

私たちはD2C企業が実践している
“売って終わりの時代から、売ってからがスタート”
をさらに意識していく必要があるだろう。
そこでは、人間的で、お客様の心に響く
コミュニュケーションを展開をすることが
結果的としてお客様のもっと素晴らしい体験につながるのだ。

“UI”“UX”“CX”を大事にすることでそれぞれから
相乗効果が生まれよりよいサービスへとなり
お客様が喜んでくれるということ。
“売ってからがスタートの時代”を意識することに
しようではないか!

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“UI”“UX”“CX”

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12/21
2020

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“三ツ子の魂、百までディズニースタイル”

10年ぶり、いや15年ほどぶりになるかもしれないが
ディズニーへ行ってきた。
久しぶりに行き、デイズニーも“時代を反映している”と
学ぶことができた。
コロナ禍により、入場制限があったことにより
人気のアトラクションをゆったり
体験することができたのもよかった。

人気No.1の“ソアリン:ファンタスティック・フライト”は
世界の絶景を飛びながら楽しむことができるアトラクションで、
ドローンを使った映像も駆使し、五感(三感?)
をも楽しませるアトラクション。
人気No.2の“トイ・ストーリー・マニア”は
3Dを使ったシューティングアトラクションだ。
どちらも先端技術が活かされている。

日本のデイズニーランドが営業を始めたのが1983年4月。
私が“クォーターバック”を創業したのが1982年9月。
すなわち、私が創業したその半年後にデイズニー開業と
いうことで、ともに創業して38年目ということだ。
1982~1983年というと、まさにミレニアル世代の
人達が生まれた頃だ。
こう考えると、“デイズニー”も“クォーターバック”も
ミレニアル世代の人達の成長と共に
歩んできているということになる。

ミレニアル世代の人達は物心ついた頃から
デイズニーがあったのだ。
同時にコンビニもゲームもあった。
これらがあるのが“あたりまえ”として育っているのだ。
自動販売機やファミコンもあり、学校では、
コンピューターやインターネットが登場してくる。

1980年過ぎたころから日本は経済的に豊かな国になっていた。
この環境で育ったら“どういう人”になるかということで、
タイトルにある、“三ツ子の魂、百までディズニースタイル”となったなのだ。

私が、しばらく前に創った
“三ツ子の魂、百までライフスタイル”というフレーズがある。
これは、どんな時代背景で過ごし、どんな境遇で子どもの頃を
過ごしたのかがその後に大きく影響するという意味だ。
そう「三ツ子の魂百まで」という言葉があるがそれに倣ったフレーズ。

さらに、江戸時代の庶民の間で語られていた段階的教育法は、
「三ツ 心
六つ 躾(しつけ)
九つ 言葉
十二 文
十五 理(ことわり)で末決まる。」
その昔から小さい頃の育ち方で、その後が決まってくると
言われてたわけである。

これを踏まえ、
「三つ 心
六つ ゲーム
九つ YouTube
十二 デイズニー
十五 YouTuberかオンラインゲーム」
とミレニアル世代の育った環境について中島流に創ってみた。

おそらく親から教わることは少なくなる時代に突入した。
これからはさらに1995年以降生まれのZ世代も活躍する時代に
なってくる。
成熟した社会で育つてくると当然“昭和の価値観”とは大きく
違ってくるわけだ。
どんな時代背景で生まれ、幼少をどんな背景で育ったかが
ビジネスにも大きく影響してくる。
ということで、昭和とは違うビジネススタイルになるのは必然で
“新しい価値観”のビジネスへと進んでいく。
これらを踏まえた上で、これからのビジネスを
考えていかねばならないということだ。

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ディズニーへ行ってきた

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デイズニーも“時代を反映している”

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11/09
2020

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オホーツクの斜里町で“三平汁交流会”!

今や自治体もオンライン化・デジタル化の促進が決め手だ。
今回、経営者の会のリトリートとして、北海道の北見市と
斜里町を訪問した。
この2つのまちが、新たな“まちのブランディング”として
活性化をテーマにさまざまなチャンレンジをしていた。

北海道、オホーツク地区とは、世界遺産登録をされている
“知床”がある地域。斜里町では“ウトロ”という街で、
町長を交え、美味しい北海道の海産物、農産物に
舌鼓をうちながら交流会を開催。
ちなみに“三平汁”とは、北海道の海の幸、山の幸を
ふんだんに入れた冬の名物料理のこと。
(久々に味わったわけだ)

この北見市も斜里町も東京からのリモートワーク先として
企業誘致をし、結果的にまちの活性化やデジタル化促進を
図っているのだ。
実は今回のリトリートのアテンドをしてくれた
東京の経営者は既に北見市と斜里町と
リモートワーク先として既に連携を取っているという。
特に北見には国立の“北見工業大学”があり、
学生の就職先をも見据え、能動的に、IT企業を中心に
東京からの企業誘致をしているということ。

まちのデジタル化・オンライン化をいち早く促進
することで、リモートワーク先としても選ばれ、
ひいては交流人口の増加にもつながるのだ。
これらはまさに今、地方自治体が取り組む課題ということ。

現在、日本にある市町村の数は1741自治体。
2045年には、日本の人口は、今から2000万人減り
1億人になると言われている。
それに伴い、地方の市町村の人口は2/3近くになっていくという。
その自治体の環境によっては、半分以下にもなるかもしれないとも・・・。
北海道の各市町村にしてみれば、死活問題なわけで、
なるべく今の住民数を減らさずに、交流人口を増やし、
移住者を増加させるための工夫をしていかねばならない。

ここで、中島流“α力学”が活かされる。
(相変わらず、いいネーミングだが・・・)
実は、国内を対象にアピールしても
効果があがらないのだ。
地球規模でグローバルに“まちの良さや特徴”を
発信することにより、結果として世界だけでなく
国内にも注目されるというわけ。
(これがα力学の発想!)
北見市にはカーリングの“ロコソラール”もあり、
豊かな自然があり、人間らしい生活ができ、
世界に発信する材料はたくさんある。

デジタル化・オンライン化で世界の人々へ
その豊かさを発信して、最終的には世界の人々が振り向き、
国内から人が集まる地域へとなっていくのだ。
地球規模で見れば、オホーツクは北の果てでない。
北海道のこの地でもこれだけがんばっているのだから
これからの“まちづくり”はチャレンジしない地域が
活性化することはない!と言っていいだろう。
“これからのまちづくり、まちの活性化のために
どういう取組をするのか“のベクトルが
このオホーツク、北見市と斜里町にあったのだ。

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“三平汁交流会”!

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オホーツクの斜里町で

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新たな“まちのブランディング”

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