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2024
デジタル時代の健康管理と “フィットネスコーチ”の存在
デジタル時代の健康管理において、
あなたはどれくらい対応できてますか?!
肩は凝っていませんか?!
何か運動は続けてますか?!
今や週一は通う“スマサン整骨院”。
結構運動する私にとっては、相性のいい整骨院。
友人が経営する整骨院グループでもあるのだが、
定期的に通うことで、自分の今の状態が常に把握できるのだ。
そして体幹が鍛えられ、肩こりや腰痛などの
予防もできるということで、
毎回“楽トレ(複合高周波EMS)”にもお世話になっている。
(小島院長、木村社長、いつもありがとうございます)
元々は整骨院に通うことのない私だったのだが、
パソコン(iPad)でありオンラインでの仕事が多くなるにつれ
次第に首、肩が凝るようになっていった。
そしてあるときは“むち打ち症”になったような状態となり、
その痛みと硬直で首が固まった状態に。
(私たちは意外に、環境の違いに弱いということなのだろうか)
これまでの“当たり前”だったリアルの打ち合わせや会議から
パソコンに向かっての作業がほとんどになったことが
一番の問題ということだろう。
このビジ達の原稿も、iPadに向かって書き込んでいる。
(→多分、パソコン画面を見る時の首との角度の問題と
細かな画面への凝視が問題だったようだが…)
常に背負うパソコンでありセミナー用のツールたちが
意外に重いということもあるのかもしれない。
【デジタル時代における“フィットネスコーチ”のおすすめ】
とにかく、いま私たちはDXもあり
次なるステージへの避けられない狭間にいるということ。
特に、新型コロナウイルスの影響もあり
私たちの生活スタイルもビジネスも大きく変化し、
多くの人々がパソコンを相手にデスクに向かう時間と
スマホを凝視する時間が増えた。
そして腰痛や肩こりなどの健康問題が深刻化することに。
このような健康上の悩みは、
年齢や職業を問わず広がりを見せているという。
フィットネスクラブや“スマサン整骨院”のような専門機関が、
その役割を果たす重要性はますます高まっている。
これらの機関では専門的な知識を持つスタッフが、
個々の症状に合わせたケアやトレーニングを
提案してくれることが重要となる。
特に、運動不足や姿勢の悪さから生じる体の不調には、
定期的な通院が効果的で、
自分自身の体調管理もしやすくなるはず。
特に、正しいフォームや動き方を指導してもらうことで、
怪我や疾患を避けることができ、
より効果的に体を鍛えることが可能となる。
ということで、“フィットネスコーチ”をおすすめしたいのだが…
↓ ↓ ↓
とにかく、私は古稀という年齢のこともあり、
日々健康に過ごすためには、自分のパーソナリティを
理解してくれているフィットネスコーチであり
トレーナーが必要ということ。
昭和のビジネスでありライフスタイルが
当たり前だった人たちは、整骨院でなくてもいいが
どこかにフィトネスコーチ的アドバイザーが必要ということだ。