これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

HOME

ビジネスの達人

選ばれる仕事道

12/08
2025

sgt_1208_1

人生をデザインするスケジュール術-part2 “ビジョン&スケジューリング”

先日、リーダーズセミナー1年間のフィナーレとしての
“V&Tプレゼンテーション”を開催したわけだが、
V&Tは、Vision & Tomorrow。
すなわち、未来ビジョンを語り、
明日からどう実現していくかをプレゼンするわけだ。
もっと言えば、未来の在り方(Vision)を
どうこれからの日々に“スケジューリング”するかということ。

「手帳は覚えている。
たとえあなたが忘れても。
今日の喜びや、葛藤や、風景を。

対話できる過去がある。
それはきっと、
明日へ踏み出す力になる。

書いて、考えて、振り返る。
今を積み重ねることでしか
つくれない未来を、ノルティとともに。」

これは私が使っている日本能率協会の“NOLTYウィック7”に
差し込まれていたカードに書かれていた言葉。
→もっと未来に向けたメッセージにして欲しいが…

できれば、先の“ビジ達“で紹介した以下の名言も
このカードに入れて欲しい!
“The future belongs to those who prepare for it today.”
「未来は、今準備した者のもの」

【ビジョンに沿ったスケジュールと未来がそこに!】

私の場合は…
自分のビジョンに合わせて、考えて、書込み、
その時が来て実行する。
そして振り返る。
この積み重ねが、ビジョンに沿った未来を創り出すことに!

もちろんGoogleカレンダーも使っているのだが
このNOLTYの“週で見開き”の手帳がいい。
過去も振り返りやすいが、これからの予定も見やすいのだ。

例えば…この1~2年は、“筋トレ&ランニング”を
平均で週2回のトレーニングを実践できているのだ。
(これも実践してのポチシールが貼ってあるから一目瞭然)
1回のフィットネスジムで課せている筋トレ他は以下 ↓
1.胸筋マシントレ(負荷2000kg以上)
2.鉄アレイによる腕筋トレ(左右7kg×150回)
3.左右揺さ振り腹筋(50回)
4.ランニング(時速10キロ平均で3km)
5.腕立て伏せ70回(or懸垂10回)
→これを実践して、ポチシールを貼るときもワクワクする。

【未来ビジョンを見据えた“スケジューリング”が設計図となる!】

この“ビジ達”コンテンツを週に2本、すなわち月に8本創り、
写真や概念図も用意することが、
結果としてYouTube“ビジ達7”の材料にもなるし、
定例セミナーでの発信コンテンツにもなる。
また、年間36回開催される経営者会議“三尺三寸箸会議”の
アドバイスの質にも反映するということ。

先にも発信したが、手帳に書き込むスケジュールは、
単なる予定管理のためのものではない。
私がNOLTYに書き込む予定は、私の未来を演出する設計図。
すなわち、これからの仕事の質であり、
人生の質をも高めるための行為なのだ。
(古稀を迎えて私の未来を語るのは、少し恥ずかしいが…)

だからこそ、私たちは“どんな未来をつくりたいか”から
スケジューリングするべきなのだろう。
理想のあり方を言語化し、
週単位・日単位の予定にまで落とし込む。
そのプロセス自体が、迷いを減らし、行動の精度を高め、
結果としてビジョンと現実をゆっくりと重ね合わせていく。

→手帳をひらくとは、自分の未来と対話する時間なのだ。

sgt_1208_2

スケジューリングの理想形

ページTOPへ
先取りビジネストレンド

12/08
2025

tre_1208_1

「地球の歩き方」から見える “趣味消費”の新時代。

あの「地球の歩き方」が益々活躍している。
先に“ビジ達”で紹介したときは、“ジョジョの奇妙な冒険”や
“ムー大陸”が登場したときだった。
もちろん、これまでの世界の都市の“歩き方”であり、
日本の都市の“歩き方”も紹介されているわけだが、
なぜか大きく売上に貢献しているのは、
これら異端の“地球の歩き方”だという。

今回の注目は、歴史時代シリーズ“ハプスブルク帝国” “戦国”
そして“ディズニーの世界”である。
これもGakken流では「地球の歩き方」となるのだろう。

「ヨーロッパの歴史には、栄枯盛衰の物語があふれている。
数多くの国でたくさんの王朝が生まれ、そして消えていった。
そんな歴史が果てしなく繰り返されてきた。
だが、例外もある。
11世紀に成立し、20世紀初頭まで連綿と続く血統を保ちながら
巧みな婚姻と政策によって、900年におよぶ長い歴史を刻み
常に歴史の主要な舞台に立ち続けた王朝があった。
それがハプスブルク家だ…」

これは“ハプスブルク帝国”のプロローグ。
えっ!900年も続いた?!
→ ハプスブルク帝国は、第一次世界大戦の敗北により、
1918年に最後の皇帝カール1世が退位し、途絶えたという。
(うんうん、面白そう!)

【“推し消費”は“趣味消費”!】

近年、私たちの消費スタイルは、
自らの趣味や興味にお金をかけるところへ変化している。
この傾向は特に、特定のテーマやキャラクターに関する商品の
需要が高まるカタチで現れている。
「地球の歩き方」が“ハプスブルク帝国”や“ディズニーの世界”
さらには“ジョジョの奇妙な冒険”などに関連した書籍が
多く売れる現象は、まさにこの“趣味消費”の
新時代を象徴するもの。

その代表的表現が“推し”。
“推し”とは、自分が特に好きな
キャラクターやアーティストを指すわけだが…
この“推し”に対する愛情や支持を具体化するため、
多くの人々が関連商品にお金を使うようになっている。
この現象は特にアニメやマンガのファンの間で顕著であり、
“推し”の関連アイテムを手にすることが、
彼らの喜びとなっている。
そうそう、フェスに参加してタオルを回すのも推し消費!

【「地球の歩き方」は、新たな“歩き方”を求められた!】

話を「地球の歩き方」に戻すが…
「地球の歩き方」は、実用性の高い旅行ガイドとして
長年支持されてきたわけだが、
あの“コロナ禍”により、海外ツアーがほとんどなくなり
窮地に追い込まれたわけだ。
そこで、編集部をGakkenにM&Aしたところから
「地球の歩き方」の新たな“歩き方”が始まった。

これまでの枠を超えた展開が求められたということ。
たとえば、“ハプスブルク帝国”に関する特集が掲載されると、
歴史や文化に興味を持つ人々がそのガイドを手に取る。
このような商品は、ただの情報提供という実用性だけでなく、
歴史に興味を持つ“推し”の精神を満たすものとして機能する。

また、ディズニー関連作品や“ジョジョの奇妙な冒険”など、
ポップカルチャーをテーマにした書籍は、
ファンにとっての“聖地巡礼”とも言える意味を持つ。
それらの書籍は、単なる旅行ガイドではなく、
旅行そのものを通じて自分の“推し”を感じさせる体験をも
提供することになるわけだ。

↓ ↓ ↓

このような“趣味消費”への変化は、
私たちの文化的価値観にも影響を与えている。
昔は“実用性”や“必要性”が重視されていたが、
今では“楽しさ”や“意味”を持つ消費が
求められているといっていいのだろう。
特にSNS時代の消費行動は、“推し”に基づく
趣味的なスタイルへと進化していくのだろう。
私たちのビジネスも、AIを活かしながらも
この消費行動を意識してシフトしていかないと
置いていかれるということなのだろう。

tre_1208_1

「地球の歩き方」から見える消費傾向

ページTOPへ

BACKNUMBER

ページTOPへ