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02/25
2020

moba0225

私も100万人に1人の存在を目指す!

本来は1/100×1/100×1/100で
1/100万の存在となるわけだが…
あなたはどう目指すか!?

ある専門家として100人に1人のワザやノウハウを持ち、
その後また別の専門家として100人に1人のワザやノウハウを持てば
1万人に1人の存在となる。

そしてまた違う分野で100人に1人のワザやノウハウを追求すれば
100万人に1人の存在になれるということだ。

このところこの話をあちこちで耳にするものだから
ついに藤原和博著の「100万人に1人の存在になる方法」
を手に取ってみた。

この藤原和博氏は義務教育初の民間校長として注目された人。
藤原氏はリクルートに入社し営業マンとして活躍。
その後もマネジメントのキャリアとしても手腕を発揮することに。

そしてなぜか活躍の場を教育現場に移し、
教育改革の旗手として役割を担うこととなる。
これらのことで100万人に1人の希少性ある
藤原和博氏となったということ。

そして書籍には、君は“コモディティ会社員”になるか、
それとも“レアカードな仕事人”になるか?
「絶対に食える“キャリアのかけ算”実践ガイド」
とも銘打たれていた。
 
そうは言っても、その分野で100人に1人になるのも…果たして!?
となるわけだ。

私もクリエイターであり、プロデューサーであり、経営者であり、
そして経営のコンサルタントなわけ。
そこで中島流の結論となるわけだが…

もちろん100万人に1人の存在は目指そう。

まずは50人に1人の専門家に。
次の分野も50人に1人のワザやノウハウを持ち、
その次のノウハウも50人に1人を目指し、
そしてもう一つの分野も追求して8人に1人の存在に。

すなわち→1/50×1/50×1/50×1/8=1/100万
これでも100万人に1人の存在となれるわけだ。
私はこの展開で行こうかな!?

えっ、もう60代も半ばで先がないって!?
はっはっはっ、人生100年時代なんだからねぇ~。

ということで60代のYouTuberデビューとなったわけ。
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