01/01
2021
2021年あけましておめでとうございます。
2021年あけましておめでとうございます。
2021年が明けると共に、コロナ禍も明けて欲しいわけだが…
残念ながら今年もお付き合いしながらのビジネスとなりそう。
さて、中島流の2021年を著すフレーズは…
その先のDXへ、
ボーダーなきサバイバル時代の到来!?
実は、「2020年は“破壊的イノベーション”元年!」
なんて年頭に言っていたわけ。
まさかそのイノベーションに「コロナウィルス」が加勢し、
本当に“破壊的イノベーション”を強いられることになるとは!?
まさに想定を超える2020年だった。
ということで2021年、
“鳶にABURAGEさらイバル時代”
こんなフレーズも発信しようとしている。
分かりやすく言えば、
AIやICTを武器とするテック企業にそれぞれの業界の“油揚”は
さらわれることになってしまう。
もうそこには業界のボーダーない。
まさに地球規模のサバイバル時代の到来、ということ。
そうなんだよね~、
ビジネスモデルの変革時代の到来なのだ。
そして…
売って終わりの時代から、
売ってからがスタートの時代へ!
そこでCX、UX、UI が大切なキーワードだと昨年末に
発進したんですが…伝わっていたでしょうか!?
↓ ↓ ↓
◆ファブリックトウキョウの森 雄一郎社長も理系でメルカリの創業に携わり、
ファッション業界へ!
◆テスラは車両にコンピーター搭載ではなく、
コンピーターに車輪をつけて部品を載せた
…無駄な装備が一切なく、ソフトウェアの処理が抜群に優れている
◆エアークローゼットの天沼社長も楽天でオンラインビジネスを経験してから
サブスクのアパレルレンタルへ
◆クラウド会計サービス「freee」の佐々木大輔社長は
博報堂もGoogleも経験してから起業
→“ジェフ・ベゾス”も本屋じゃないし
→“ジョブズ”も通信業界でも受話器メーカーでもないし
→ザッポスの“トニー・シェイ”も靴屋じゃないし
ということは…
D2C企業のほとんどは業界の人たちではなくテック企業ということだ。
うんうん、確かに…
さて、私の真意が伝わっただろうか!?
まずはこれら世界の動向を確認し、自社の現状とを比較してみる。
そしてその誤差を埋めることからしか未来は開けないのだ!?
2021年も「Chance to Challenge 挑めば、チャンス」ということ。
“Chance to Challenge”といえば、
YouTube 中島セイジの“ビジ達 7 ”を観て、勇気をもらうしかない‼︎
ふっふっふっ、上手く誘導できたようだ。
ということで、2021年もこんな“中島セイジ”ですが、
今年も“ビジ達 & ビジ達 7 ”をよろしくお願いします。