これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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12/15
2025

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選ばれるための新基準! “短時間正社員制度”の導入。

今、注目の“短時間正社員制度”はご存知だろうか?!
この制度が、人材確保のためにも、企業の活性化にも、
そして社員のエンゲージメントにも効果があるという。
(え〜〜〜本当?!)

「この会社は、完全に正社員とパートを区分する方法で
やってきたんです。
その中で当時は、パートの離職率が高いとか,
ベテランのパートの不満が大きいという
小売企業の典型的な課題に直面していました。

そこで、そういう問題を解決しようとして、
その働く時間の長さに関係なく待遇を平等としてみた。
そうしたら離職率が一気に下がって、職場の一体感が増して、
働く人のモチベーションも上がり
結果的に会社の業績も向上したんです」

これは家具などのインテリアを扱う
スウェーデン発祥の大手小売チェーンでの話。
11年前、非正規のパート全員を短時間正社員とする
人事制度の見直しを実施したという。


【“短時間正社員制度”とは?】

“短時間正社員制度”とは、フルタイム正社員よりも
所定労働時間が短い“正社員”を雇用する制度。
無期労働契約を結び、時間あたりの給与や賞与、
退職金などの待遇は、フルタイム正社員と同等の基準で計算。

育児・介護との両立をしたい人、定年後も働き続けたい人などが、
正社員としての安定した雇用を維持しながら
多様な働き方を実現できる。

実は“短時間正社員制度”の導入は、今日の労働市場において、 
人材確保に寄与する重要な戦略とも言われている。
特に日本の中小企業においては、多様な働き方を取り入れ、
自社に最適な制度設計を行うことが求められているのだ。

これにより、優れた人材を確保し、
社員自身もヤリガイや充実感を感じながら
仕事に取り組む環境を生み出すことができるという。


【フレキシブルな働き方のメリットとは⁈】

“短時間正社員制度”は、原則として
社員が自分のライフスタイルやニーズに応じて
働き方を選択できる柔軟性を提供する。

この制度により、家庭の事情や自己成長に合わせた
働き方が可能となり、社員のモチベーション向上にも繋がる。
特に、育児中の親や、キャリアの再構築を求める人々にとって、
短時間勤務は非常に魅力的ということ。

また、企業側にとっても、短時間正社員制度を導入することは、
採用難の緩和に大きく貢献する。
人材不足が深刻化する現代において、
短時間勤務を選択できることで、より多くの求職者にリーチでき、
採用プロセスでの競争力を高めることができるのだ。

加えて、社員にとって働きやすい環境を提供することで
離職率の低下に繋がり、長期的な人材育成にも寄与するという。


【海外も含めたさまざまな成功事例から学ぶ】

日本より人口が少なくGDPの高いドイツでは、
時間短縮の権利が法制化されていて、
短時間勤務の選択肢が広がることで
生産性向上にも寄与しているという。

これら成功事例を考えると、
人材不足が課題の日本企業は、働き方の多様性を重視し、
制度を積極的に見直すことが
労働環境も含め活性化に向けた展開なのだろう。

日本の中小企業も、自社の業務ニーズを見極め、
社員の意見を反映させながら、
必要な制度やサポートを整えることがポイントとなる。

結果として、企業と社員の双方にとって
充実したビジネス環境が実現することになるということ。
後は、経営者であるあなたの決断だけってこと。

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多様な働き方を実現できる

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選ばれる仕事道

12/08
2025

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人生をデザインするスケジュール術-part2 “ビジョン&スケジューリング”

先日、リーダーズセミナー1年間のフィナーレとしての
“V&Tプレゼンテーション”を開催したわけだが、
V&Tは、Vision & Tomorrow。
すなわち、未来ビジョンを語り、
明日からどう実現していくかをプレゼンするわけだ。
もっと言えば、未来の在り方(Vision)を
どうこれからの日々に“スケジューリング”するかということ。

「手帳は覚えている。
たとえあなたが忘れても。
今日の喜びや、葛藤や、風景を。

対話できる過去がある。
それはきっと、
明日へ踏み出す力になる。

書いて、考えて、振り返る。
今を積み重ねることでしか
つくれない未来を、ノルティとともに。」

これは私が使っている日本能率協会の“NOLTYウィック7”に
差し込まれていたカードに書かれていた言葉。
→もっと未来に向けたメッセージにして欲しいが…

できれば、先の“ビジ達“で紹介した以下の名言も
このカードに入れて欲しい!
“The future belongs to those who prepare for it today.”
「未来は、今準備した者のもの」

【ビジョンに沿ったスケジュールと未来がそこに!】

私の場合は…
自分のビジョンに合わせて、考えて、書込み、
その時が来て実行する。
そして振り返る。
この積み重ねが、ビジョンに沿った未来を創り出すことに!

もちろんGoogleカレンダーも使っているのだが
このNOLTYの“週で見開き”の手帳がいい。
過去も振り返りやすいが、これからの予定も見やすいのだ。

例えば…この1~2年は、“筋トレ&ランニング”を
平均で週2回のトレーニングを実践できているのだ。
(これも実践してのポチシールが貼ってあるから一目瞭然)
1回のフィットネスジムで課せている筋トレ他は以下 ↓
1.胸筋マシントレ(負荷2000kg以上)
2.鉄アレイによる腕筋トレ(左右7kg×150回)
3.左右揺さ振り腹筋(50回)
4.ランニング(時速10キロ平均で3km)
5.腕立て伏せ70回(or懸垂10回)
→これを実践して、ポチシールを貼るときもワクワクする。

【未来ビジョンを見据えた“スケジューリング”が設計図となる!】

この“ビジ達”コンテンツを週に2本、すなわち月に8本創り、
写真や概念図も用意することが、
結果としてYouTube“ビジ達7”の材料にもなるし、
定例セミナーでの発信コンテンツにもなる。
また、年間36回開催される経営者会議“三尺三寸箸会議”の
アドバイスの質にも反映するということ。

先にも発信したが、手帳に書き込むスケジュールは、
単なる予定管理のためのものではない。
私がNOLTYに書き込む予定は、私の未来を演出する設計図。
すなわち、これからの仕事の質であり、
人生の質をも高めるための行為なのだ。
(古稀を迎えて私の未来を語るのは、少し恥ずかしいが…)

だからこそ、私たちは“どんな未来をつくりたいか”から
スケジューリングするべきなのだろう。
理想のあり方を言語化し、
週単位・日単位の予定にまで落とし込む。
そのプロセス自体が、迷いを減らし、行動の精度を高め、
結果としてビジョンと現実をゆっくりと重ね合わせていく。

→手帳をひらくとは、自分の未来と対話する時間なのだ。

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スケジューリングの理想形

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先取りビジネストレンド

12/08
2025

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「地球の歩き方」から見える “趣味消費”の新時代。

あの「地球の歩き方」が益々活躍している。
先に“ビジ達”で紹介したときは、“ジョジョの奇妙な冒険”や
“ムー大陸”が登場したときだった。
もちろん、これまでの世界の都市の“歩き方”であり、
日本の都市の“歩き方”も紹介されているわけだが、
なぜか大きく売上に貢献しているのは、
これら異端の“地球の歩き方”だという。

今回の注目は、歴史時代シリーズ“ハプスブルク帝国” “戦国”
そして“ディズニーの世界”である。
これもGakken流では「地球の歩き方」となるのだろう。

「ヨーロッパの歴史には、栄枯盛衰の物語があふれている。
数多くの国でたくさんの王朝が生まれ、そして消えていった。
そんな歴史が果てしなく繰り返されてきた。
だが、例外もある。
11世紀に成立し、20世紀初頭まで連綿と続く血統を保ちながら
巧みな婚姻と政策によって、900年におよぶ長い歴史を刻み
常に歴史の主要な舞台に立ち続けた王朝があった。
それがハプスブルク家だ…」

これは“ハプスブルク帝国”のプロローグ。
えっ!900年も続いた?!
→ ハプスブルク帝国は、第一次世界大戦の敗北により、
1918年に最後の皇帝カール1世が退位し、途絶えたという。
(うんうん、面白そう!)

【“推し消費”は“趣味消費”!】

近年、私たちの消費スタイルは、
自らの趣味や興味にお金をかけるところへ変化している。
この傾向は特に、特定のテーマやキャラクターに関する商品の
需要が高まるカタチで現れている。
「地球の歩き方」が“ハプスブルク帝国”や“ディズニーの世界”
さらには“ジョジョの奇妙な冒険”などに関連した書籍が
多く売れる現象は、まさにこの“趣味消費”の
新時代を象徴するもの。

その代表的表現が“推し”。
“推し”とは、自分が特に好きな
キャラクターやアーティストを指すわけだが…
この“推し”に対する愛情や支持を具体化するため、
多くの人々が関連商品にお金を使うようになっている。
この現象は特にアニメやマンガのファンの間で顕著であり、
“推し”の関連アイテムを手にすることが、
彼らの喜びとなっている。
そうそう、フェスに参加してタオルを回すのも推し消費!

【「地球の歩き方」は、新たな“歩き方”を求められた!】

話を「地球の歩き方」に戻すが…
「地球の歩き方」は、実用性の高い旅行ガイドとして
長年支持されてきたわけだが、
あの“コロナ禍”により、海外ツアーがほとんどなくなり
窮地に追い込まれたわけだ。
そこで、編集部をGakkenにM&Aしたところから
「地球の歩き方」の新たな“歩き方”が始まった。

これまでの枠を超えた展開が求められたということ。
たとえば、“ハプスブルク帝国”に関する特集が掲載されると、
歴史や文化に興味を持つ人々がそのガイドを手に取る。
このような商品は、ただの情報提供という実用性だけでなく、
歴史に興味を持つ“推し”の精神を満たすものとして機能する。

また、ディズニー関連作品や“ジョジョの奇妙な冒険”など、
ポップカルチャーをテーマにした書籍は、
ファンにとっての“聖地巡礼”とも言える意味を持つ。
それらの書籍は、単なる旅行ガイドではなく、
旅行そのものを通じて自分の“推し”を感じさせる体験をも
提供することになるわけだ。

↓ ↓ ↓

このような“趣味消費”への変化は、
私たちの文化的価値観にも影響を与えている。
昔は“実用性”や“必要性”が重視されていたが、
今では“楽しさ”や“意味”を持つ消費が
求められているといっていいのだろう。
特にSNS時代の消費行動は、“推し”に基づく
趣味的なスタイルへと進化していくのだろう。
私たちのビジネスも、AIを活かしながらも
この消費行動を意識してシフトしていかないと
置いていかれるということなのだろう。

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「地球の歩き方」から見える消費傾向

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選ばれる仕事道

12/01
2025

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ロンドンから見るジブリの波。 日本の文化であり価値観を、どう継承する?!

スタジオジブリの公式ショップがロンドンにオープン?!
ファンたちがオープン3時間も前から並んでいたという。
(へ〜英国の人たちもジブリに並ぶんだ!)

さらに、日本の大相撲や音楽イベントが
英国内で注目を集めていることも、
こうした文化交流の一端として、
世界における日本文化の地位を高めている。

そして、日本のインバウンド旅行者は、英国人も含め、
なんと年間4,000万人を超えようとしているのだ。
(この現象を、いいことと捉えて…)

日本は海に囲まれた国であり、長きに渡り独特の文化が
育まれてきたことは間違いないが…
なぜここまで日本の文化が世界に注目されるのか?!

その育まれた文化は、日本人なればこその価値観があり、
今後の世界に何らかの意味をもたらすのかもしれない?!


【日本のポップカルチャーが世界に広がる!】

スタジオジブリの公式ショップがロンドンにオープンしたことは、
日本のポップカルチャーが国境を越え、
世界中で強い影響力を持つ証拠でもある。

800種類以上のジブリ商品が並び、
ファンたちが開店前に3時間も行列を作った光景は、
日本文化への深い愛情と共感を物語っている。

この現象は、単なる商品展開を超えて、
日本の精神性や価値観が
世界の人々に伝わっている証拠なのかもしれない。


【日本文化の地球規模での影響力の高まり】

近年、アニメ、漫画、音楽といったサブカルチャーを中心に、
日本文化への関心は著しく高まっている。
特に、ジブリ作品は、その美しいアニメーションと
深いテーマ性から、単なる娯楽を超え、
人生や自然とのつながりを考えるきっかけとして、
多くの人に受け入れられている。

『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』は、
ただの映画ではなく、日本人の自然観や心の持ち方を
映し出す文化的遺産ともいえる。

今回のショップオープンは、ジブリが映画だけにとどまらず、
ファッションやアート、商品展開にまで
その世界観を広げている証拠であり、
日本文化の多様性と魅力を端的に示した出来事なのだ。


【海外市場への影響と日本文化の価値と伝承】

スタジオジブリの成功は、日本の文化やクリエイターにとって、
新たな投資やコラボレーションの機会をもたらすとともに
世界中の人々が日本の多様性に触れる契機となるだろう。

特に、ジブリのようなコンテンツは、
その精神性や美意識を伝える窓口として、
国外での文化的交流の促進にも寄与している。

日本の文化は、自然との調和や“和”の精神、
職人の技といった本質的な価値観に根ざしている。
未来においても、日本文化の魅力と価値観は、
国内外の人々の心に響き続けるものでなければならない。

↓ ↓ ↓

私たちが持つこの固有の文化と価値観を、
次世代にどのように継承し、活かしていくかが
日本の文化を世界に発信し続けるための大きな課題となる。
その対象となるのは、Z世代、α世代となるのだろうか?!
もしかしたらβ世代?(まだそのほとんどが産まれてないけど…)

このデジタル化、AI化の波であり、
今後の“教育の課題”を抱えた状態で、この固有の文化と価値観は、
果たして次世代に継承できるのだろうか?!

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国境を越える日本のポップカルチャー

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選ばれるビジネス

12/01
2025

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美味しいコメは、食べ続けたい! 今こそ、日本の農業のリデザイン。

北海道十勝、それも日高山脈の麓の農家で育った私としては、
東京でコンサルとして“もの書き”をしながらも
いつの間にか“日本の農業のこれから”を考えてしまう。

小さい頃は、トラクターも無く
馬が十勝の農業を支えていた時代も経験している。
機械化されていない農業がどれほど大変で、
その大変さの割には、リターンとしての収穫が少ないか?!

ただ十勝の畑作農業であり酪農は、
その産物が日々の食生活を支えてくれることで
辛うじて生活は確保されていたのだ。
(うんうん、かけがえのないいい体験をさせていただいた…)

さて、それから60年以上の歳月が流れ、
この変化の時代に、あの非効率だった農業が
テクノロジーの力でどのように効率化されているのか?!

この島国ニッポンにおいて、農業の活性化は
食料確保のためにも重要なファクター。
そして今後の農業に従事する人材の確保のためにも、
令和時代における農業の効率化は試金石とも言えるのだ。


【効率化の鍵→分業と外部委託化・バーチャル大規模化?!】

今の日本の農業は、多くの小規模な個人経営に依存していて
生産性の向上が課題となっている。
農作業を一人で担うことが一般的だが、
このスタイルでは機械導入が難しく、
生産効率がなかなか上がらない。

そこで、プロフェッショナルによる分業体制が求められている。
作業を専門化し、一部を外部業者に委託することで、
作業負担を軽減しつつ、コストを下げ、
収量・収益を向上させることが可能となる。


事例◆ドローン農薬散布防除サービスの活用(オプティム)
→ドローンに搭載されたカメラ映像をAI分析して
病害虫が検知された箇所のみ農薬を散布するサービス

日本では、農場単位での大規模化が難しいと言われている。
しかし、作業の外部化・集約化を行うことで
“バーチャルに大規模化”が可能になる。

企業が、作業面での統合を図り、
効率化を進めることで、大規模化が進展すると考えられている。
これにより、単体作業コストが低下し、
“楽しく稼げる”農業が実現され、若者の参入が促進される。


【次世代の育成と技術的支援】

次世代の農業担い手の育成も大きな課題。
北関東では、自社農場で農業に興味のある若者を
採用・育成する取り組みが行われている。

独立しづらい現状を踏まえ、安定した雇用や研修制度を通じて
学びの機会を提供し、将来的に地域で生産者として
独立できるよう支援している。

また、スマート農業技術やAI、農業DXの導入は、
こうした育成のしやすさと効率化を後押しし、
産業の若返りを促進している。


【政策改革とテクノロジーの役割】

政策や制度改革も農業の転換において重要な要素。
特に、米問題を中心とした農政の課題に対し、
制度変更を伴う改革が必要となる。

テクノロジーの役割は非常に大きく、
AIや農業DXが産業構造の更新における鍵となるのは間違いない。
これらを活用することで、生産性向上のみならず、
持続可能な農業の実現が大きく進むと期待されている。

↓ ↓ ↓

うんうん、まさに日本の農業は、ここが試金石。
ここで制度の改革も含め変われないことには、
日本の農業の未来に期待することはできなくなってしまう。

やっぱり日本の食べ物は、魚介類含め安心で美味しいからね。
さて、私に何が手伝えるだろうか?!

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農業の活性化は重要なファクター

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