これからの選ばれるビジネス!

これからの選ばれるビジネス!中島セイジのビジネスの達人

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10/15
2019

mobamain
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“Stay hungry, stay foolish”の実践

スティーブ・ジョブズの生まれは1955年2月。
私は1955年1月生まれで、1カ月と変わらない同い年である。
あのビルゲイツも1955年だった記憶が…

それにしても彼らのこの時代への貢献は素晴らしいものがある。
生まれてから60数年も経つと、同じ頃に生まれても
社会への貢献度はこんなに大きな差になってくる…
なんて自責の念に駆られているわけではない。
(そんな無駄な比較はしないσ(^_^;)

先日読んでいた30代著者の書籍に
ジョブズのあのスタンフォード大学卒業式スピーチでの
“Connecting the dots”と
“Stay hungry,stay foolish”が引用されていたのだ。

30代の若手もジョブズの実績とメッセージから
多くの刺激と学びをもらっているということ。

ジョブズは大学入学後、経済的問題や
大学へ行く目的を見失ったことから中退。
しかし中退した後も、カリグラフ(文字芸術)
の授業は興味があったのでこそっと出席していたという。

この時の学びから、アップル社でマックを開発したとき、
美しいフォントにもこだわることとなり、
その結果、マックは書体機能が充実したものとなった。
これがデザイン業界はもとより、多くのユーザーに受け入れられることに
繋がったのだ。

すなわち、あるときその点と点が繋がり、
思いもかけない相乗効果が生まれることがあるということ。

北海道十勝でのMemuroワインヴァレー構想も
思いもかけない反乱分子により今は頓挫した状態だが、
まだまだ諦めてはいない。

そして、この大変革の時代を察知して
多くのビジネスリーダーたちに価値観の転換を求め、
その対応策をも発信し続けているし、
新たな時代の都市と里山のあり方、すなわち“里山スタイル”も研究している。

というように、さまざまなチャレンジをすることで
新たなdotsを創り出しているのだ。

いつか点と点が繋がることを信じて!

残念ながらスティーブ・ジョブズは8年前に亡くなってしまったが
同期の私は
“Stay hungry,Stay foolish”を
まだまだ実践する!

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ジョブズ氏と私は同年代!

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“Stay hungry,Stay foolish”を まだまだ実践

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10/07
2019

syn

「WhatとWhy」が自己実現欲求を満たす!

え~、日本のラグビーは本当にこんなに強くなったの!?
観ていると、日本代表メンバーの誰もが
信念を持ってプレーをしているように見える。

アイルランドに19ー12で勝利した後のコメントで
SO田村 優選手は「僕たちは1週間、信じて、
アイルランドに勝つって信じて、
準備してました」と語り、
ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチの
試合前のメッセージを紹介した。

「誰も勝つと思ってないし、
誰も接戦になるとも思ってないし、
僕らがこんなに犠牲にしてきたかもわからないし、
信じているのは僕たちだけ」
指揮官と全ての選手の“信念”が勝利をもたらしたということ。

まさに、目標ではなく“目的と意義”
すなわち「WhatとWhy」をしっかり理解していたからこそ
半端ない練習に耐え、自分たちを信じきれたのだ。
(当然、メンバーはミレニアル世代だし…)

第1戦のロシア戦こそ、序盤の緊張感が伝わったが、
アイルランド戦はみんな冷静だった。
多分あれが信念からくる自信なんだろう。

もう今後は、日本がどこに勝っても
“ジャイアントキリング”とは言われないのかもしれない。

ここで突然だが「マズローの欲求5段階説」に基づいて
その目的であり意義をチェック。
5段階の5つの欲求のうち、
「生理的欲求」「安全欲求」はもちろん満たされているわけ。

そして、日本代表メンバーということで、
社会に必要とされていて受け入れられている
「社会的欲求」も、
自分が集団から価値ある存在と認められ尊重される
「承認欲求」も満たされているわけだ。

さて、残るは「あるべき自分」になりたいという「自己実現欲求」だけ。

このラグビーワールドカップを通じて日本人たちに
「ラグビーの面白さを理解してもらうと同時に、
勝利による感動も一緒に味わってもらいたい」
これこそが日本代表の目的であり意義なのだ。
(中島流の解釈だが…)

すなわち、これが5番目の「自己実現欲求」を満たす
必要条件ということ。
本当に「WhatとWhy」を身をもって理解した人たちは
モチベーションも高く、そして強い!

果たして…
その勝利への信念は、どこまで続くのか!?

syn

勝利への信念は、どこまで続くのか!?

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09/30
2019

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今や、30代著者の本が目白押し!

落合陽一氏の本からだろうか。
30代の著者の本を手に取り
読むことが多くなってきたのは!?
落合氏は1987年生まれの32歳。
先日購入した『AI救国論』の著者/大澤昇平氏も
『未来への大分岐』の著者・編者/斎藤幸平氏も
なぜか1987年生まれ。

『死ぬこと以外かすり傷』幻冬舎編集者の箕輪厚介氏は34歳。
このコーナーで紹介した『売り上げを減らそう。』
の佰食屋店主の中村朱美さんは35歳。

私がこのミレニアル世代に興味を持っているから
と言うわけではなく、
新宿の紀伊國屋書店でしっかり平積みされ、
どうぞ私を手にお取りくださいと招いている書籍が
結果として30代著者だということ。

今年の1月、ビジ達で紹介した
『動画2.0 VISUAL STORY-TELLING』の明石ガクト氏も
1982年生まれの37歳。
これら書籍は、間違いなく新しい時代の到来を語っているわけだ。

これまで作家・小説家では20代30代が活躍することは
それなりにあるが、
ビジネス本で30代著者というのは、稀有と言っていいだろう。

なのに、私が手に取りレジに持っていく書籍だけでも
ここまであるわけだから、
時代が大きく動こうとしている証。

さて、そこでだ…
“買ってはいけない!”
(そういえば、こんな本が店頭に平積みされていた記憶が…
船瀬俊介さんは元気かなぁ)

この変革期の時代にあって、ひと時代前の価値観の本を手にし、
真に受けビジネスに反映しようとすると
マーケティングはズレ、商品サービスは売れず、
そして、スタッフは疲弊するということに。

未だに50代60代著者の過去の価値観で書かれたビジネス本が
山積みであることも確か。
しっかり、その価値観を吟味してから買おう!

あ~拙著「儲けないがいい」ね。
私が50代で書いた書籍ですが、
あの本は時代を超越した価値観ですから…

先日増刷しましたし、もちろんAmazonで買えますよ(^ω^)

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読み応えのある若い世代の著書が増えている

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09/24
2019

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かけがえの無い“里山”にこだわり、活かす!

第3回 「里山と生きるフォーラム」開催!
「この景色、まるで『なつぞら』の世界だね!?」

そう、この里山の写真はまさに、十勝の夏空。
この里山を次の世代にも引き継いでいかなければ!

そうなんだよねぇ~。
海に囲まれた日本には四季があり、そして里山がある。
だから、それぞれの里山ごとに
祭りがあり、美味しいものがあり、文化があるのだ。

このかけがいの無い里山こそ、大切にして
孫子の代に継いでいかなければ。

→日本の生産性を上げなければとか、
→少子高齢化時代にどう対処するとか、
→オールドタイプは通用しない“ニュータイプの時代”とか
言ってる人がいるけど…
(あ~私も言ってた!?)

もしかしたらこの“里山”こそが、これら日本の抱える課題解決に
なくてはならないものなのかもしれないのだ。
そう、こんなことを里山資本主義の藻谷浩介さん
(今回はスケジュール調整がつかなく不参加)σ(^_^;)
が語っていたような…

この世界的な成熟化社会において
“無いもの”に憧れる時代は終焉し、
“在るもの”にこだわり、活かす時代がやってきているということ。

私たちは“在るもの”の価値に気づいていないだけなのでは!?
私たち日本の“里山”には、計り知れない価値と可能性が在るのだ。
まさに灯台下暗し。
(世界の多くの人たちはその価値を知っていると…)

だから「里山と生きる協会」が発足し、
そして、第3回目の「里山と生きるフォーラム」開催となったのだ。

今回は“里山”をキーワードに活動する人たちと手を繋ぎ、
みんなで里山の価値とその可能性を確認し、
どんどん発信しようというもの。

第3回目の今回は…
ご覧のように日本の里山を活かし東奔西走する
“里山アップサイクル”請負人たちが揃います。

11月7日、渋谷でお待ちしております。

詳細はこちら!
【イベント概要】
https://satoyama.live/event/2019/event-1107.html

【お申し込みフォーム】
https://satoyama.live/contact_vol3

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11月7日、渋谷でお待ちしております。

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09/17
2019

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まさにニュータイプの時代の「佰食屋」

今注目の「佰食屋」をご存知だろうか?
国産牛ステーキ丼専門店なわけだが…
100食限定のランチのみのお店。

すなわち、100食目の終了と同時に店を閉めるということ。
ランチだけのお店は聞いたことはあるが
100食限定とは⁈

とはいえ、ランチだけで100食売り切るには
リピーターがいる人気店にならないと実現できないはず。
かなりの商品力があり、いい対応をしない限り難しいのだ。

そして、人気店になってくると120食を目指してとか
お店を大きくしてとか、当然次なる目標を持ちたくなる。
これがこれまでの当たり前の経営者像。

ところが、このお店の経営者である中村朱美さんが
たどり着いたのは…
終わりのない“業績至上主義”からの解放。

朝、9時半から整理券を配布するが、
お店の営業時間は11時から14時半までの
わずか3時間半。

「従業員が働きやすい会社」と
「会社として成り立つ経営」の両立を目指している。

だから1日100食と売り上げの上限を決めたように、
自分たちの収入にも上限を設けたのだ。

中村さんは
「事業成長には興味はありません。
それよりももっと、穏やかな幸せ、
穏やかな成功を求めています」と。

さてここで…

お店を経営する中村さんは今年で35歳。
まさにバリバリ(この表現はないかも)のミレニアル世代であり、
その発想も“ニュータイプ”といえる価値観。

「もう“頑張れ”なんて言いたくない。
“仕組み”で幸せにしたい」という。
経済至上主義の時代の経営者たちとも違うし、
私の知っている経営者たちともかなり違う。

人の価値観は生まれ育った時代背景から育まれてゆき、
その“ニュータイプ”の人たちの試行錯誤により、
次なる新しい時代を創っていくということ。
(だからパラダイムシフトが起きるわけ)

まずは京都に行きその「佰食屋」を体感して来なければ。

時代の変わり目はお店では見えないだろうが、
何か新しさを感じられるはず。
10月のビジ達でのレポートをお楽しみに!

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10月のビジ達でのレポートをお楽しみに!

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