
01/20
2025

元気に仕事をしながら歳を重ねたい?! “古稀世代”の健康と挑戦!
“鼻呼吸テープ”みなさんはご存知だろうか?!
このテープ、“肌に優しく剥がれにくいテープ”だという。
私はこのところ、このテープを貼って眠りについているわけだが、
今のところ、抵抗なく気持ちよく寝ていられている。
もしかしたら、肩の凝りも少なくなっているかも…
そしてイビキもかいていないのかも?!
(誰もそばに居ないから分からないが…)
ちなみにこの“鼻呼吸テープ”を推奨してくれたのは、
定期的に通う整骨院(スマサン整骨院)なのだ。
【肩こりの意外な原因の一つが、口呼吸?!】
肩こりの悩みは多くの人が実体験しているが、
意外にその原因の一つとして、“口呼吸”があることを知らない。
“口呼吸”が肩こりに関係するポイントとして、
まずは姿勢の乱れとそれに伴う筋肉の緊張が挙げられる。
私たちは長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で、
前かがみの姿勢になりがち。
これが続くと、首や肩の筋肉が過度に緊張し肩こりが発生する。
そこで、鼻での呼吸が正しい姿勢を維持しやすいことから
“鼻呼吸”か推奨されている。
“鼻呼吸”は、肩や首の筋肉を不必要に使わないため、
筋肉の負担を減らせるのだという。
【“古稀”を迎えることは、病気や怪我のリスクが増していること】
“QB総合研究所”が展開する経営者会議“三尺三寸箸会議”は、
お陰さまで4つの会議体とも、すでに10年超。
まるで熟成されたワインのように、
その会議体のメンバー同士の深みが増している。
ということで今その会議体をもう少し増やそうと目論んでいる。
リーダーズセミナーも今年で18年目。
卒業した皆さんもそれぞれ活躍していると聞く。
できればこちらの参加の輪も、もう少し増やしたい。
そして2025年は、新たな“社会起業家アカデミー”も
スタートしようと考えているわけだ。
ふっふっふっ…
ところが、いつの間にか時が容赦なく流れ、
なんと私も“古稀”を迎えることに。
小さな病気はいくつか経験したが、
大病せずにここまで来られたことに感謝したい。
とはいえ、このところの首の凝り含め“古稀”を超えると
健康維持がますます難しくなってくるように思われる。
やりたいコトや仕事に全力を注ぎ込むには、
基礎体力をしっかり維持し、
病気や怪我を未然に防ぐことが重要。
↓ ↓ ↓
ということで、“古稀”を意識し、昨年から徹底し始めたのが、
例のフィットネスクラブでの週2回のランニングと筋トレ。
さらに整骨院での週1回の施術とフィジカルチェック。
その定期的に通う整骨院の院長から
アドバイスをもらったのが先程の“鼻呼吸”の重要性。
そして薬局から買って来たのがこの“鼻呼吸テープ”なのだ。
“古稀”という年齢は、
仕事に没頭してうっかり気を抜いてはいけない年頃。
そんな日々を乗り越え、元気に仕事をしながら歳を重ねたいなら
これらの挑戦が条件だと考えている。